検索語による検索結果の差異-2
昨日から、悩んでいる、坂戸と坂戸市による検索結果の差異ですが、
検索を試行錯誤した結果、「最も的確な検索結果を表示」で検索してこちらのサイトで現状を解明してくれる記述に行き着きました。
「ウェブページが、「補足インデックス(Supplemental Index)」に入ってしまうと、通常のSERPには現れなくなってしまいます。」
*SERPは、検索語で検索した結果、表示される画面の事。
サイトには、対応策も記載されています、
「そこで、補足インデックスに閉じ込められるのを防ぐ方法を、WebmasterWorldから紹介します。
1.PageRankを上げる
2.ユニークなTitleタグ
3.ユニークなMeta descriptionタグ」
・ページランクを上げるのは、一朝一夕では、無理なので、対症療法としては、却下
・Titleは、ユニークになっているので、不要
・descriptionタグを追記して様子を見ます。
descriptionタグには、ページの説明を記載しました。
検索エンジンが内容を参照しているそうです。
此処まで、処理をして、「補足インデックス」で検索したら、2007年12月に補足インデックスはなくなったとの記事がありました。
更に、「補足インデックス再来? siteコマンド「似たページは除外」の上位表示とリンク元」というブログ記事を見つけました。
結論としては、理由も対策もまだ、良く判りません。もう少し調査を続けます。
« 検索語による検索結果の差異 | トップページ | ニップル頭2013_08_01 »
「ホームページの修正」カテゴリの記事
- ホームページのセキュア化完了(2018.12.13)
- モバイル対応終了(2018.06.01)
- モバイル対応開始(2018.05.13)
- ブログの更新情報をホームページに表示(2017.02.19)
- スポット摩耗とホームページ修正(2017.02.05)
コメント