カテゴリー「自転車出張修理」の1166件の記事

2018年12月 8日 (土)

パンクじゃないかもしれないんですが

昨日ご予約を頂いたお客様です。

「パンクじゃないかもしれないんですが?」
「点検だけでもして貰えますか?」
「様子を見て、キャンセル可能ですか?」

との事でしたが、キャンセルの連絡はなく、お伺いしました。

タイヤを拝見すると、少なめですがしっかり空気は入っていました。

「先日、空気を入れて一日で抜けてしまったんです」
「昨晩、空気を入れました。」
「心配なので、点検だけして貰えますか。」

パンクではなく、トップナットの緩みかもしれませんねとお伝えしながら、パンクはないだろうとチューブを取り出すと、チューブが畳まれていました。

水調べをしようと、空気を入れると、「シュー」と空気の漏れる音がします。

パンク穴が折りたたまれたチューブで塞がれて、空気が漏れない状態を作っていたようです。

しっかりパンク修理をして、全周水調べをしましたが、他にはパンク穴は有りませんでした。

お客様には、月一回このぐらいの堅さまでしっかり空気を入れてくださいとお伝えして修理を終えましたが、こんなケースは初めての体験です。

修理に予断は禁物ですね。

2018年12月 5日 (水)

左クランク、交換終了

先日注文した、花菱ギヤ製作所の152mmX32Tアルミクランクが届きました。

オフセットが、約2mm違います。
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形状の違いです。
Kimg2405_2

BB軸への嵌まりが浅いと嬉しいなと思いながら、取り付けにお伺いしました。

形状の違いはご説明して、確認していただきましたが、「違和感はない」とのことで、修理完了となりました。

Qファクターの2mm程度の違いは、街乗りの自転車では許容範囲かもしれません。

【関連記事】
クランク、ネジ補修にトライ
無知?ゆえの勘違い?

2018年12月 3日 (月)

無知?ゆえの勘違い?

一昨日の「クランク、ネジ補修にトライ」記事で皆様にコメントでご心配頂きました。

今日いろんな自転車が止まっている駐輪場で、お預かりしているクランクのペダル取り付け面のオフセットを比べてみました。

*オフセットと言っているのは、こちらのブログで比較されている、クランクの取り付け位置とペダル取りつけ位置の差のことです。

クランク長が短く、曲がりも大きく感じたので、一般のクランクよりオフセットが大きいと感じてしまったのですが、比較してみると一般のクランクと同程度のオフセットしかありませんでした。

花菱ギヤ製作所の152mmX32Tアルミクランクを注文しました。

届かないと使えるかどうかは分かりませんが、期待は持てそうです。

【関連記事】
クランク、ネジ補修にトライ
左クランク、交換終了

2018年12月 1日 (土)

クランク、ネジ補修にトライ

先日、修理にお伺いした際、声をかけて頂いたお客様です。

「左のクランクの交換はできますか?」とのことで、見せて頂くと左のペダルが有りません。

間違えて、右ペダルを左につけようとして、ネジをバカ穴にされたそうです。

裏からペダルをねじ込めば、ネジ山が復活するかと思ったのですが、かなり無理をされたようでネジ山は復活しませんでした。

152mmのクランク長で、クランクの曲がりが大きく、同型のクランクが見つかりません。

prowheelの40Tアルミチェーンリングです。
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珍しい自転車で、折り畳み自転車なのに、すごく軽いです。
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DAHONもお持ちなのですが、こちらの自転車の扱いやすさにはかなわないそうです。

部品が入手出来ないこと、お客様が修理したい理由が自転車の軽さにあることから、クランクのネジ山補修にトライしました。

補修に使ったのは、近所のコメリで購入したLOCTITEの多用途補修パテです。

 

ネジ部に、アンカー用のドリル穴を3か所開け、ネジ部をクリーナーで洗って、パテ盛りした後、新しい左ペダルのネジ部にシリコンオイルを塗布してねじ込みました。

 

ネジが届かなかったところはやすりで穴を拡げ、ペダルタップを掛けましたが、パテは剥離せず、ネジ山ができました。

 

ペダルをしっかりトルクを掛けて固定することができました。

 

ペダルをねじ込んだ際、一部剥離していたので、もう一度パテ盛りして、剥離部分を補修中です。

 

手工具で締める程度なら、補修用パテは使えると実感しました。

 

記事を書いているうちに、硬化完了しました。
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実物はもう少しきれいに見えます。

【2011.12.02追記】
駄目でした。
ペダルを踏み込んだ瞬間に、パキッと音がして、ペダルがグラグラになりました。
アルミの母材と全く接着されていませんでした。

