カテゴリー「ANTALES」の19件の記事

2017年10月16日 (月)

前輪の振れです

今日も雨ですが、ちょっと明るいところで、振れ確認の動画を撮りました。

スポークのテンションは17~20、最頻値は18です。
しっかりセンターも確認できたので、これで前輪のリム交換は終了です。

後輪も前輪同様、馴染ませながら、テンション調整と振れ取りとセンター出しを繰り返しリム交換は終了しました。
振れ取りの動画は有りませんが、テンションのみ記載しておきます。
フリー側22~24 最頻値23
反フリー側20~22 最頻値21です。

折角お預かりしたので、ベアリング部のグリスチェックとスプロケットの清掃をしておきます。

2017年10月15日 (日)

前輪リム交換終了、後輪着手

ご依頼を頂いている、前後輪のリム交換ですが、前輪は終了しました。

昨日、スポークテンションのご報告といったのですが、今日の明るいうちに、振れ確認の動画が取れなかったので、報告は明日に延ばさせてください。

今日から、後輪のばらし、清掃に入っています。

2017年10月14日 (土)

 振れ取り中です。

今日の記事は、ご依頼を頂いたお客様への作業報告です。

前輪の仮組は終って、今振れ取り中です。

途中経過ですが、この程度まで振れ取りは出来ています。


縦振れ、横振れいずれも0.5mm内に収まります。

途中、スポークテンションを測定しながらの作業ですが、目立ったバラツキは有りません。
リムの精度はしっかり出ていますので、ご安心ください。

動画の後、ペアのスポークを握り込んで全体のなじみを出しましたので、また振れが出ています。
Kimg1262_2 Kimg1263
これで出た、振れを再度取り直ししていますが、前輪については、今日中に完成予定です。

明日には、仕上がりのテンションをご連絡できると思います。




2017年10月12日 (木)

リム交換の受注

内ネジを切ってシートポストを引き抜いたANTALESのMTBのお客様です。

最後の方の記事にも書きましたが、リム割れ寸前だったリムがやはり割れたそうです。

今お使い中のリムはARAYA RM-17の36Hでもう廃番です。

お客様が、オークションで新品のリムを落札されてのご依頼です。

今の組み方と、スポークテンションは踏襲します。

組み方はイタリアンの8本組です。
Kimg1261 Kimg1260

スポークテンションは、パークツールのテンションメーターで
前輪 17~20 最頻値19です。
後輪フリー側 22~24 最頻値23です。
  反フリー側 17~21 最頻値21です。

現状の記録が出来たので、取り敢えず、ばらしに掛かります。

今回は、リム交換ですが、併せてニップルもすべて交換します。

おまけですが、バルブ穴からハブの型番が見えるように組まれているので、これもしっかり踏襲します。
Kimg1257

2017年3月 2日 (木)

追加のご依頼、終了しました。

最後に残った、リヤのカンチブレーキのセッテイング完了しました。
Kimg0078
昨日の画像より、ブレーキワイヤーの受け金具の位置が下がっています。

今後の為と、ご依頼いただいたお客様のために、ANTALESセッティングのリヤカンチブレーキの調整方法を纏めておきます。

いつかの記事にも書きましたが、ワイヤー受け金具の位置で左右アームのセンターが変わります。
アームのセンタリング調整ネジも作用はしますが、動きの幅が狭いので、センター調整ネジの範囲を超えた時は、ワイヤー受け金具の位置を変えてセンター合わせをしてください。
この部分が、ANTALESセッティングの通常の調整と大きく異なるところです。

最初の組み立て調整は、左アームの釣りワイヤーの長さ調整からです。
Kimg0070
ブレーキレバー解放時の左アームの位置をまず決めてしまいます。
実際には、この画像より、2mmほど長く調整しました。

次に右アームの戻りばねの固定穴を、通常の中央ではなく、上の穴を使いばねの戻りを強くします。
Kimg0073_2
単純な考え方ですが、右のアームで左のアームをセンターに寄せる力は、左アームのワイヤを掛ける部分を引けば100%伝わります。
ワイヤーの途中ではワイヤーの移動量が小さくなるので、強い力で引いてやらないと力が釣り合いません。

右アームのセンター調整ネジを少し締めこんでおいて、
Kimg0080

ワイヤー受けとブレーキワイヤーを通して、
アウターの長さを調整し右アームのバランスをとって、ワイヤーを固定します。

これで、最初の画像の通り取り付けできます。

シフターの変速は確認できていますので、いつでも、お引き渡し可能な状態になりました。

2017年3月 1日 (水)

