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2014年2月の37件の記事

2014年2月28日 (金)

期限になりました。

今日で2月がお終いです。

暖かくなった所為か、修理の御依頼もぼちぼち入ってきましたし、青色申告の期限も迫ってきました。

暫くは、業務管理システムの修正も、青色申告に関連したものに限ります。

いくつか見つけている不具合、修正中の不具合もありますので、忘れないように記録しておきます。

本当にアップアップになったら、ブログもお休みして、青色申告に集中します。

仕掛かりの修正が、

見積もり作成。
修理と部品の関連付け。

です。

多分青色申告の作業を始めると、在庫の実数と在庫帳が合わずに、修正することになるだろうと覚悟しています。

2014年2月27日 (木)

今日も修正中

今日も、業務管理ソフトの修正です。

操作の間違いを減らすために、メニューのボタンを消そうとしています。

うまくいっていたと思っていましたが、改めて確認をすると、Access2007で起動すると、リボン(メニューバー)が出ています。

リボンを消すために、
     DoCmd.ShowToolbar "Ribbon", acToolbarNo
スクリプトをアクセスが起動した時に実行されるAUTOEXECと名前をつけたマクロから、関数を呼び出して実行するなかに記載していました。

マクロから呼び出す関数の中をDEBUG操作で確認しているときは、リボンが消えているのですが、マクロで呼び出した関数の処理が終わるとまたリボンが表示されています。

Access2007では、AUTOEXECと名付けたマクロの実行が終了した時点で、リボンを再表示しているようです。

Access2003で作った、mdb形式のデータベースをAccess2007でも動かしていますので、共用できるか疑いながら、初心者備忘録サイトの「リボンを最小化・非表示にする」を参考に、テーブルを作成し、リボン名を設定しました。

一応、Access2007を削除して、2003をインストーして、データベースを動かし、2003を削除して2007を再インストールして確認しましたが、大丈夫、リボンは消えました。

ここまで、えっちらおっちら、たどり着き、記事にするために、もう一度、目を通したサイトを見直したところ、
Microsoftコミュニティの「リボンの非表示処理が効かない」という質問の回答に、

私も同様の症状が出たためいろいろと確認したところ、 Access2003でmdbに次の設定をしている際にリボンが非表示になりませんでした。

起動時の設定の組み込みツールバーのチェックをオフにする。

を見つけ、元に戻して、試してみたら、ちゃんとリボンが消えました。

私の今日の一日はなんだったんだ、ということです。

でも、せっかくやったことですし、設定で動作が変わるのもきっと後々同じことでまた悩むだろうという予感がしますので、システムテーブルを作ってリボンを非表示にする方法で対処します。

アプリケーションに依存するシステムは、アプリケーションのバージョンアップによって、都度、対処が必要になることがあります。

作成中の業務管理システムも完成までに、あと3年ぐらい掛かるかも知れません。
できた時には、今開発に使用しているAccess2007が遺物になって、システムそのものが使えない可能性もあります。
それなら、完成が2~3年延びても、アプリケーションに依存しないシステムに出来ないか、そんなことを考えてしまいました。

2014年2月26日 (水)

アクションの実行エラー(セキュリティの警告)の対応

昨日から、悪戦苦闘中のアクションの実行エラー(セキュリティの警告)の対応が完了しました。

途中経過は、自分でも訳が分からなくなっていますので、省略します。

基本的な対策は、昨日も書いたとおり、信頼できる場所をスクリプトでレジストリに書き込むことですが、Access2003では、信頼できる場所の設定や、その他の対応が見つからなかったので、セキュリティレベルを下げる対応になってしまいました。

レジストリ操作を実行できたので、ランタイム版のAccessでもインストール時だけ、アクションの実行エラーを回避してやれば、その後の再表示はしなくなります。

WinndowsのAPIを使いましたので、APIの設定はこちらです。

2003以前と以後の判定はこちらでやりました。

信頼できる場所の設定は、こちら

セキュリティレベルの設定はこちらです。

フリーで使えて、レジストリ操作が選択できるインストーラが見つかれば、インストール時に、設定できるようにしてみようと思います。(将来構想です)

2014年2月25日 (火)

今日もお疲れモードです

パソコンの設定が、デフォルトになったことで、業務管理の不具合が次々に見つかっています。

今日は、アクションの実行エラー(セキュリティの警告)の対応ですが、終わりませんでした。
Access2007で信頼できる場所の設定をしていた為に、気付かなかったのですが、何らかの方法で、アクションの実行エラーの表示を出さないようにしないと使いづらくて仕方がありません。

