カテゴリー「スライムパンク防止剤による腐食実証試験」の15件の記事

2019年1月16日 (水)

又液面が上がってきました。

一旦下がった液面が、また上昇してきました。
改めて見直すと、1月8日ぐらいから上昇を始めています。

正面の底に近い部分ですが、液の濁りも復活したように見えます。
濁りが見えるようになっているのは、12日ぐらいからです。

一旦不溶化したグリセロールが、再度溶け始めているのではと思いますが、理由は分かりません。

仮説ですが、グリセロール錯体を作ったものが、Phとか、他の金属イオンの存在で平衡が崩れている来たのではと思っています。

2019年1月 8日 (火)

最近は変化がありません。

微妙な変化としては、色が緑から青緑に変化しているようですが、液面の変化も落ち着きました。
20190108210013579_1今日(1月8日)と昨年12月7日の比較です。

固着物が亜鉛グリセロレート(錯体)だとしても、溶出した亜鉛の受容体がもうなくなっているようなので、安定期に入ったような気がします。

このまま、変化せずに時間だけが経過するのか、更に別は変化が起きるのか、観察を続けますが、一か月ほど経過して変化が見られなければ、スライムパンク防止剤とバルブコアの比率を変えて再度観察のやり直しをするかもしれません。

変化の様子は、こちらで見て頂けます。

【2019.01.09追記】
一番左のバルブコアの表面が荒れているように見えるのですが、色の変化がないので表面の濡れのせいかと思っています。

2019年1月 3日 (木)

液面変動

東洋大、東京国際大と地元の2大学が頑張っている駅伝を見ながら書いています。

予備試験で実施した日数を超えて、予備試験では見られなかったスライムパンク防止剤の液面変動がありました。

バルブコアの上部に乗った繊維の塊から、少しづつ液が下りてきたのだと思いますが、液面が上昇してきました。

上昇しきったところで、少し液面が下がり、今はほぼ安定しているようです。

なぜ下がったのか理由がよく分かりませんが、蓋をしているので、蒸発を除外し、体積の変化する要素として、固体化、結晶水なども考えましたが、外しました。

グリセロールの固形化から導いた推論は表面張力の変化がもたらした毛細管現象による繊維の塊へ逆流です。

確信があるわけではありませんので、もし理由がお分かりの方がいらっしゃいましたら、ご教示いただけると嬉しいです。

2018年12月25日 (火)

グリセロールの不溶化?

上部に滞留している繊維層から色が抜けて来ました。
液体が抜けてきているの合わせた変化のようです。

なので緑の色素は水溶性かグリセロール溶性のものと考えられます。

液体の部分は、緑の色調が鮮やかな緑から濃い緑に変化しているように感じます。
Phが変化しているのか、金属イオンの影響が出ているのか詳細は分かりません。

色調よりも変化が明確なのは、液の透明度です。
繊維は殆ど上部に残っているので、アタパルジャイト(粘土の一種)のせいで液が不透明になっていたと考えられるのですが、沈殿したのか、何かと反応したのか、液中からは徐々に除かれているようです。

更に液の粘度が下がり流動性が増しているようです。
粘度は、グリセロールによって付与されていたもので、そのような事例は見つけられていないのですが、グリセロールが不溶化して液中から除かれているようです。
予備実験時のバルブ周りの固着物が不溶化したグリセロールとアタパルジャイトの反応物か混合物と考えると透明化と粘性の低下の説明がつきます。

右の何も加えていないスライムパンク防止剤の色、透明度、繊維やラテックスの分散には変化が有りませんので、バルブコアの存在が影響しているのは間違いのない事実です。

思ってもいなかった変化をしていますので、観察していて飽きません。
この実験で、バルブコアに腐食が起きるかどうかは分かりませんが、スライムパンク防止剤とバルブコアの間で何らかの反応が起きるのは明らかになりました。

変化の状況はこちらのサイトでご覧いただけます。

2018年12月19日 (水)