なんとなく判ってきました。

リヤのカンチブレーキですが、まだワイヤリングが確定していません。

とは言いながら、少しづつ判ってきました。

アウターケーブルの長さと、吊り金具の固定位置でカンチブレーキのアームの左右のバランスが変わります。

取り敢えずですが、アームの戻りは吊り金具の固定位置が高い方が戻りがいいので、このあたりでワイヤーの長さを変えて試し中です。
Kimg0063
もう少し、右アームの傾きを戻したいです。

まだ、シューの位置は、出していません。

2017年2月28日 (火)

前ブレーキは決まりました。

後ブレーキは、まだ試行錯誤していますが、前ブレーキは決まりました。

Kimg0050Kimg0053
          解放時                         ブレーキング時

前ブレーキは決まったので、ブレーキシューはさほど時間を掛けず交換できます。

2017年2月27日 (月)

追加のご依頼

シートポストの抜管のご依頼が終了したANTALESですが、追加でホイールの振れ取りと、リアのカンチブレーキのクリアランスの調整ができない不具合の修理のご依頼を頂きました。

ブリヂストン SUBNADE SPORTの修理が完了したので、今日から作業開始です。
SUBNADE SPORTはお客様から、「きれいになった」「チェーンケースの固定も良いね」「気持ちよく乗れます」と喜んでいただけました。

ANTALESのホイールの振れ取りですが、

後輪の振れの原因はこれです。
Kimg0021_2
何かが引っ掛かったのか、ニップル抜けを起こしていました。

ニップルは交換し、振れ取りはしましたが、リムのサイドウォールが大分薄くなっています。

前輪の振れの原因はこれです。
Kimg0022Kimg0026
曲げ戻したので、ぱっと見は分からないと思います。

前後輪とも、振れ取りは完了しました。

リヤのカンチブレーキですが、お預かりした時から気になるワイヤリングでした。
Kimg0029
アンタレスオリジナルの利きの良い引き方だそうです。

右のブレーキアームにクリアランス調整ネジが有りますが、ちゃんと機能はしています。
左の引きが強くて片当たりしていたようです。

ワイヤーの振り分けの固定位置を変えると、予想通りですがシューとリムのクリアランスが変わります。
Kimg0042

ここまでは確認できたので、後は、バランス良く、見栄え良く調整する修理屋の腕の見せ所なのですが、カンチブレーキは私の中では、一番調整の難しいブレーキです。

うまく、仕上げられるでしょうか?

2017年2月14日 (火)

組立完了

昨日、リーマー通しが終わりました。

残すところは、ヘッドパーツのグリスアップのみでしたが、本日、ボールレース面のチェックとグリスアップが完了しました。

リテーナーの様子。
170214_141134170214_142215
   グリスは抜けていました。              上リテーナー  下リテーナー
下側のグリスは残っていましたが、一旦グリスを抜きます。

新しくウレアグリスを入れました。
170214_143135

上ワンと玉押し
170214_143728170214_143440

下ワンと玉押し
170214_143716170214_143609

どちらも、ボールレース面、リテーナーベアリングに異常は有りません。

170214_150326
BBの締め込みに、32mmメガネが役立ちました。

すべて組み上げ完了
170214_162851

シートポスト抜去済み、シフター動作回復です。
いつでも、お渡しできますので、引き取りに来られる日程が決まりましたら、ご連絡ください。

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2017年2月13日 (月)

リーマー通し完了

先日、シートポストが27.2mmと判明したシートチューブに27.2mmのリーマーを通します。

不鮮明ですが、かろうじて27.2と読めます。
170213_164652_2

リーマー通し前のシートチューブです。
170213_154008
レンズに油が付いたのか、ソフトフォーカスになっています。

27.2mmのリーマーです。
170213_153910

最後まで通しましたが、ちょっと意外なほど切粉が出ました。
以前に27→27.2のリーマー加工を経験していないと、本当に27.2と疑ったかもしれません。
170213_163259

シートポストはすっと入りますが、このシートポストの状態では、がたがある感じです。
170213_164702

残りは、ヘッドパーツのグリスアップのみです。

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2019パンク原因 累計

  • リム傷
    1
  • バルブ加工不良
    1
  • トップナットの緩み
    2
  • 修理ミス
    4
  • チューブピンホール
    2
  • チューブ劣化
    2
  • タイヤ劣化
    8
  • 虫ゴム部品不良
    1
  • 異物刺さりパンク
    6
  • 原因不明
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