自分で使うだけなら、従来通り、信頼できる場所の設定をしておけばいいのですが、出来れば、ほかの人にも使ってもらいたくて、そのように動くように作っています。

対処としては、
信頼できる場所の設定か、セキュリティレベルを下げるぐらいしか見つかっていませんが、セキュリティを下げるのは、いやですので、アプリを置いた場所を信頼できる場所に設定するしか選択肢はありません。

レジストリ内での設定については、判っているのですが、パソコンに詳しくない人に説明するのは、気が重いです。

自動で設定できないかと、今日一日試行錯誤でした。
レジストリのキーの作成までは、すんなり進んだのですが、値の書き込みでうまく行かず、疲れています。

当初は、まったく書き込みができなかったのですが、ようやく書き込めるところまでは進みました。
ただ、現状では思ったように書き込みデータが出来ていません。

やりたいのは、こんなデータですが
Photo

今は、文字で表示できていません。
_2

後一歩なのか、まだ先が長いのか、見通しのつかない状況です。

2014年2月24日 (月)

お疲れモード

我が家の周囲の雪がようやく残り少なくなってきました。

家の周りに塀がなく、雪を積むスペースとして、隣の駐車場の空きスペースをお借りしていたので、積み上げた雪を広げて溶かす作業と、立ち上がらなくなったパソコンの修復でちょっとお疲れモードです。

日が落ちて、気温が下がってきたので、火鉢に火を入れました。
140224_184016
火が拡がるのを待ちながら、まったりとした時間を過ごしています。

パソコンも、メールは無事でしたし、口座管理も立ち上がりました。
細かなツールは、気づいた時に入れるとして、Officeやホームページの作成ツールは、立ち上げて、動作確認も無事終わり、一段落です。

今日は、修理関係は、先日の不在時のパンク修理の集金を残すだけです。

食事が終わったら、青色申告に向けて、管理ソフトの修正作業をします。

2014年2月23日 (日)

サドルの傾き調整

先日の記事「自転車のペダルが重い-Ⅱ」でサドルの傾き・高さ調整で、自転車の乗りやすさが変わると書きました。

当日は、パソコンの修復に追われ、満足な記事をアップ出来ませんでした。

改めて、サドルの調整方法を書いておきます。

まず、高さの調整ですが、サドルの下にレバー付の固定ネジがあります。
140223_145515
このネジを緩めてやると、サドルの高さを変更できます。
140223_145552_2_2
基本の高さは、サドルに腰を下ろして、つま先が着く位で、かなり高く感じるはずです。
高すぎると感じられるでしょうから、自転車が重いと感じておられるなら、せめて3cm高くしてください。
これだけで、膝の回転が楽になり、ペダルにしっかり力を加えられるようになります。

次に、サドルの傾きですが、サドルの中と言っていい所にナットが在ります。
140223_145715
13mmのスパナで緩めることができます。
緩めると、こんなに傾きを変えることが出来ます。
140223_145957_3
適正な、傾きは、個人差が多少はありますが、真ん中が凹んでいるか、後ろが少し持ち上がった、こんな傾きです。
140223_150101
自転車を漕いでいる時、お尻がしっかり安定する傾きを選んでください。

ちょっと、話が変わりますが、14mm15mmのナットやボルト、普段は、自転車ぐらいでしかお眼に掛かれないと思います。
自転車では、前輪の止めネジ、クランク(へダルがついている棒)の固定に使われています。

PC復旧?

OSが立ち上がらなくなったPCですが、いろいろあがいたのですが、結局、修復インストールは出来ずです。

不本意ながら、新規インストールで記事が書けるところまでは復旧しました。
少しは、動作が軽快になったので、良しとします。

これから、環境の構築です。

新規インストール時に,OSのバージョンアップも考えたのですが、結局は慣れ親しんだXPを再インストールしました。

有償サポートでもいいから、XPのサポートを続けてくれればいいのにと思ってしまうこの頃です。

高機能なOSより、シンプルで、軽快で、ハングしないで動くOSが好きです。

2014年2月22日 (土)

PC未だ復旧せず

OSが立ち上がらなくなった、PCですが、

OSの修復インストールでも「フォルダーが作れません」とメッセージが出て中断しました。

手持ちのSATAハードディスクにOSをインストールし、SATAのデータケーブルを差し替えて、新規インストールしたハードディスクを起動ドライブに変え、フォルダーをコピーしてメッセージは回避できたのですが、OSのインストールの最後のコンポーネントのインストールで中断し、インストールのやり直しとなってしまいます。

一応、新しいハードディスクを購入し、データは退避させ、新規インストールの準備は整えましたが、一から環境を作り出す作業には進みたくなくて、もう一度、スキャンディスクで、不良セクターの回復を実行中です。フェーズ4でかれこれ一時間経ちましたが、まだ1/4位しか進んでいません。

