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2019年5月の29件の記事

2019年5月30日 (木)

知っていますか?消費者契約法

消費者庁が作成した消費者契約法のリーフレットです。

注目して頂きたいのは

Photo
です。
第四条
2 消費者は、事業者が消費者契約の締結について勧誘をするに際し、当該消費者に対してある重要事項又は当該重要事項に関連する事項について当該消費者の利益となる旨を告げ、かつ、当該重要事項について当該消費者の不利益となる事実(当該告知により当該事実が存在しないと消費者が通常考えるべきものに限る。)を故意に告げなかったことにより、当該事実が存在しないとの誤認をし、それによって当該消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示をしたときは、これを取り消すことができる。ただし、当該事業者が当該消費者に対し当該事実を告げようとしたにもかかわらず、当該消費者がこれを拒んだときは、この限りでない。

重要事項についても規定されており

5 第一項第一号及び第二項の「重要事項」とは、消費者契約に係る次に掲げる事項(同項の場合にあっては、第三号に掲げるものを除く。)をいう。
一 物品、権利、役務その他の当該消費者契約の目的となるものの質、用途その他の内容であって、消費者の当該消費者契約を締結するか否かについての判断に通常影響を及ぼすべきもの
二 物品、権利、役務その他の当該消費者契約の目的となるものの対価その他の取引条件であって、消費者の当該消費者契約を締結するか否かについての判断に通常影響を及ぼすべきもの
三 前二号に掲げるもののほか、物品、権利、役務その他の当該消費者契約の目的となるものが当該消費者の生命、身体、財産その他の重要な利益についての損害又は危険を回避するために通常必要であると判断される事情

スライムパンク防止剤の「2年間の有効期限」と「有効期限を過ぎても入れ続けるとバルブの腐食を発生すること」は財産の損害の危険を回避するために通常必要と判断される事情に当たるのではないかと思います。

ところがこちらの解説によると 第三項は「不利益事実の不告知」の場合は、適用されないようです。

※注意点②
新法により「重要事項」が拡大されたのは、不実告知による取消しの場合に限られます。

 消費者契約法は、事業者が、勧誘をするに際し、「重要事項」について消費者にとって利益になることを告げるとともに不利益なことを故意に告げず、消費者がその事実が存在しないと誤認した結果契約の申込み・承諾の意思表示をしたとき、その申込み・承諾を取り消すことができる旨を定めていますが(不利益事実の不告知による取消し)、この取消しに関しては、「重要事項」の範囲は拡大されていません。

 これは、契約締結の必要性に関する事項に関し、不利益事実の不告知により誤認したという被害が現時点では見当たらなかったためと言われています。

サイクルベースあさひさんがスライムパンク防止剤の販売に当たって、「2年間の有効期限」と「有効期限を過ぎても入れ続けるとバルブの腐食を発生すること」を告げられていなくても、「不利益事実の不告知」による契約解除は出来ないようです。

法律には反していないのでしょうが、

トップページ>採用情報>採用メッセージに書かれた

⼈⽣を彩る⾃転⾞ライフを、いつも、いっしょに、いつまでも

⼗⼈のお客様がいれば、⼗通りの⾃転⾞のあるくらしがあります。だから、私たちは⾃転⾞ライフの最も頼れるパートナーとしていつも(どんなときも)、いっしょに(お客様の⽬線に⽴って)、いつまでも(⽣涯にわたって)、お⼀⼈おひとりの⾃転⾞ライフを、もっと豊かなものに変えていきます。

そんな⾃転⾞のあるゆたかな暮らしを、いっしょに創造していきませんか。ビジョンに向かっていっしょに⾛ってくれる⽅を、私たちはお待ちしています。

私たちは「すべてはお客様のために」の精神のもと、スタッフ⼀⼈ひとりが考え、⾏動することを⼤切にしている企業です。
*サイクルベースあさひさんの採用メッセージ(https://corporate.cb-asahi.co.jp/recruit/ )から引用

「不利益事実の不告知 」に目をつぶり、スライムパンク防止剤の販売を続けることは、「すべてはお客様のために」の精神に反する行為ではないでしょうか?

