« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »
ジャンク品で購入した、パナソニックの自転車ですが、ホイールの程度がすごく良かったので、再生にチャレンジしてみようと思います。
サドルはブリヂストンが付いていたので、交換されています。
後輪は、バルブコアが抜かれていて乗車不能でした。
前輪は、未チェックです。
ブレーキのアウターワイヤは、被覆のビニールがひび割れしています。
ガチャリンコの鍵がありません。
グリップが汚らしく見えます。
変速は、未チェックです。
全体の印象は、錆はさほどないですが、埃が積もって汚いです。
何故、修理ではなく、廃棄を選ばれたのか?修理に費用が掛かると思われたのでしょうか。
前回、後輪の清掃をしましたが、普通に乗るには、バルブを取り付けるだけで済みました。
どの程度の作業で再生できるか、少しづつ記事にしてみます。
今日は、チェーンの清掃をしてみました。
メンテナンスは、注油のみだったようで、汚れがこびりついていました。
AZのオイルスプレーを掛け、ワイヤブラシで少し汚れを落とした後、パーツクリーナーを吹いてみました。
KMCのステンレスチェーンです。全く錆はありません。
全体にパーツクリナーを掛けて見ると、こんなに綺麗になりました。
古い油が残っていそうなので、しばらく、灯油に漬けておきますが、多分何もしなくても使用可能だったと思います。
前回訪問時にクランクセットの軸長が足りない気がしたのですが、測定具を持参していませんでした。
御購入のボトムブラケットは68mm規格ですので、後2mm削らないと取り付けが出来ません。
削るのは、フェイスカッターで、地道にやれば、何とかなるのですが、基準線をどこにするかで悩みました。
1.既存BBシェルの中心。
2.フレームのセンターライン。
両方が、合致していれば、考えることはないのですが、お客様のフレームでは、両者に0.5mmほど差異がありました。
お乗りになる、お客様にとっての中心線を考え、今回は、フレームの中心を基準とすることにしました。
基準線の出し方は、次の通りです。
リアのエンドに糸を張り、その糸と、前三角ダウンチューブの中心を別な糸で結びました。
これについては、BBシェルを基準に、フレーム組立をするのだから、エンドのずれを直すべきとの御指摘もおありだと思います。
フレームビルダーの技量もなく、設備も持っていないため、目の前にあるフレームと乗り手の関係でこちらを選択いたしました。
こうすべきとのお考えがありましたら、コメントにて御指摘をいただけると幸いです。
基準線から左右34mmの振り分けで目安線を付け、カットした結果です。
シェル幅は68mmに合わせることが出来、クランクセットも組みつけができることを確認しました。
後は、工具の到着を待って、本締めをすれば、一応、今回の御依頼の作業は終了になります。
「他の自転車屋さんで、受けてもらえなくて」という御依頼です。
御依頼の内容は、今の軽快車の駆動部をShimano 105に交換したいとのことです。
すでに、パーツは御購入済みとのことで、嬉しくなって、ついお引き受けしてしまいました。
こんな改造は、大好きです。
とはいえ、御購入品の詳細もお伺いせず、「初めてのことなので、一気に片付きませんが、御一緒にやっていただけるなら」とだけは、お断りしました。
フレームに、FDは取り付けられるのか?
ハブ交換だと、エンド幅の修正がいる。
リヤのディレーラーハンガーをどうしよう?
シフトレバーは、何を々使うんだろう?
