カテゴリー「バルブ根元パンク」の29件の記事

2018年11月26日 (月)

バルブ根元パンク修理

修理前

修理後

開業当時から試行していたバルブ根元パンクの修理ですが、ようやく結果に自信が持てるようになりました。

こんな方法で修理をしています。

今日のバルブ根元パンクです。
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細かなやすりがけがいるので、このサンダーを使っています。
バルブ根元の立ち上がりまでやすり掛けします。
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やすり掛け後、チューブ表面と、剥がれの面を、リキッドバッファーエコで清掃します。
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ゴムのりをバルブの金属面まで塗って、穴をあけたパッチを貼ります。
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バルブにナットを掛けます。
パッチを押さえるためではなく、次のインシュロックの逃げを防ぐための工夫です。
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インシュロックは、現状このタイプを使用しています。
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バルブの根元をインシュロックで締め上げます。
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必要かどうかは判断がついていませんが、おまじないの意味で、バルブをホットブローで加熱しています。
今のところ、温度も時間も適当ですが、温めすぎるとインシュロックが変形するので、変形しないうちに加熱はやめています。
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圧を掛けないと、漏れの最終確認ができないので、石鹸水で最終の漏れチェックです。
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インシュロックの、バンドを通す部分の塊が気になるのですが、バルブベースに更にパッチが追加されているためか、塊部分でのパンクはまだ発生は在りません。

現状この方法で、石鹸水チェックまでをクリアできているのが、20件近い試行の内90%を超えました。
お客様には、試行中の方法ですとのお断りをし、常時使用されている自転車への試行はまだ控えています。

2017年11月25日 (土)

4カ月持ちました?

一時凌ぎ記事のお客様から、パンクしましたとのご連絡です。
チューブ交換を念頭にお伺いして、チューブを取り出しました。

タイヤ内でチューブが余って折れていましたので、バルブ根元に負荷が掛かったのは、間違いなしです。

水調べすると、バルブ根元の前回修理場所からのエアー漏れです。

結束バンドを外して確認しましたが、剥がれ個所には、前回との変化はなく、バンドで抑え込んでいただけで、ゴム糊の効果は見られませんでした。

4カ月持ったと見るのか、やはり一時凌ぎだと評価するのかですが、もともとのバルブ根元パンクの原因が、空気圧不足ですから、空気をしっかり入れて戴くことを前提にした結束バンドでの修理はやはり一時凌ぎにしかならないと結論することにします。

チューブ交換で対処させて戴きました。

2017年11月22日 (水)

げんちゃん方式で、挑戦

今日はちょっと珍しい、剥がれではなく、裂けのバルブ根元パンクです。
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以前にげんちゃんさんとコメントで対話しながら、出てきた方法なので、げんちゃん方式と名付けていますが今回は、それで試してみます。

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バルブ径より、小さく穴を開けたパッチです。

パッチの掛かりが少ないのを、座金とナットで抑え込みます。
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この座金は、古いチューブから外した凹みのある座金です。

単体での水調べでは漏れは有りません。
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当店のお近くのお客様でしたので、試行中の修理法であることはお話しし、テストにご協力いただけることになりました。

再発するようなら、チューブ交換をしますとお伝えしています。
ちょっと結果が楽しみです。



2017年8月12日 (土)

ユーザーテスト 2件目

月曜日の夕方まで、猶予を頂いたので、2件目のユーザーテストです。

タイラップ縛りとバルブ固定ナットの併用は変えていませんが、バルカーンの部分をゴム糊とバルカーンの併用に変えてみました。

剥離部分にチューブ入りのゴム糊を入れて押し付けて余分なゴム糊を拭き取り、乾かした後バルカーンを塗って乾かしてから、タイラップで縛りました。

ゴム糊に、生ゴムが含まれていて、バルカーン(加硫接着剤)で生ゴムとバルブ(真鍮)の加硫接着が起きてくれないかとの期待です。

チューブ単体での漏れテストはクリヤーできました。タイヤにセットして30分後のチェックでは顕著な漏れは有りません。

タイラップの瘤が大きいのが気になっていますので、タイラップ以外で使えるものがないか、検討していました。

Kimg1044スーパービバホームで購入
C型止め輪(10と12)で試してみました。

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テストに使ったバルブ根元剥がれです。
割とよく見る程度の剥がれだと思います。


結構盛大に漏れています。


C型止め輪(10)だけで、こうなります。


剥がれにゴム糊とバルカーンを塗ってC型止め輪で押さえました。
漏れは止まりました。

2017年7月22日 (土)

ユーザーテスト

前回「一時凌ぎ 」と記事にした、バルブ根元のパンク修理ですが、今日遭遇し、お客様と相談したした結果、TESTにご協力いただけることになりました。

お客様には、「一度しか試したことはなく、試したのも一時間足らずです。」と正直にお伝えしています。

お客様のメリットは、TEST協力ということで、無償というだけです。

一カ月を目途に、エアー抜けのチェックにお伺しますが、近くにお伺いした際には適宜チェックさせていただきます。

前回の画像の借用ですが、
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今回は、タイラップを2mm幅でTESTします。

2017年7月10日 (月)