【2019.05.31追記】
リンクを貼るには、サイクルベースあさひさんの了解が必要とのご指摘を頂きました。
許可を得るための問い合わせページを開けませんでしたので、リンクは削除し引用とさせていただきます。
【ここまで】

 

当店の修理についても、「ごまかし」や「不信」を感じられたら、遠慮なくお申し出ください。

2019年5月29日 (水)

厄介な電動アシストのシフトケーブル交換

今日は

ネジが緩んだリアリフレクターの再固定とチェーンケース窪みでチェーンの音鳴り一件
子供載せ電動アシストのパンク一件
その他にパンク二件

いずれもリピータのお客様でした。

チェーンケースの窪みは、チェーンケースの位置を変えても解消せず、久しぶりでチェーンケース直しの出番です。

子供載せ電動アシストはパンクとしては揉まれパンクだったのですが、タイヤのカーカスが見え始めていたので、お客様とご相談の結果タイヤチューブ交換になりました。
併せて、スポーク折れ一本の修理と、内装三段の固着したシフトケーブルの交換です。
苦労したのがシフトケーブルの交換です。
モーターとフレームの間を通していたのですが、新しいワイヤーがなかなか通りません。
カットしたアウターを迎えに通して、やっと通しました。

次のパンクは、揉まれパンクの再発です。
今回はパンク修理で対処しましたが、今度再発したらチューブ交換をさせて頂くことで、お客様と話をしました。

最後のパンクは、一日(8時間)で抜けたそうですが、パンク穴なしです。
前回も同様の症状で、トップナットの緩みぐらいしか考えられない状況でした。
トップナットをちょっと強めに締めこんで、いじり止めの処置をして様子見です。

今日のパンクカウントは、
後輪の揉まれパンクが2件
前輪の原因不明が1件
です。

2019年5月27日 (月)

バルブ根元剥がれのパンク修理

今日は、2件のパンク修理のみです。

これだけ暑い日が続くと自転車に乗られる方が減るのでしょうか?

でも、休んで体力が温存できるのもちょっとありがたかったりします。

一件目のパンクは、折り目からのパンクでしたが、折り目は出来ておらず、古い折り目で弱った部分からのエアー漏れでした。
一応、折り目パンクで分類します。

二件目のパンクは、久しぶりのバルブ根元の剥がれパンクです。
かなり自信が持てるようになったので、手順を書いてみます。
まず、バルブの剥がれ部分をリキッドバッファーエコで洗浄します。
マルニ工業 リキッドバッファーエコ・スプレー 420cc 60604
しっかり乾かして、
バルカーンを剥がれ部に塗り込みます。
バルカーン

しっかり乾燥させるために、
ホットブローで加熱します。

その後、バルブ固定ナットをタイラップの滑り止め用に最下部にねじ込み
バルブ根元のチューブをタイラップで締め上げます。
タイラップのヘッド部は、剥がれの反対側、剥がれていない方にセットして、ケーブルプライヤーでタイラップが切れるまで締め上げます。
今使っているのは、幅3.5mmのタイラップです。

お客様には、修理法をご説明し、しっかり空気を入れて頂くようにお願いしているからか、再発率は5%を切っていると思います。
タイラップのヘッドが残ることや、切り口のエッジが気掛かりだったのですが、バルブベースのゴムの厚さに助けられているのか、タイラップによるパンクは未経験です。

余計な作業も含まれていそうなのですが、まだ確信をもって省ける手順は有りません。

今日のパンクカウントは、
前輪の折り目パンクが一件
前輪のバルブ根元パンクが一件です。

 

2019年5月26日 (日)

モペッドの修理は出来ません。

パンク3件のご依頼でしたが、一件はモペッドだったのでお断りしました。
お断りするのも申し訳ない気持ちになりますが、やはり、公道を走ることが違反になるモペッドの修理は出来ません。