と嬉しくもあり、悩ましくもありでした。
御訪問し、まず、交換の意図を教えて頂きました。
「取り合えず、駆動部にこだわりの105を使いたかっただけ」とのことでした。
準備されていたパーツは、
105クランクセット(FC-5750-L)
デュラチェーン(CN-7801)
105スプロケット(CS-5700)のみ でした。
現行のハブがボスフリーなので、スプロケットの取り付けは断念し、スプロケットを変更するには、ハブ交換、ブレーキの変更、エンド幅の拡張が必要なことをお伝えしました。
今日は、古いBBを取り外し、ネジ浚いと、フェイスカットをして工具(TL-FC32)が未入手の為、クランクセットを仮止めしました。
どうも、BBのシェル幅が68mmではないようで、クランクセットの軸長が足りないようです。
次回訪問の際、シェル幅を計り、広いようなら、フェイスカットで対処します。
今後、どのように、発展していかれるのか、楽しみなお客様です。
以前から興味があった、くるピタの内部構造を見たくて、丁度いい素材が手に入ったので分解してみました。
リングを回すと、ハンドルが動かなくなり、前カゴに荷物などを載せていても、前輪が操舵方向に動かなくなり、駐輪スペースをとらず、自転車も倒れにくくなります。
固定ナットを外します。
フックレンチが必要な固定リングが出てきます。
ネジを外すと、カゴ取り付けステーです。
舌が溝にはまっていますが、手で引き抜けます。
固定リングを外すと、やっとくるピタの本体カバーが見えます。
フォークを下て、上げると、フォークと一緒に抜けてきます。
くるピタの内部構造が見えます。
あまり、余裕はないですが、手で、抜けます。
上玉受けを兼ねた、くるピタの下部カバーと、ベアリング、玉押しナットが見えます。
玉押しナットは、締め付けられておらず、手で回りました。
ベアリングまで、外しましたが、この先は、嵌めあいになっていました。
ヘッドワンポンチを使えば外れますが、分解は此処までに留めました。
リングを回すと、カムで赤丸のピンが押し出され、先ほどの円盤の穴に入って、ハンドルの回転を止める構造です。
特に、ガタツキもなく、正常に動作していました。
基本設計を外れて、増築を始めたことの弊害が出始めました。
顧客自転車のテーブルと見積用のデータを一つのワークテーブルに纏めて、自転車販売のデータとして使うことにしたのですが、顧客自転車の ID は数値型です。
見積用の ID は、判りやすくするためにMを頭に持つテキスト型にしたいです。
自転車販売のワークテーブルは当然 ID がテキスト型になります。
ワークテーブルに顧客自転車のデータを追加しようとすると、当然ですが、データ型が違うとエラーになります。
こんなSQL文でエラーを回避しました。
Str([ID]) AS 式として、IDの値をテキストに変換して追加しました。
SQL文の中で、式が使えると、随分処理が楽になることがあります。
少しは前進ですが、先が思いやられます。
軽快車内装変速化計画を進める為、ジャンク品の自転車を買ってきました。
内装化をお考えのお客様の自転車がパナソニックなので、パナソニックの自転車です。
ちゃんと形にはなっていたのですが、自宅の車に積む為に分解したので、こんな形になっています。
パナソニック ガチャリンコ 付きです。誤って、サドル下のレバーを操作したため、サドルが跳ね上がって、スタンドも上がりません。
残念なことに、鍵もありません。
ジャンク品で買ったのですが、ごく僅かな錆がある程度で、掃除をして、タイヤを交換すればすぐ乗れるレベルの非常に状態のいい自転車です。
後輪のホイール(27インチ)もそのまま使えそうなので、取り合えず、内装3段で御満足いただけるか、ホイールの清掃とチェックをして、持って行きます。
ホイールはこんな状態です。
リムにくすみはありますが、ステンレスリムで錆は、ニップルにもスポークにもありません。
念のため、ホイールは全バラシをして、部品をチェック、清掃します。
スポークも清掃しました。黄色が清掃前、ピンクが清掃後です。それほど綺麗にはなっていませんが、少し輝きが戻りました。
振れ取をして、スポークテンションを確認して、センター出しをして、終了です。
ジャンク品でしたが、十分使えるホイールでした。
見積一覧画面で、作業費の表示がないことに気づき、作業費の表示を追加したところ、
自転車受注(見積作製)で、作業費の扱いに不具合のある事に気づきました。
作業費を表示しないを選択しても、以前に作業費を表示していた場合、作業費の値がクリアされていませんでした。
受注画面での作業費のクリアを追加しましたが、
今度は、
ネット販売の場合、作業費が発生することはなく、
作業費を発生させれば、ネット販売ではなくなる事に思い至り、
作業費の表示と、ネット販売のチェックの排他処理を追加しました。
今は、自転車販売のデータと、顧客自転車のデータを共有して使っていますが、見積のデータとして顧客自転車のデータを使うことの不具合もあり、自転車販売用のデータと顧客自転車のデータを分けることを考えていますが、共通する内容が多い為、データ量を減らす方策を検討中で、なかなか先に進みません。
ワークテーブルを作って、販売済みの顧客自転車データと、未販売の見積データを一体化して使うことにします。
ワークテーブルの作製、フォームのワークテーブル対応修正、販売済みデータと未販売データのテーブルへの追記対応等を開始します。