何とか、復旧してくれれば、デスクコピーツールで、新しいハードディスクに丸ごと移せるのですが・・・

自転車のペダルが重い-Ⅱ

昨日は、急なお休みを頂き、申し訳ありませんでした。

家族で、家内の妹宅に訪問していました。

実は、昨年来の事なのですが、購入した自転車が「以前乗っていた自転車に比べて、漕ぐのが重い。」とのことで、買ったばかりだけれど、乗りたくないと言っていたのです。

ブリヂストンの内装変速で、それなりの金額の自転車です。

もったいない気持ちと、何とか直してやりたいとの思いと、何故との興味で、一度見せて欲しいと頼んでいたのですが、昨日、都合がつき、訪問しました。

当然、昨日入手した、ホイールクランプも持参しました。

乗車せずに確認したところ、ホイールの回転も、クランクの回転もスムーズで特に自転車としてのトラブルは見つけられませんでした。

家内と娘にも自転車に乗ってもらい、確認をしましたが、家内は、ハンドルがふらつく、娘は後籠が当たるとの感想で、特に重さは感じないようでした。

娘の感想が、気になり、自分でも乗ってみたところ、ハンドルの異常は感じませんでしたが、お尻の落ち着きの悪さがありました。
併せて、サドルの低さが気になりました。

サドルの高さを、本当は5cmあげたかったのですが、高すぎるのは怖いとのことで、3cmサドルを上げ、
後下がりだった、サドルを水平にセットし直しました。

これで効果があり、乗りやすくなったとの評価です。
「自転車のペダルが重い=自転車側に負荷が多い。」と考えがちですが、
「自転車のペダルが重い=窮屈な姿勢で力が出せない。+お尻が安定せず、力を伝えられない」でした。

ホイールの後輪面が少し右側に倒れていたので、修正し、その結果、もっと乗りやすくなったと喜んで貰えました。

また一つ、新しい発見をしました。
乗車ポジションを合わせる事で、軽快車でも乗りやすさが変わります。
サドルの水平調整もお尻?(腰?)を安定させることで、乗りやすくなります。

*2/23追記 サドルの調整はこちら

2014年2月21日 (金)

OS起動せず。

今朝から、パソコンのOSが起動しません。

今から、修正作業です。
ブログは、家内のPCを使って、書きました。
ハードディスクが、少し前から不調を訴えていたのですが、スキャンディスクで逃げていました。
昨日の夜までは、動いていたのに、ショックです。

本日(2/21)はお休みします。

急で申し訳ありませんが、

本日(2月21日.金曜日)は、店主所用の為、出張修理はお休みとさせていただきます。

御依頼の予約は、受け付けておりますので、お気軽に、お電話下さい。

2014年2月20日 (木)

スタンドが届きました

リングジャパンさんに教えていただいた、スタンドが届きました。

さすがに、このままで、治具に使える精度はありませんでしたが、何とかなるかなという予想です。

手近に有った、700cのホイールをセットしてみました。
140220_135000_2
タイヤが細くて、受けに当たっていない所為もありますが、ホイール上部で1cmぐらい動きます。

絵にするために、アームを固定したかったので、スライド部に一枚、座金を入れました。
140220_134845_1
これだけで、ホイールの倒れが、かなり規制されます。

全体にいえる事ですが、回転部品と、軸との間にかなり遊びがあります。
140220_134942_1
うまく、軸受けを作ってやれば、それなりの精度が期待できそうです。

軸受けが作れるかが、大きな課題ですが!

実際に自転車を乗せてみました。
140220_162459
26インチの自転車ですが、自転車のスタンドは何とか干渉していませんが、余裕はありません。
24インチ、27インチでは干渉しそうです。
状態としては、安定していますが、個人的には、まだ不満なので、いろいろ精度アップの為の検討をします。

2014年2月19日 (水)

テイク様、閉店?

昨年の11月に開業のお知らせを頂いた、入間市の「自転車出張修理のテイク」様ですが、久しぶりにホームページを拝見しに行ったところ、

「自転車出張修理のテイクは只今、閉店中です。」との表示だけになっていました。

事情は判りませんが、寂しいです。
と書いたところで、営業時間が夜9:00までだったことに気が付きました。

当店もそうですが、無店舗営業ですから、ホームページがお客様との接点です。
実営業時間に合せて、ホームページを開いたり、閉じたりされているのかもしれません。

明日の朝、営業時間に、もう一度訪問してみます。

【2/20追記】
再訪して見ましたが、やはり閉店中の表示でした。残念です。

修正!修正!

青色申告の受付が始まったようですが、

不具合を見つけて、修正!
不具合を見つけて、修正!