一件目のパンクは、折り目パンクでしたので、パッチ修理で対処です。

2件目のパンクは、揉まれパンクの再発です。
空気を入れる習慣を実践して頂いているようで、前回修理から半年以上経過しているはずです。
パンク穴の周辺のチューブがかなり薄くなっており、再発の危険が感じられたので、お客様にもチューブの状態を確認して頂き、チューブ交換とさせていただきました。
折角のチャンスなので、ハブ回りもチェックさせていただき、回転の重かったハブの玉当たり調整を行いました。

今日のパンクカウントは、
修理していないので後輪の原因不明が一件
後輪の折り目パンクが一件
後輪の揉まれパンクが一件

です。

2019年5月24日 (金)

泥除けの修理には限界が有ります。

今日は金曜日の定休日ですが特に自分の予定はなく、ご依頼をお受けしました。

同じ建物にお住いの方の5台の自転車修理です。

一台目は自転車が倒れたとのことで、メインは変形した泥除けの修理です。
泥除けの修理は、当店で出来るのは、交換や窪んだ泥除けの叩き出しぐらいで、自動車の板金修理のような変形や傷が判らなくなるような修理は出来ません。
特に泥除けのエッジ部の丸め部分に起こった変形はほぼお手上げです。
お客様は修理結果にちょっとご不満だったようですが、ご容赦ください。

2台目は、ナンバー錠の番号が分からなくなったと錠破壊のご依頼でした。
簡単に合わせられるタイプだったので、番号解読してお渡しです。
併せて、空気が抜けやすいとのとこでパンクチェックをさせて頂きましたが、パンク穴は有りませんでした。
トップナットに緩みはなかったので、パンク穴を見逃している可能性もありますが、バルブのプランジャー受け部に不具合が有りそうな気がします。

3台目は点検のご依頼だったのですが、後輪の空気が入っておらず、チェックしたら折り目パンクでした。

4台目は、後輪のエアー抜け、当店で以前に修理させて頂き、チューブに亀裂が有ってのパンクでパッチ処理をしたのですが、パッチの脇からエアー漏れです。
パンク穴の見逃しの当店の修理ミスです。

5台目は自転車を譲りたいとのことで、総合点検です。
特筆する不具合はなかったのですが、グリスの状態を見るため、リヤハブのグリスをチェックしましたが、グリスはしっかり残っていました。
チェーンの伸びもなく、あまり乗られていなかった自転車のようです。
最後に乗車点検をしましたが、軽く走ってくれる自転車でした。

今日のパンクカウントは
後輪のバルブ部不良が一件
後輪の折り目パンクが一件
後輪の作業ミスが一件
です。

2019年5月23日 (木)

ちょっと暑くてハードな一日

今日は、珍しく朝早いパンク修理のご依頼が有りました。
その後、昼までにとのパンク修理のご依頼、
古い自転車の修理見積のご依頼
MTBのSRAM AVID油圧ディスクブレーキのフルード注入
電動アシストのパンク修理のご依頼
とちょっとハードな一日でした。

朝一のパンク修理はスライムパンク防止剤入りの後輪揉まれパンクです。
スライムシールがなく、危うくスライムパンク防止剤をまき散らすところでした。
パッチ下のスライムパンク防止剤をしごいて押しのけ、スライムパンク防止剤が戻らないよう、ひざ上でのパンク修理です。

次のパンクは、虫ゴム切れで、様子見にしようかと思ったのですが、午後のお迎えに使われるとのこと、パンクチェックで漏れは有りませんでした。

修理見積は、3台の自転車をお持ちで、めったに乗られないとのこと。
今乗車中の自転車が乗ろうとすると空気が減っているとのことでチューブからの自然の空気漏れを風船に例えてご説明し乗車前には必ず空気をいれてくださいとお願いしました。
あまり軽く走ってくれないとのことで、3台中一番古い自転車でしたが宮田のラグフレームの自転車をお勧めし、見積もりのご依頼だったのですが修理になりました。
前輪が、空気がないまま放置されていたため、外気に晒されたのか、光が当たったのか、大きく裂けていました。
別な自転車からチューブを取り出しチューブ交換です。
シマノのハブダイナモで、ガタツキが有り玉当たりの調整も行いました。
軽く走ると喜んでいただけました。