加須市、上尾市、桶川市、久喜市、北本市、鴻巣市、伊奈町をエリアに自転車の出張修理をされていた、イトー自転車様が無期限休業されていました。無期限休業の理由はこちらです。
1年半前に無期限休業されていましたが、今日まで気づきませんでした。
埼玉県内の自転車出張修理店情報を更新しましたが、久喜市と加須市エリアの自転車出張修理をしてくれるお店が無くなりました。
「自転車のペダルが重いので軽くして欲しいのですが」とのご依頼でした。
ブレーキが当たっている。
BBが緩んでいる。
へダルのベアリングのグリス切れ。
最悪のパターンで、お客様の脚力と自転車のギヤー比が合っていない。
を想像しました。
とりあえず、切り分けとして、「買った時からですか?最近そうなりましたか?」とお尋ねしました。
2ヶ月前に購入されて、その時から重いと感じられていたそうです。
ハブの交換を念頭に、修理に出かけます。
ざっと見ましたが、後輪の回転がやや重い程度で、全体の組み付けには、さほど異常はなさそうです。
お借りして乗ってみると、確かに重いです。全く自転車に乗っている感じがしません。
続いて、バンドブレーキのシューの当たりを調整しました。
調整ネジが2個ありますが、ナットを緩めて、ドライバーでドラムとの隙間を調整します。
隙間を空けるのが目的ですが、緩めるだけでは駄目で、2本のネジで、隙間が均等になるよう、押してやります。
重かったのが、スムーズに回るようになりました。
組み付けて、チェーンの張りも調整します。
乗ってみると、多少は改善されましたが、まだまだ重いです。
規定の圧まで、空気を入れて、普通の自転車の乗り心地になりました。
ネットで購入された自転車だそうです。ご依頼いただければ、こんな調整もいたします。
[2014.05.08追記]
検索でのアクセスが結構ありますので、もう少し別の要因も追記しておきます。
*前後輪の取り付け不良
前輪と、後輪の取り付けが、同じ方向に一致していなくて、ずれていると、漕いでいる時の抵抗になります。
こんな調整をしますが、普通の人には無理だと思いますので、断られるのを覚悟して、評判のいい自転車屋さんに調整をお願いしてください。
*体格に合わない、ハンドル、サドルの高さ
サドルを高くするだけで、足の力を使えるようになり、漕いでいて軽く感じるようになります。
ハンドルが、肘より高いと、腕の力を使えません。
*サドルの傾き
サドルのお尻のほうが下がっていると、骨盤が安定せず、自転車に漕ぐ力をうまく伝えられません。
このように調整できます。
サドルの傾き調整
自転車は、調整で乗りやすさが決まります。
技術があって、しっかり、相談に乗ってくれる、自転車屋さんを見つけましょう。
[2016.01.9追記]
購入時のチェックポイントを纏めておきました。
今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。
「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」
自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています。
どちらも、空気をしっかり入れる事で、かなり防げます。
異物を踏んで起きる、パンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。
今日も自転車に、10分だけ、愛情を注いで下さい。
親指でタイヤを押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)
ご依頼はパンク修理でした。
お伺いしてみると、「前輪のブレーキがいつも当たっている見たいなんです。」とのこと。
軽い気持ちで、じゃあ調整してみましょうとお引き受けしました。
状態を見て、驚きました。
まだ、新しい自転車です。こんな状態で、お渡しするお店も、どうかしていると思います。
シューを組みなおして、バランスを取ろうとしましたが、うまく行きません。根本的な原因は、ホイールの左右バランスでした。
タイヤが、少し左によっています。実際には、3mmほどフォークとの間隔に差がありました。
ホイールの左右のバランスを取って、組み上げたのが、これです。
きつい言い方で申し訳ないですが、これは明らかに、組み上げた販売店の責任だと思います。
もう少し、正しい組みあがりの状態を知って、組んで欲しいと思います。
リピータのお客様から、軽快車の内装変速化のご相談をお受けしました。
「とりあえず、早く走れるようになりたい。」とのことです。
以前は、MTB(センチュリオン)に乗られていたので、軽快車のギヤ比では、満足できないご様子です。
予算の兼ね合いもあり、繋がりが悪いことはご了解いただいて、内装3段でとお話は纏めたのですが、内装3段とあまり変わらない金額で、インター7の変速機を見つけてしまいました。
内装7段のハブは、補修部品で、多分周り止め金具が付いていないので、これは確認してから、パーツで発注するとしても、卸価格なら、お客様の予算内に納まりそうです。
問題は、2つ、チェーンラインの移動と、エンド幅を6mmうまく拡げられるか?です。
詳細なデータが見つけられないので、チェーンラインは、現物合わせになります。
