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2013年11月25日 (月)

パナソニック ガチャリンコ 取り外し

鍵なしのガチャリンコでは、使いようがないので、取り外しをしようと思いましたが、

スタンドとサドルがワイヤーで繋がっていて、抜けません。
スタンド側でワイヤーをネジ止めしていますが、サドルが倒れていないと、固定ナットにアクセス出来ない、完璧な防犯構造になっています。

以前は盗難阻止率99.6%を誇っていたそうですが、確かに、ちょっと拝借とはいかない構造です。

一箇所だけ、弱点を見つけました。
それも、普通の自転車の工具では弱点になりません。
たまたま、手持ちの工具が使えましたので、無事、取り外しが出来ました。

敢えて、取り外しの方法は書きません。
取り外し後の画像だけ掲載します。
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コメント

いつも「ポチッ」を、ありがとうございます。
 プロの方の自転車ブログは大変参考になり、楽しく拝見しております。
ちなみに小生のママチャリには、シマノ快テック・オートD、4速内蔵式オートマを取り付けています。速度が落ちてから、初めてシフトダウンするのが難点ですが、なかなか快適ですね。
 ところで、フルクラムのチューブレス・ホイールに普通のチューブドのマキシスをはめましたが、すごくはめづらく、閉口しました。石鹸水を付けてもビードが上がらず、だましだましの作業で、なんとか無事に完了しました。最近の自転車はなんだか面倒ですね。

コメントありがとうございます。
頂くと、すごく励みになります。
いろんなジャンルが混在していますが、適当にスルーしてください。

実は、チューブレスのホイールは、まだ触ったことがありません。
でも皆さん、コンプレッサーを使ったり、タイヤのバリを取ったり、すべりを良くしたり、結構苦労されているようですね。

リム打ちや、擦れでのパンクが無くなるので、もっと使いやすくなって欲しいです。

いつかは遭遇するかも知れないので、情報だけは仕入れておこうと思います。

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