の連続です。

普通に使っていたら見つからない不具合です。

見つけたときに修正しておかないと、内容や再現法が判らなくなるのが嫌なので、地味に修正作業中です。

毎月19日は、自転車の空気を入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」

今日も自転車に、10分だけ、愛情を注いで下さい。

自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています。
どちらも、空気をしっかり入れる事で、かなり防げます。

異物を踏んで起きる、パンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

タイヤには推奨空気圧があります。タイヤのサイドに記載されています。
こちらのサイトが参考になります。
出来れば、空気入れは、メーター付を選びましょう。

不調な空気入れも、口金交換や、パッキングの交換でなおる場合があります。

空気が軽く入れられる、スーパーバルブなど、百均でも売られています。

親指でタイヤを押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

2014年2月18日 (火)

タイヤ寿命

なかなか溶けずに雪が残っていますが、パンク修理の御依頼でした。

パンク箇所はこれです。
140217_152218_2
小さいですが、おへその様に窪んだ中に穴が開いています。
この時点で、タイヤ交換の覚悟をします。

タイヤ内部はこのとおり、カーカスがばらけています。
140217_152345
タイヤも予想通り破れていました。

タイヤの外側のひびだけで、タイヤ交換をお勧めすることはあまりありませんが、タイヤ内部のカーカスに異常が見られるときは、交換をお勧めしています。

2014年2月17日 (月)

更に使えそうなスタンドが

力太郎さんに組立治具に使えそうなスタンドを教えていただきましたが、

サイクルショップ リングジャパンさんからもっと使えそうなスタンドを教えていただきました。

実際に使われていて、かなり安定しているそうです。

これがそうです。
ホイールクランプ 自転車用 22-7013
227013_2

ホイールクランプを検索すると、バイク用の工具がかなりヒットします。いろんな方が自作にも挑戦されています。

今回、ブログに構想をアップして、沢山の御助言をいただき、新たな視界が拡がりました。

これからも、御指導、御鞭撻をよろしくお願いいたします。

NumLock制御

昨日のあれっ?で記載した猫が踏んでしまうNumLockキーの制御ですが、
10キーの有無は、静的にはチェックできる情報が見つからなかったので、

仮想キーの状態 サイトの記事から、Mainキーボードと10キーでは、同じ数字を入れてもキーボードの状態がを示す値が異なっていることが判り、それを利用して、受注画面の電話番号がMainキーボードか10キーのどちらで入力されたかで10キーの有無を判定することにしました。

判定結果をINIファイルに保存しています。

同様に、NumLockキーの状態を取得して、SendKeys "{NUMLOCK}", Trueで強制的に[ON」にするつもりだったのですが、何故か動きませんでした。

Microsoft Access ClubのNumLock操作を制御する方法を参考に

API関連の設定は、このようにしました。

あまり、うまく撮れませんでしたが、キーボードの上を歩く、我が家のラッキー(雌、12歳)でした。
140217_082153

2014年2月16日 (日)

新提案をいただきました。

組立治具の記事にいつもコメントを下さっている、力太郎さんから、すごくいい情報をいただきました。

TOPEAK(トピーク) LineUp Stand シルバー TOD03000 というスタンドです。
Tod03001_01

このままでは前輪と後輪を同じ面にすることは出来ませんが、2つのスタンドを連結してやれば、アームを2本に補強して組立治具に使えそうです。

あれっ?

購入伝票の入力中に変な現象を見つけました。

デフォルトで入力作業をしている日を表示していますが、購入日に変更できる仕様にしています。

日付を変えようとしたら、入力済みのデータが全て消えてしまいました。
なかなか、再現できなかったのですが、理由がようやくわかりました。

使っているパソコンのキーボードが猫の通り道になっていますが、NumLockキーを押しながら通ってくれたようで、昨年のデータを入力の為、14年を13年に変えようとしたとき、3のつもりで押したキーがPgDnキーで画面が切り替わっていました。

NumLockキーを監視して、On・Offを切り替えることが出来ることは判ったのですが、キーボードの判定で悩んでいます。

ノートパソコンで使われる場面を考えると、10キーの有無を判定しなければいけませんが、その検出で悩んでいます。

2014年2月15日 (土)

雪かき他

すごい量の雪でした。

御近所で、2軒カーポートが倒れて車にも被害が出ていました。
町内では、もっと一杯あったそうです。

雨の止んだ午後から、御近所、総出で雪かきです。
先週の雪がまだ残っていて、雪の捨て場がなく、溝のグレーチングを外して、まず溝に捨てましたが、それでも足りずに、下水道のマンホールを開けて、雨水吸込み槽のマンホールも開けて雪を放り込みました。