一時凌ぎ

久しぶりに出会ったというか、何とか修理できないかとあがいて、こんな方法を思いつきました。

バルブと、チューブの間にゴム糊を塗って、乾燥後タイラップで縛ってみました。

バルブ固定ナットを併用することで、タイラップは脱落しなくなります。

試した時間は一時間ほどで、結局はチューブ交換をしたので、タイラップのチューブへの攻撃性は分かりません。

一時間後に確認しましたが、バルブとチューブは接着されていませんでした。

チューブ単体では漏れがないことは確認できたのですが、タイヤにセットしても完全に漏れが止まっていたかどうかは分かりません。

一時間後でも空気は残っていました。

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こんな方法でうまくいくなら、縛る材料や、ゴム糊をスーパーバルカーンに変えて、バルブ部分を加熱してやるか等と、試したいことが出てきました。

2014年11月11日 (火)

また振り出しに戻りました。

昨日、「バルブ部品の入手目途が着きました。」と書いたのですが、このようなご連絡を頂き、購入を断念しました。

1個2ポンドX10個=20ポンド(3640円)
国際送料 415.1ポンド(約75548円)
合計 435.1ポンド(約79188円)

流石に、この送料では手が出せません。

また、アリババで品物探しです。

http://japanese.alibaba.com/product-gs/c3e-inner-tube-valve-211906432.html 5000/lot
http://japanese.alibaba.com/product-gs/tc4e-bicycle-tyre-valve-211906986.html 10000/lot
http://japanese.alibaba.com/product-gs/tr1-28-mm-bicycle-tire-valve-inn-211446872.html 10000/lot
http://japanese.alibaba.com/product-gs/2013-high-quality-solid-bicycle-valve-for-inner-tube-572207299.html 1000/lot

数的には、一番最後の出品が有難いのですが、どうでしょうか

2014年11月10日 (月)

バルブ部品の入手目途が着きました。

問い合わせをしてもらって、一ヶ月、返事が来なかったので、状況を確認しました。

代行業者さんの方でも、督促のメールを再々入れて頂いたそうですが、まだ返事がないとの事です。

代行業者さんから、こちらのサイトには有りませんかとの事で、教えて頂いたURLを眺めていたら、ちょっと長めですが、KENDAの英式のバルブのみの出品が有りました。

教えてもらったサイト
http://www.ebay.com/sch/i.html?_from=R40&_sacat=0&_nkw=Bicycle+valve+bicycle+parts&_pgn=2&_skc=50&rt=nc

見つけたのはこれです。

http://www.ebay.com/itm/Bike-Tube-24-inch-KENDA-24-x-1-9-2-25-Dunlop-Valve-/231153507261?pt=UK_sportsleisure_cycling_bikeparts_SR&hash=item35d1d29bbd
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取り敢えず10個の入手を依頼しました。

ebayなので、継続して出品されれば、自分でも手配できるかもしれませんが、一個当たりの価格はかなり高くつきそうです。

加熱加硫での接合を前提にした部品と思っているので、まず、接着強度に不安が無いか試すのにはちょうどいい数だと思います

国内では、英式バルブですが、アリババで探す時は、独式、ebayなどではDunlopValveで検索しないと見つかりません。

2014年10月16日 (木)

バルブベース除去失敗

一昨日のことですが、バルブ根元パンクに遭遇しました。

先日、ハサミでそれなりに除去できたこと、修理完了までに時間の余裕があったことから、まずバルブベースの除去の再試行をしました。

失敗しました。
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黄色い丸の部分です。ハサミでチューブまで切ってしまいました。

もう少し、ゴムを簡単に削れる道具はないかと、石膏ボード用のヤスリを買ってきました。

黒いカスが、削りカスです。目が粗い分、それなりに削れますが、それでも時間が掛かります。

焦って強く削ったら、チューブが切れました。
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パンク修理用の電動グラインダーを使えば、それなりの結果が出るのかもしれませんが、出張で出先で修理するには、電動工具は使えません。

バッテリードリルも大きすぎて、スクーターのバスケットの容量では難しいです。

やっぱり、パッチで古いバルブ穴を塞いだ方がいいでしょうか?

2014年10月10日 (金)

見積依頼-4

色々アドバイスを頂きましたので、これはと思う企業をピックアップして、企業のサイトやその企業の記載されているサイトを見て回りました。

インドの株式市場に上場されていることを決め手に、こちらのバルブについて、

http://www.grltires.com/valves.html

Dunlop valveの記載のバルブ 4個それぞれの最少ロットと価格の問い 合わせを10月7日に依頼しました。

自転車とバイク用のタイヤ、チューブメーカーのようです。
GRLというブランドで製品化されています。

国内にも入っていれば、もっと安心できたのですが、日本では代理店はないようです。
台湾には、オフィスがあるようなので、台湾製の自転車には装着されて入ってきているのかもしれません。

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スライムパンク防止剤被害

川越市周辺の自転車屋MAP

埼玉県内出張修理店情報

2019パンク原因 累計

  • バルブ脱落
    1
  • バルブ根元パンク
    1
  • スライム虫ゴム劣化
    1
  • パッチ下チューブ割れ
    2
  • ニップルパンク
    1
  • リム傷
    1
  • バルブ加工不良
    1
  • トップナットの緩み
    4
  • 修理ミス
    5
  • チューブピンホール
    4

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