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2013年6月 1日 (土)

Panasonic Hurryer 修理?

以前の事故車修理見積で記事にした電動アシストのMTB車 Panasonic Hurryer は廃車となって、我が家に来ています。

オーナー様から、「捨てるけれど要りますか?」と声をお掛けいただいたので、電動アシストの構造についての勉強と、モーター取り付け部のフレームの歪を修復できるか試してみたくて、戴いてきました。

しばらく放置していたのですが、梅雨に入り、出張修理の暇な時期になりますので、分解してみる事にしました。

130601_122031メンテナンススタンドには乗らないので、まず、駆動部からバラしてみようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

130601_130542 チェーンカバーを外しました。

 

 

 

 

 

 

 

130601_130636 中央の小さいスプロケットが、アシスト駆動スプロケットです。

左のスプロケットはテンションスプロケットかと思ったのですが、バネは掛かっておらず、チューンの走行ラインを決めているだけでした。

 

 

 

 

130601_131113 一寸意外だったのが、クランク長です。

165mmと短めでした。

 

 

 

 

 

 

130601_140810 チェーンリングはB.B軸には固定されておらず、一方向クラッチが入っています。

Cリングで止めていますが、遊びが少なく、堅くて、外すのに手こずりました。細めのドライバー2本を使って、やっと外れました。

 

 

 

  

130601_142726 3本のナット(貫通)を外すと、パワーユニットが外れます。

フレームのB.Bに相当する部分に、コネクターが、まとめて入っています。

 

 

 

 

 

130601_143344 接点部が、パワーユニットと繋がっているので、電池部の底カバーを先にはすします。

 

 

 

 

 

 

 

130601_143351 カバーを外すと、接点部ごとパワーユニットが取れるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

130601_143501 パワーユニットが外れました。

 

 

 

 

 

 

 

130601_143607 微妙にですが、取り付け部がフレームに対して左に振れています。

 

 

 

 

 

 

 

チェーンが外れてしまう原因はこれですが、どうやって修正するか?

どの程度の力で元に戻るか?

取り付け部の材質は、磁石に着かなかった事、打音からアルミと判断しました。

アングルを組んで、ネジで押すかなどと考えながら、結局は、1kgの石割ハンマーでパワーユニットを付けた状態で、叩きました。
パワーユニットを付けた状態にしたのは、金具の内寸が変わるのを嫌ったためです。

結果は、うまく行きました。
電池がないので、アシスト状態での確認は出来ていませんが、ペダルで漕いでもすべてのフリースプロケットに掛け替えて、チェーンの外れは有りません。

乗れる状態に戻ったので、元のオーナー様に、予備として使いますか?と問い合わせ中です。

防犯登録の抹消、譲渡証明の発行等をしていないので、かえって厄介なことになりそうです。

もし不要ですと言われたら、修理に流用できそうな部品は残して、オークションにでも出そうかと思案しています。

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