何とか、歩く場所が確保できましたが、雪の重みで肘が痛いです。

後は、青色申告のための経費入力です。
昨年11月月から貯めていた領収書を全部処理しました。

思い返すと、母の葬儀の後、ずっと溜め込んでいたようです。
こんなところに、影響がでていました。

修理の入力もサボっているので、思い出しながら、入力します。

2014年2月14日 (金)

自転車引取(返還)

自転車組立治具の概略の構想がまとまりましたが、次は組立対象となる自転車が欲しくなります。

26インチ自転車は、パナソニック・ガチャリンコ があります。

24インチの自転車も実は有ったのですが、放置自転車で撤去されていました。

所有者の責任で、返還して貰うのを待っていたのですが、なかなか腰が上がりそうもないので、返還をしてもらいに行って来ました。

これで、26インチ、24インチは実車で確認できる体制になりました。

返還所の方からの情報ですが、霞ヶ関駅の周辺の放置自転車はほぼ毎日撤去しているらしいとのことです。

組立治具(タイヤの固定-4)構想

固定法や、固定位置等、だいぶ要素が固まってきました。

自転車のセット法や、作業スペースなどを考慮しながら、自転車のサイズを24,26,27インチとして、タイヤが変わってどうなるか検討しました。

実際の自転車の寸法を測ったわけではなく、机上での検討です。
前提として、ペダル周りの寸法が自転車のサイズによってあまり変わらないとの想定です。

随分、判りにくい図になったと思います。
Osae_2_2 

赤:27インチ 黒:26インチ 黄緑:24インチのタイヤ位置を想定しました。

斜め上に伸びる紫の線は、V溝での押さえに対しての2等辺三角形の頂点位置を示します。

自転車のセットし易さと、リムの固定金具の精度を考え、リム固定アーム(緑)の回転軸の位置を固定する仕様です。

前回記事で、アームでの固定は難しく断念と書いたのですが、アーム先端にリム固定ブロックを固定することを思いつき、これなら位置精度が出せて、スポークとの干渉をあまり気にせず使えることから採用しました。

残る課題は、
荷台のステー、カゴステー、スタンドとの干渉の検討。
実機でのタイヤ位置の確認、
チェーンの張り調整時にチェーンリングの偏芯による張りの確認が出来るか?
といったところです。
単管フレームの幅を適当な広さにしてやる事で、解決できそうですので、構想検討はこれで一段落とします。

フライス盤を使えるように設定することと、取り敢えずは青色申告の作業に取り掛かることにします。

2014年2月13日 (木)

組立治具(タイヤの固定-3)構想

力太郎さんから、サイクルキャリーの固定方法が参考になるのではとのアドバイスを頂きました。

アドバイスを参考に、これまでは、先ずタイヤを面合わせして固定し、そこにフレームを載せる発想をしていたのですが、組み上げた自転車を治具に置き、タイヤの面を修正する方向で検討して見ました。

こちらです。
Osae_2

緑色の単管で治具のフレームを組み、紫のLアングルで前後輪のタイヤを受けます。
取り外し可能なVカットの三角板で、内側から2箇所リムの位置を規制し、前後輪の面合わせをします。
最初の構想よりは、ホイールの規制位置が正三角形に近い位置で、しかも2点はリムを規制するので、こちらの方が、正確な面出しが出来ます。

リムを規制する三角板とスポークの干渉、
タイヤサイズが変わった時の適応可否、
組立治具への自転車の出し入れ、
等など検討課題は、まだまだ沢山ありますが、これも一つの候補になりえると思います。

実は、当初はアームでリムを押さえて固定する構想も持っていました。
タイヤサイズへの対応を考えながら、検討したのですが、
Rim_5_2 
黒線がセンターで押さえたものとして、赤線の様に、押さえ位置がずれる事への対応が簡単な構造で実現できず断念しました。

2014年2月12日 (水)

2014.02.12の異物

今日は、ありそうですが、なかなか見ない異物です。

「家に帰ってきて、気が付いて、抜いたら、今朝パンクしていました。」
とのことで、異物を拾って、御自宅までは空気が抜けなかった御様子です。

これです。
140212_105900_1

こちらの方が判りやすいでしょうか?
140212_105911_1

正解は、押しピン。
タイヤのセンターからは、少し(10mm)ぐらいずれていました。
前輪のパンクだったので、針を上にして、落ちていたもののようです。

2014年2月11日 (火)

ブリヂストン ユーラシア組立

今日は、オークションで落札されたという、ブリヂストンユーラシアグラン ディアゴナールFSレッドの組立にお伺いしました。

Eag
画像は、追憶のカタログ展 - Part39:1982ブリヂストンユーラシア・アトランティス -からの借用です。

変更点は、リアのホイールが8速ヂュラ、ディレーラもヂュラ、チェーンが変わっていたと思います。
全体としては、カタログ画像と大きなイメージの差はなく、非常に程度の良い、個体でした。

