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2014年2月23日 (日)

サドルの傾き調整

先日の記事「自転車のペダルが重い-Ⅱ」でサドルの傾き・高さ調整で、自転車の乗りやすさが変わると書きました。

当日は、パソコンの修復に追われ、満足な記事をアップ出来ませんでした。

改めて、サドルの調整方法を書いておきます。

まず、高さの調整ですが、サドルの下にレバー付の固定ネジがあります。
140223_145515
このネジを緩めてやると、サドルの高さを変更できます。
140223_145552_2_2
基本の高さは、サドルに腰を下ろして、つま先が着く位で、かなり高く感じるはずです。
高すぎると感じられるでしょうから、自転車が重いと感じておられるなら、せめて3cm高くしてください。
これだけで、膝の回転が楽になり、ペダルにしっかり力を加えられるようになります。

次に、サドルの傾きですが、サドルの中と言っていい所にナットが在ります。
140223_145715
13mmのスパナで緩めることができます。
緩めると、こんなに傾きを変えることが出来ます。
140223_145957_3
適正な、傾きは、個人差が多少はありますが、真ん中が凹んでいるか、後ろが少し持ち上がった、こんな傾きです。
140223_150101
自転車を漕いでいる時、お尻がしっかり安定する傾きを選んでください。

ちょっと、話が変わりますが、14mm15mmのナットやボルト、普段は、自転車ぐらいでしかお眼に掛かれないと思います。
自転車では、前輪の止めネジ、クランク(へダルがついている棒)の固定に使われています。

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コメント

あのこらさん、PC復旧お疲れ様です大変でしたね

サドルの調整方法、分かり易くて参考になります
自転車だと14mmサイズのボルト&ナットはよく使われてますが
自動車整備だと…よく使う一般的なサイズですよ
逆に自転車でよく使う15mmサイズは欧州車以外の国産車だとあまり出番はないです。

工具揃えたりした際にホームセンター等でスパナセット買う時は付属の15mmって使うかなと思いましたが…
自転車だと必須サイズですね

力太郎さん コメントありがとうございます。
妹の処で、調整をした時に、「サドルの傾きって調整できるの?」と言われたのが、記事にしたきっかけです。
当たり前に、みんなが知っているつもりのことが、案外知られていないこともある。
誰かの役に立つかもしれないから、くだらないことでも発信してみようと思いました。

ボルト・ナット、15mmの方が、特殊サイズでした。どっちかが特殊だったよなと思って、完全に間違いです。
とほほ・・です。

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