油圧デスクのフルード注入は初挑戦の作業です。
アマゾンの安いSRAM AVID用フルードセットを購入しましたが、ちゃんと使えました。
フルードはAZ品を使用です。
ブレーキレバー部をフルードが通らず、ブレーキホースを外してフルードを注入、フルードタンクのエアーを注射器で抜きながらブレーキレバーを操作することでうまくブレーキの機能が回復しました。
フルードの抜けた原因がわからないので、フルードセットもフルードもお客様に購入して頂きました。

最後のパンクは、空気圧不足が原因の折り目パンクです。
お客様に、月一回の空気入れをお願いして、完了です。

今日のパンクカウントは
後輪の揉まれパンクが一件
前輪の虫ゴム切れが一件
前輪の空気なし放置パンクが一件
後輪の折り目パンクが一件です。

2019年5月22日 (水)

24インチJISマーク自転車

今日は、

朝一で鍵が回らず鍵が折れてしまいましたとレスキューのご依頼です。
鍵は抜き差しできましたが、手で回す部分がプラスチック製で割れてしまって回せません。
ペンチをお貸ししてお客様が開錠されました。(私がやってもコツがあるらしく開きませんでした)

次のご依頼は、MTBのフロントディスクブレーキが利かないとのこと。
パッドの摩耗のようでワイヤーの張り調整で完了です。

2台纏めてパンク修理のご依頼が有り、揉まれと折り目のパンクでした。
一台はパナソニックの24インチJISマーク付きです。
もう一台は26インチのActive Styleでしたが24インチの方が軽く走りました。
お客様には古い自転車を大事に使ってくださいとお願いしました。

今日のパンクカウントは
後輪の揉まれパンクが一件
後輪の折り目パンクが一件
です。

2019年5月21日 (火)

大雨でした。

今は止んでいますが、今日は大雨の中タイヤ交換とパンク修理にお伺いしました。

完全装備で出かけたのですが、繋ぎはびっしょり、靴の中は水が溜まっていました。

これから梅雨に向かって雨の中の修理が増えますが、いい予行演習になりました。

タイヤ交換は、タイヤサイドの切れで後輪がふらつくとのこと。
今回は、IRCの足楽Proへの交換です。

パンク修理は、少し空気が残っていたので、虫ゴムかなと思いながら修理を始めましたが、しっかりパンク穴が開いていました。
揉まれパンクなのですが、チューブ欠陥との合わせ技のようです。
修理中に見つけた、スポーク折れ、チェーンの弛み(一コマカット)
最後の点検で見つけたBBのガタを修理調整して終了です。

その後、持ち込みのMTBのパンク修理とリヤハブのガタ付きの修理中です。
パンクは、チューブ欠陥によるものでした。
リヤハブは、この後、修理に掛かります。

今日のパンクカウントは
後輪の揉まれパンク一件
前輪のチューブ欠陥一件です。

2019年5月20日 (月)

チェーン引きのない自転車のチェーン調整

今日は、パンク修理でお伺いして、追加でMTBのリヤディレーラー調整、FDのシフトワイヤー交換のご依頼
二件目がパンク修理のご依頼で、併せてストライダーのサドル調整、追加で子供車の点検でした。

一件目のパンクは折り目パンクだったのですが先日交換したばかりのチューブで、空気は入れられていたとのこと、お客様がいたずらを気にさてれいたので、バルブのいじり防止もさせて頂きました。
MTBは転倒の履歴ありとのことでしたが、リヤは可動範囲の調整とテンション調整で解決、フロントはアウター割れが有りシフトケーブル交換となりました。
新品の時のようにスムーズですと喜んでいただきました。

