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2013年7月 9日 (火)

一般道走行試験

坂道発進のチェーン外れが、クリアー出来たので、一般道での走行試験をしました。

約10Kの道を40分ほどかけて走行しましたが、トラブルの発生はありませんでした。
 
新しい発見は、信号停止時のアシストモーターの挙動です。
 
癖で、停止時は、左足を縁石に乗せ、右足はペダルに乗せたままなのですが、右足に体重が掛かると、ククッとアシストモーターの動きを感じます。
ブレーキレバーは、軽く握っているので、暴走してしまう不安はないのですが、電動アシスト自転車には、それなりの乗車テクニックが必要なんだと感じました。
 
規定で、24Km/hまでしかアシストはありませんが、何分かは30kオーバーで走ったと思います。
 
体力が衰えているんですね、30kでも「アシストして欲しい」と、思った走行試験でした。

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コメント

ありがとうございます。
やっぱり、体験しないと、わからないことが一杯ですね。
今日は、コメントの内容が、すごく、良く分ります。

そうなんです
電動アシストは、足をかけるとトルクセンサーが作動しアシスト開始されます
自分が良くブログに書きますが、ケンケン乗りが危険な理由はそこなんです!
特にハリヤは軽いので低速ギアですと
下手するとホイルスピーンしますので気をつけて下さいね
また、新基準で2倍までアシストできるようになっていますが
ハリアは1.5倍に制御しているみたいですよ
2倍だとウィリーしちゃうみたいですww

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