丁寧な梱包で、梱包を解くのと、前の泥除けの取り付けに時間を取られてしみました。
前フォークの中に、泥除けのだるまネジを入れるのに手間取ったのと、ホイールと泥除けのバランス調整に時間を取られました。

赤のブレーキアウターは、後からの変更だと思っていたのですが、今カタログを見させていただき、オリジナルだったんだと、感心しています。

電装コードも、オリジナルのままだったようです。

ペダルは、手入れされていなかったのか、グリスが固まって白錆も出ており、交換を検討されるとのことでしたが、一応グリスアップと玉当たりの調整は行いました。

初めて、SAKAEのCT-P3シートピラーを調整しましたが、長穴でサドルの傾きを調整できる、面白い機構でした。
Ctp3

こちらも追憶のカタログ展 - Part25:1980栄輪業からの借用です。

御依頼を頂きありがとうございました。

2014年2月10日 (月)

組立治具(タイヤの固定-2)構想

昨日の力太郎さんのコメントで気づいたことが一つありました。

C形鋼 Cチャンネルであれば、タイヤ幅と一致していれば、線でタイヤを保持できますが、Lチャンネルでは、点でしかタイヤを保持していません。
保持している2点を結んだ線を中心にタイヤが回転する可能性を考慮すべきでした。

3点で保持するとなると、正三角形の頂点位置で保持するのが一番安定しますが、軽快車の場合、泥除けが標準装備ですから、組立時に3点を保持するのが難しいです。

とりあえず、保持するLチャンネルをタイヤそれぞれに一箇所追加してみました。
_2_2

単管について、ちょっと調べたところ、
長さの規格は精度基準がなく、
管の外径は±0.5mm
端面は直角で、曲がりはまっすぐであることと記載されていました。

保持部材の取り付け、固定には
http://www.ashiba-pipe.com/img/product/12-2R_A4.pdf
のような、単管パイプ用の金具があることが判りました。

時間が取れたら、自転車の寸法も入れながら、図面にしてみようと思います。

2014年2月 9日 (日)

組立治具(タイヤの固定)構想

朝一番で、玄関の会談の雪かきをし、この気温なら日が差せば大分溶けるかと期待したのですが、思ったほど溶けません。

今日の雪は、すごく重くて、腰にずっしり来ます。
腰を痛めないよう、休み休みの雪掻き作業です。

休んでいる時間は、先日の単管パイプで三角柱で記事にした、自転車組立時に前輪と後輪の面を合わせるための組立治具の構想の続きです。
検討すべき項目の優先順位が違っていました。

組み立て用の治具で、目的は前輪と後輪の面を合わせることですから、一番最初に解決しなければいけないのは、面の合わせ方と保持の仕方でした。

X軸方向と、Y軸方向それぞれの位置決めと保持をするときに、変形するタイヤを付けたままでは、フレームにひずみがあるとフレームに負けてしまう等と考えたのですが、歪んだフレームでもなるべく最適な位置が出せればいいと割り切ることにしました。

必要なら、保持したホイールにストレスが掛からないようフレームの修正(エンドの平行出し、エンド幅の調整)をすればいいということにします。

ここまで、割り切れれば、ホイールのサイズ(26インチ、27インチ)を考慮しても、Lアングルが使えそうな気がします。
LアングルをV溝に使って、タイヤの位置を固定する構想です。
Photo
V溝の角度、V溝のセンターを精度を出して固定する方法が見つからなければ、実現できません。

構想を図面に落とすところまでは出来ますが、実はその後のほうが大事で、加工物の位置出しが出来るか?加工が可能か?加工精度が出せるか、組立精度が出せるか?までしっかり考えて見ます。

前後輪を受けるV溝は、吊るすだけでは駄目で、二等辺三角形のアングルを組む必要があると考えています。

考え始めると、ほかの事に手が付きません。
早めに構想を纏めないと、今年の青色申告に影響が出そうです。

2014年2月 8日 (土)

雪の一日

今日は、修理もお休みで、一日家の中です。

雪が小降りになったと思って、夕方4時過ぎに雪かきをしたのですが、全く無駄な労力でした。
今見たら、雪かきをする前より、雪が積もっています。

やることがないので、青色申告に向けて、年末に貯めてしまった領収書の記帳を始めましたが、雪のニュースと、オリンピックのニュースに気を取られて、全く進んでいません。

TVを消したら、もう少し記帳を進めます。

本日(02/08)は、お休みします。

家の前の道路にも積雪があります。

夕方まで、雪が降り続きそうですので、本日の出張修理はお休みを戴きます。

2014年2月 7日 (金)

