タイヤ寿命
« 更に使えそうなスタンドが | トップページ | 毎月19日は、自転車の空気を入れる日です。 »
「自転車出張修理」カテゴリの記事
- バナナガイド交換(2023.06.06)
- メーカー、型番不明のディスクパッドの交換は出来ません。(2023.06.04)
- めったにないご依頼です。(2023.06.03)
- 一日雨です。(2023.06.02)
- 今日はタイヤ破れ二件です。(2023.06.01)
« 更に使えそうなスタンドが | トップページ | 毎月19日は、自転車の空気を入れる日です。 »
« 更に使えそうなスタンドが | トップページ | 毎月19日は、自転車の空気を入れる日です。 »
力太郎様 いつもコメントありがとうございます。
パンク修理を失敗しないコツは、
チューブの表面の劣化部分をパッチより広く、取り除くこと。
ゴムノリをしっかり乾かすこと。
パッチを貼った後、チューブを膨らませて、水調べをして、修理部と、それ以外のパンクをチェックすることです。
お金を頂いて、作業をしているので、失敗は許されませんので、バフ要らずを使ったり、フランベしたりしますが、普通に修理されるなら、上記3点を守って頂ければ、大丈夫ですよ。
投稿: あのこら | 2014年2月20日 (木) 15時17分
あのこらさん、素人の質問にいつも色々と親切に教えて頂き
ありがとうございます
カーカスが露出してくるのはそういう原因なんですね!
パンク修理はホント苦手で…
になってある程度年数経ってたら
チューブで交換していました。
パッチが剥がれたり、穴が2か所以上で気づかず…冬場は特に失敗していた気が…
それを繰り返していたら面倒
パンクすると
パンク修理で
プロの自転車屋さんには、そういうパンク修理の秘技
をお持ちなんですね!!
伝授して頂き助かりました。
今度、実践してみます。
投稿: 力太郎 | 2014年2月18日 (火) 22時37分
力太郎さん いつもコメントありがとうございます。
カーカスが浮いてくるのは、内部の磨耗というよりカーカスが埋め込まれているゴム層が外から削られて、カーカスの保持が出来なくなった状態だと思います。
パッチを貼るときは、ヒラヒラは削りますが、完全には落としていません。丸く盛り上がっている程度までは落としています。
本当に、ヒラヒラ(リブ)の脇の時は、一度失敗してからは完全に落とすようにしていますが、バフ要らずと、リングジャパンさんに教えていただいた、ゴムノリのフランベ(着火による溶剤飛ばし)で失敗はあまりしなくなりました。
冬場の冷えたチューブには、フランベの効果はチューブを暖める点からも大きいと思います。
投稿: あのこら | 2014年2月18日 (火) 21時43分
あのこらさん、こんばんは
ちゃん可愛いかったです!
猫
タイヤの内部も摩耗するとカーカスが画像のようなボロボロ
になるんですね!!

実は…パンク修理はいまいち苦手で…
画像のチューブの部位でパンクだと
パッチ貼る時は、チューブ成形のヒラヒラの部分も
綺麗に削ってから貼った方が良いのでしょうか?
投稿: 力太郎 | 2014年2月18日 (火) 19時37分