【関連記事】
無知?ゆえの勘違い?
左クランク、交換終了

2018年11月28日 (水)

シュワルベ バルブコア腐食

パンクでお伺いしたのですが、バルブコア腐食での空気漏れでした。

シュワルベのバルブコアでは初めての腐食です。

雨に当たっての腐食とは考えにくい先端部分です。

スライムパンク防止剤を抜かせて頂いたチューブでの発生なので、乾燥不足だったのか、少しスライムパンク防止剤の影響が残ったのか、判断できません。

再度、シュワルベのバルブコアをセットして様子を見て頂くことにしました。

Kimg2363

2018年11月27日 (火)

パンク再修理

二週間前にバルブ根元のパンク修理をしたお客様から再修理のご依頼をいただきました。

「パンクなんですが」とのことで、昨日、自信ありげに書いた記事を修正するようだと思いながらお伺いしました。

結果は、バルブ根元からの漏れではなく、揉まれで出来ていたパンク予備軍の見逃しでした。

2018年11月24日 (土)

小江戸ハーフマラソンによる影響

今年もマラソンの季節になりました。

小江戸川越ハーフマラソンです。

図の通り、交通規制が実施されますので、上戸にある、当店からは、殆ど、川越市以東に午前中はお伺いできません。

日曜日、月曜日に自転車の使用を予定されているお客様で、不調をお感じなら、本日中に、修理をご用命くださるよう、お願いいたします。

2018年11月19日 (月)

毎月19日は、自転車の空気入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」 

今日も自転車に、5分だけ、愛情を注いで下さい。

自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ揉まれパンク」など、空気不足が原因のパンクで占められています。

どちらも、空気をしっかり入れる事で、ほとんど防げます。

異物を踏んで起きるパンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。
ポンプのホース切れも時折目にしますが、ホース交換もできます。
 

一ヵ月で減る空気の量が、約0.5気圧でした。
この位の減り方なら、普通の空気入れなら4~5回のポンピングで、3気圧に戻ります。

空気入れを屋外の自転車のそばに置く事は、ごみなどが入る危険を考えるとお勧めできないのですが、月に一回使う前提で、置き場所を考えてやってください。

今のところ当店一押しのバルブはシュワルベ英式バルブです。
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長寿命で、ゴミも溜まりにくく、軽い力で空気が入ります。
あまり、一般には販売されていませんが、当店では在庫しています。

2018年11月18日 (日)

タイヤ交換をお勧めしました。

パンク修理でお伺いしたのですが、タイヤのトレッド面が薄くなっており、わずかですがカーカスの露出もありました。

前回のパンク修理から、まだ半年ぐらいでした、パンク修理で無駄な費用をを使うより交換した方がよいと思われましたのでタイヤチューブ交換を勧めさせていただきました。

なかなか、擦り切れたり、バーストしたりで駄目になる前にタイヤ交換をお勧めするタイミングが掴めません。

ロードポジションに変えたシティ車ですが、なかなか快適に走ります。
グリップ部を何とかまっすぐに曲げられないかと思案中です。
どうしても駄目だったら、NITTOのB603AAを使おうかと思っています。

B603AA

ついでに、スタンドもセンタースタンドに変えて

チェーンケースもクランクごとバッシュガード仕様に変えようかと欲求が増殖しています。

2018年11月17日 (土)

前後タイヤ交換のご依頼でした

駐輪場で待ち合わせをしての、前後タイヤ・チューブ交換のご依頼でした。

一応タイヤ・チューブは持ってお伺いしましたが、タイヤにはまだ、しっかりパターンが残っていました。

お伺いすると、「今年の4月に購入して、今日まで一度も空気を入れたことがない」とのこと。

前輪には、まだ空気がわずかに残っていたので、空気の補充のみ。

後輪はチューブが畳まれて、折り目パンクと揉まれ跡がありました。

お客様にタイヤ内に残ったチューブの削りかすを見ていただき、折り目パンクをパッチで塞ぎ、変速ワイヤーの伸びを調整して虫ゴムを交換し、空気を入れて修理は完了です。

気持ちよく走るようになったと喜んでいただけましたが、しっかり空気を入れたので当然の結果です。

お客様には、チューブからの自然の空気漏れと、月一回の空気入れをしっかりやってくだされば、チューブはまだ使えますとご説明しました。

空気を入れることが、自転車で快適に走ることの第一歩です。
その次は変な音がし始めたら、すぐ自転車屋さんで注油と各部の調整をしてもらってください。
それだけで、自転車はずいぶん長持ちするようになります。

今日は、パンク修理が2件でした。

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