単管パイプで三角柱

単管パイプ3本を150mm間隔で捩れなく組む方法はないか検討中です。
Tannkan
単管パイプの長さは概ね2mで、要求精度は±0.5mmです。

こんな三脚ヘッドのようなものが両端と、中央の3組あれば捩れなく組めると考えたのですが、三脚ヘッドでは、要求精度がでそうもないですし価格も高いので、却下しました。
729378_detailimage1

何をしようとしているかというと、自転車組立時に前輪と後輪の面を合わせるための組立治具が作れないか検討を始めました。
まだ、構想段階で、タイヤの位置決めをどうするかまで、検討が至っていませんが、何百万もする自転車用の定盤など買える筈もなく、軽快車の組立なら、1mm精度の治具で足りるのではないかと思い、検討したくなった次第です。

こんなサイトでパイプのたわみ量を調べたところ、組み立ての精度が出れば、実用には耐えそうでした。
Tawami
自転車を載せると0.5mmぐらい変形するようですが、何とか使えそうです。

またいつもの、暖めるだけの構想倒れに終わるかもしれませんが、こんなことを考えた一日でした。

2014年2月 6日 (木)

ココログ画面カスタマイズ(まとめ)

日本ブログ村のバナー貼りから始まったココログ画面のカスタマイズが、自分の中では一段落しました。

個別の記事では判りにくいところもあるので、区切りとしてここで纏めておきます。

今回のカスタマイズで使ったプログラム言語はJavaスクリプトのJqueryライブラリです。

【何故Jqueryライブラリなのか?】
ブログ村のバナー貼りの参考にさせていただいたサイトでJqueryを使った記事を見て、非常に少ないプログラム行数で実現されていたのに驚いたことがきっかけで、そのまま、Jqueryを使ってカスタマイズを行いました。

少し、以前の記事と変わっているスクリプトもあります。

1.ライブラリの指定
2.facebookのいいねボタン
3.ブログ村のバナー
4.ボタンエリアの移動
5.ボタンエリアの色付け
6.ウェブページのリンク先変更
7.外部リンクを新しいページで開く処理2件

の順で並んでいます。

最初のライブラリーは必須ですが、それ以外は、単独で動くようにしています。
<script type="text/javascript">・・・</script>
で一単位です。

Jqueryは初挑戦だったので、まだ最適ではないかもしれませんが、動作についてはIE8とGoogleChromeで確認しています。

デザインやパーツの配置が変わっても、動くよう、タイトルや特定の要素を基準に要素、属性を取得しています。

ブログに反映するには、ブログ村バナー貼り -2で記事にしたとおり、ブログのサブタイトルに貼ればOKです。

言葉の定義に慣れないと、とっつきにくいですが、WEBでの情報も豊富で慣れればいろんなことが出来る面白い言語?です。
是非挑戦して、ブログ画面をユニークにしてください。

もしうまく動かないときは、コメントいただければ、調査訂正してお返しします。

2014年2月 5日 (水)

久しぶりの氷柱

昨日の寒さの所為で、こんなものが出来ていました。
140205_110518_1
お昼前には、溶けて落ちてしまいましたが、2階と一階の間の鉢巻に氷柱が下がっていました。

我が家のお風呂は、リビングに併設して2階にあります。
風呂場で結露した、水が鉢巻からこぼれる時に、氷柱になったようです。

長さ50cm位の立派な氷柱でした。

昨冬は、見た記憶がないので、昨夜の寒さが良く判ります。

2014年2月 4日 (火)

facebookいいねボタン設置覚書-番外編その2

今日は今(18:00)は止んでいますが、2cm位雪が積もりました。
明日の朝、凍らないよう、家の周りの雪かきを済ませたところです。
今冬の初積雪です。

バイクでは出かけられないので、今日は仕事はお休みです。

本当は、確定申告の作業をしなければいけないのですが、気持ちが向かわないので、またブログの画面変更をしています。

先日の、ボタン位置の変更は、いろいろ試したのですが、一行に纏められなかったので、これで打ち止めにしました。

”<script src="http://ajax.microsoft.com/ajax/jquery/jquery-1.4.2.js" type="text/javascript"></script>”

部分は、Jqueryを動かす為の部分ですから、重複して記載する必要はない部分です。

この他に、ボタンエリアの色付け、

WEBページのリンク先をブログのWEBページから、外部のWEBページへの変更

を行いました。

2014年2月 3日 (月)