ミリ単位の精度で、拡げる方法を思いつければ、お客様に提案してみようと検討中です。
T-ナットの作製が進んでいませんが、実は、目分量で穴あけをしようとして失敗しています。
さすがにこれではまずいので、トースカン用のケガキ刃を作製しました。
久しぶりのフライス作業です。
10mmのボルトをフライス盤で荒削りし、フライス盤に砥石を付け、刃面の研磨をしました。
こんな出来上がりです。例によって、寸法は取らず、行き当たりばったりの作業です。
うまく焼きが入ったら、オイルストーンで、仕上げの刃先研磨をします。
ボルトの鋼材は加工硬化するようで、エンドミルが何本か駄目になりました。
材料を吟味する知識を勉強するか、エンドミルの研磨の技術を習得しないと、エンドミルの費用で小遣いが無くなりそうです。
先月から、毎月19日の空気入れを提唱していますが、同様のキャンペーンを見つけました。
「9がつく日は自転車の空気をいれよう!」という提言です。
自転車産業振興協会が提唱されています。
ダイシャリンやイオンバイク、セオサイクルさんなどが、参加されています。
昨年の11月から始められたものです。
当店で主に修理をさせていただいている、軽快車では、10日間隔では、ちょっと間隔が短い気がしますが、趣旨には大賛成です。
当店も参加させていただきました。
出張修理では、参加資格がないかなと心配したのですが、大丈夫でした。
キャンペーンに参加すると、バナーなどのキャンペーンツールがダウンロード出来、ステッカー100枚と、カレンダー10部が戴けるようです。
9がつく日って、パチンコ屋さんのイベントが多い日ですが、パチンコ屋さんに出かける前に、自転車の空気もチェックしましょう。
ブログでは、今までどおり、19日に、空気入れの案内をさせて頂きます。
今日は、運に恵まれたパンク修理をしました。
ご依頼時に「スローパンクだと思います」とのお電話でした。「夕方入れて、翌朝は大丈夫なんですが、2~3日すると抜けているんです。」
空気をしっかり入れて、水調べをしましたが、漏れは見つかりませんでした。
虫ゴムが伸びていた事もあり、虫ゴムからの漏れでしょうと、ご報告するつもりで、チューブをセットし始めた時、当たった異物がこれです。
抜いてみると、かなり長い針金でした。抜くときに、ちょっと力が要りました。余程うまく刺さっていたのだと思います。
タイヤ側に残っていれば、水調べで発見できたと思います。
今後は、チューブ側に異物が残る可能性を考えながら、修理をします。
今日から、新しい道具が仲間入りしました。
パンク修理時に、パッチ貼りの下地処理で、ゴムノリをライターで炙ります。
ライターだと、すぐ壊れてしまい、次々に買い換えると手に馴染まないので、ガスバーナーを調達しました。
ちょっと大きいですが、ガスは、カセットボンベからも注入できます。
先週は、急にお休みを頂き、ご迷惑をお掛けしました。
今日(11月10日)から、通常営業いたします。
ブログ再開しましたが、日常生活では、まだ多少疲れが残っているようです。
今日は、埼玉の県北から、都内まで車で走り回った一日です。
県北は、いつもロードが多く走っているので、気にしなかったのですが、普段走っていない都内でも多くのロードを見かけました。
MTBから乗り換えた方なのでしょうか、幅広のドロップハンドルを時々見かけます。
ドロップハンドルの幅は、肩幅基準と思っていたのですが、少し考えを改めた方がいいのでしょうか?
MTBやクロスバイクでも、街中だけを走るなら、グリップ位置と肩幅が同じ方が走りやすいと思います。
フラットバーや軽快車のノースロード ハンドル、オールラウンダーのサイズは、簡単に短くすることができます。
肘に負担が掛かっていると感じられたら、ハンドルバーの高さや、向き、サイズカット等、調整も行います。是非ご相談ください。
留守の間、お返しできないにもかかわらず、キラリ、ポチ、いいねありがとうございます。
11月4日から10日まで、臨時休業とさせていただきます。
今日は、シフトケーブルの交換にお伺いし、ちょっと変わった自転車に遭遇しました。
乗車ポジションは、リカンベントに近いですが、割と普通の自転車の感覚で乗れました。
オーナーの方と、後姿が良いねとお話をしながら、撮りました。
工具が散らかっているのは、ご容赦ください。
もう生産はされていない車種だそうですが、目立つのが好きで、乗りやすいので、手放せないそうです。
肝心の修理ですが、シフトワイヤーの長さが、2300mmと長く、手持ちの部品がありませんでした。
お客様には、訳をお話し、インナーケーブルは、錆がなかったので、そのままにし、アウターケーブルは、レーシングスポーツ フジタさんで購入しました。(いつもありがとうございます。)
お店に、自転車教室の張り紙がありました。メンテナンス教室とのこと。
ハンドルが、前後にシフトするのですが、シフトの為の機構部がケーブルカバーになっており、内部でタイラップ止めされています。
アウターを抜くのに少々手間取り、古いインナーのケーブル端がばらけてしまったことでも、時間をとられましたが、フレーム内臓部は、インナーケーブルを残していたので、すんなりと通せました。
注油はサービスで行いましたが、遊びが大きくなっていたブレーキの調整は、オーナー様にやっていただきました。
快適に乗れるようになったと、喜んでいただきました。
珍しい自転車が触れて、嬉しかったです。
最近のコメント