少し色に変化が見えてきました。

12月5日から再開したスライムパンク防止剤による腐食実証試験ですが、2週間経過してスライムパンク防止剤の色に変化が出てきました。

透明度が増して、緑は濃くなってきているような気がします。

多分、前回と同様にバルブコアの周りに固形物が出来始めているのだと思います。

こちらのサイトで変化がご覧いただけます。

今日は、チェーン外れのご依頼が一件のみで、庭のタイヤは全部裁断し、小さく纏まりました。

2018年12月 4日 (火)

観察中断

観察を続けていて、乾燥していない疑惑を感じましたので、今日で一旦観察を中止しました。

取り出してみると、やはり乾燥不足で、スライムパンク防止剤を入れていていない瓶の中のバルブコアは濡れていました。

スライムパンク防止剤を入れていた方は、バルブコアが出てきません。
バルブコアの周りで固形化していました。
Kimg2400
水で洗っても溶けないので、バルブとスライムパンク防止剤の成分が反応したもののようですが、正体は分かりません。修理で抜いたスライムパンク防止剤では、目にしたことのない状態です。

取り出したバルブコアには目立った腐食は見られません。

次は、しっかり乾燥工程を取って、再スタートです。

2018年11月22日 (木)

液の色に変化が出ました。

11月14日から始めた観察です。

バルブコアに変化は見られませんが、スライムパンク防止剤の色には、変化が確認できました。
今日の撮影で中央下部左に濃い緑が発現しています。

20181122090011126

コメントを頂いたので.GIFアニメも追加してみました。
こちらの方が、色の変化は良く追っかけられますね。
下の画像をクリックすると。別画面でアニメーション表示します。

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2018年11月15日 (木)

一日経過

2018111409000824620181115090011374

     注入直後                        一日経過

バルブコアは半分ぐらいスライムパンク防止剤に漬かりましたが、繊維やラテックス(黒い粒?)などは、バルブコアの上部に留まっているようです。

この方が、液が透明で観察しやすいので敢えて繊維などの固形物は下に落とさないことにします。

一ヶ所、気泡も見えますが、これも触りません。

次回、ブログで画像をお見せするのは、何か変化があった時になると思います。

毎日の画像は、サイトでは更新します。

2018年11月14日 (水)

初ショット

20181114090008246
全部が漬かる量は入れていませんが、思ったより流動性が悪く、まだ落ち切っていません。
スライムパンク防止剤を注入しての初ショットです。

注入前の処理ですが、固形物の沈殿でスライムパンク防止剤が均一な状態でないのが嫌でラベルを剥がして、状態を見ながら30分以上ゆっくり攪拌しました。
Kimg2265Kimg2281

寝かせて保管していたので、容器の内壁にドロドロが残っていますが、攪拌後はドロドロ感がなくなりました。
泡の境界がはっきり見えますでしょうか

あまり意味はないですが、一応、新品未開封の証拠写真です。
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注入量は、こんなに僅かです。
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      注入前                           注入後

秤量瓶に注入後、秤量瓶のすり合わせにはワセリンを縫って、封止しています。
Kimg2283
蒸発と、空気の流入を防ぐことができます。

初ショット時点では、ワセリンの量が少なかったので、少し厚く塗りなおしました。

2018年11月13日 (火)

最終選別

一次選別したバルブコアを明るいところでさらにチェックして、残したものです。


この中から、26本を無作為に抽出します。

穴をあけた紙に包んで、振り混ぜて、穴から取り出します。
Kimg2247Kimg2252

26本取り出しました。
Kimg2253_2Kimg2254
瓶に詰めて、試料の準備完了です。

試料はアセトンに30分浸漬後、さらにアセトンで洗い流し、水洗い(逆浸透膜濾過水)乾燥させました。
Kimg2257Kimg2259_2


Kimg2261_3Kimg2262_2

箱の中にカメラと試料をセットし、光の入らない状態で保管します。

撮影時のみ、1分間LEDライトを点灯します。

明日の朝、スライムパンク防止剤の注入をして、2年掛かるか、3年掛かるか、目視で変化が捉えられるまで、気の長い観察開始です。

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