包丁砥ぎ

金柑の季節になり、奥さんは安くておいしい金柑を探して八百屋さん、スーパーを巡っています。

毎年、恒例の金柑のママレード作りの準備です。

私は、金柑のスライスを少しでも楽にする為、包丁砥ぎです。

風呂場に、新聞を敷き、包丁砥ぎの台と砥石を準備します。
140203_121812

秘密兵器はこれです。
140203_121822

自転車のホイールを購入すると付いてくる、ハブシャフト両端の保護具ですが、円盤部分をカットして、軸が嵌る部分に包丁の背が固定できる切込みを入れています。
3回は使いましたが、裏が多少光ってきていますが磨り減った様子はありません。
包丁をセットするとこうなります。
140203_121906
刃を向こうにして研ぎますが、これで刃先の角度が固定され、ちゃんと刃がつきます。

刃をつけました。
140203_125013

後は、裏刃を軽く砥いでやって奥さんが切れ味に満足してくれれば、終了です。
多分、大丈夫でしょう。

2014年2月 2日 (日)

facebookいいねボタン設置覚書-番外編

facebookのいいねボタンが設置できたので、記事とボタンの間を詰めたくなり、こんなことをやってみました。

こちらが変更前の画面レイアウトです。
Move_1
記事とボタンの間にフリープランの契約なので、広告が表示されています。

変更後は、こうなりました。
Move_2
ボタンの上の文字が変更後は少し大きくなりましたが、記事とボタンが繋がり、目的は達成できました。

バックの色は、ブログ画面には着いていません。
今回の、作業でブログ画面をいろいろ触れることが判りました。

またそのうちに変なことをやるかもしれません。その時はまた御報告します。
今回のスクリプトはあまり綺麗な出来ではないので、公開しません。

2014年2月 1日 (土)

facebookいいねボタン設置覚書-4

前回記事で、とりあえず、Tweetボタンと並べて、facebookのいいねボタンを表示することが出来たのですが、各記事ごとのいいねボタンにはなっていませんでした。

facebookいいねボタン設置覚書-2のように、Tweetボタンが持っている記事毎のURL情報をfacebookのいいねボタンに取り込もうとして模索しましたが、反映する仕組みがうまく作れませんでした。

$(this)を使えば、うまくいきそうだと感じて、諦め切れていませんでしたが、下記の手順でようやく完成しました

大雑把な捉え方ですが、$(this)は今選択されている要素(開始タグと終了タグで囲まれている部分)になります。

今回は必要な情報がある場所と、facebookのいいねボタンを配置したい場所が同じでした 下記のHTMLが$(this)で指定したい範囲になります。

<span class="entry-footer-links-twitter">
<script src="<a href="http://platform.twitter.com/widgets.js">http://platform.twitter.com/widgets.js</a>" type="text/javascript"></script>
<a href="<a href="http://twitter.com/share">http://twitter.com/share</a>" class="twitter-share-button" data-url="<a href="https://anocora.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/facebook-2-43-1.html">https://anocora.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/facebook-2-43-1.html" data-counturl="<a href="https://anocora.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/facebook-2-43-1.html">https://anocora.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/facebook-2-43-1.html" data-text="facebookいいねボタン設置覚書-2" data-count="horizontal">Tweet</a>
</span>

ところが、いくら検索しても、イベント(画面操作に伴う処理)発生後の$(this)については記載が見つかるのですが、今回やりたい処理では、イベントが発生せず、思うように記述できません。関数(結果を得る為の別に作る処理)を作っての挑戦も挫折し、うまくいったのがこの記述です。
$('.entry-footer-share').append(function () {return $('a[href]',$(this)).attr('data-url'); });
スクリプト(処理の記述)の中に関数を入れ込んでやったら、記事毎のurlが取り込めました。

次にやろうとしたのが、fecebookのいいねボタンの記述の中に取得したurlを埋め込む処理です。
$('.entry-footer-share').append('テキスト_1'+function () {return $('a[href]',$(this)).attr('data-url'); }+'テキスト_2');
のように記述すると、
テキスト_1function () {return $('a[href]',$(this)).attr('data-url'); }テキスト_2
と表示され、スクリプトに埋め込んだ関数の結果が得られません。

散々悩んだ末に得た結果がこうです。
$('.entry-footer-share').append(function () {return 'テキスト_1'+$('a[href]',$(this)).attr('data-url')}+'テキスト_2'; );
関数の中で、テキストを結合してやることでうまくいきました。

これで、トップページでも、カテゴリーページでも、月次ページでも、各記事毎のfacebookのいいねボタンになります。

ブログ全体へのいいね、カテゴリーページ、月次ページへのいいねが欲しい方は、設置覚書-3のスクリプトを使えば、表示されているページへのいいねになります。

今回のスクリプトが正しく動いていることは、確認をしました。

*自分でも読みにくいと感じた為、記事の一部を修正しました。(02/02)

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