2件目のパンクは、虫ゴム切れが有り、虫ゴム交換をして次の自転車の修理です。
空気を入れってチェックのため走行テストをして頂くと、サドルが低くて、ひざが窮屈そうでした。
まだ補助輪はついていたのですが、サドルを上げて膝の窮屈感が無くなったせいか、すぐにも補助輪の取れそうな乗りっぷりでした。
ストライダーのサドルの前部が持ち上がって戻らないとのことで、櫓の調整です。
追加の子供車は、チェーン引きがなく、チェーンがたるみ気味でした。
ドアストッパー(改)のくさびを後輪とフレームの間に差し込み、チェーン調整です。
普段は、チェーンステーとリヤホイールのセンター出しに使っているものですが、たまに出会うチェーン引きなしの自転車のチェーン調整にも有効に利用しています。
この子供車もサドルを上げ、ブレーキ調整です。
この後、最初の自転車の空気圧をチェックしましたが、顕著な漏れは有りませんでした。

子供車については、かなりの頻度でサドルの高さ調整が必要です。
お子さんの膝がサドルより高く上がっていないか時々見てあげてください。

今日のパンクカウントは、
前輪の折り目パンクが一件。
前輪の虫ゴム切れが一件です。

サンヨーの電動アシスト自転車無料で引き取ります。

ご家庭で乗らなくなったサンヨー製の電動アシスト自転車がございましたらお譲りください。

サンヨーの電動アシスト自転車を修理して乗りたい方がいらっしゃいます。

部品の供給がなく中古自転車から部品を外して修理したいと考えています。

電池や充電器がなくても構いません。

川越市近郊で不要で処分にお困りでしたら引き取りにお伺いしますのでお声をお掛けください。

お願いします。

ご連絡は 電話 090-6701-8633 サイクルメンテあのこら 南まで

2019年5月19日 (日)

点検のご依頼は嬉しいです。

今日は、パンク修理のご依頼一件と
後輪のふらつきと点検のご依頼でした。

点検のご依頼は時々いただきますが、やはり嬉しいです。

パンク修理は、虫ゴム切れで、水調べをしましたが異常なしでした。
暫く乗られていなくて、空気が抜けている時は、虫ゴムを交換して空気を入れて頂くと大体パンクかどうか判断できます。
一日様子を見て、空気が抜けていればパンクの可能性が高いですが、空気が抜けていなければほぼ大丈夫です。

虫ゴムを交換は簡単ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

後輪のふらつきは、タイヤのカーカス切れでタイヤの接地面が揺れていました。
タイヤ・チューブを交換させていただきました。

点検は、各部の注油とブレーキ、ホイール等チェックして特に異常はなく終了です。
虫ゴムは交換してしっかり空気は入れました。

今日のパンクのカウントは
前輪の虫ゴム切れが一件です。

毎月19日は、自転車の空気入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」 

今日も自転車に、5分だけ、愛情を注いで下さい。

自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ揉まれパンク」など、空気不足が原因のパンクで占められています。

どちらも、空気をしっかり入れる事で、ほとんど防げます。

異物を踏んで起きるパンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。
ポンプのホース切れも時折目にしますが、ホース交換もできます。
 

一ヵ月で減る空気の量が、約0.5気圧でした。
この位の減り方なら、普通の空気入れなら4~5回のポンピングで、3気圧に戻ります。

空気入れを屋外の自転車のそばに置く事は、ごみなどが入る危険を考えるとお勧めできないのですが、月に一回使う前提で、置き場所を考えてやってください。

今のところ当店一押しのバルブはシュワルベ英式バルブです。
Englishvalvecore_1_2
長寿命で、ゴミも溜まりにくく、軽い力で空気が入ります。
あまり、一般には販売されていませんが、当店では在庫しています。

2019年5月18日 (土)

cymaのミニベロ2台

今日は、cymaのミニベロMichikusaの修理が2台重なりました。

一台目は、パンクしたとのことで、お客様準備のタイヤチューブに交換。
KENDAのタイヤからシュワルベに交換です。
タイヤチューブ交換のついでに、回転が悪いとのことで後輪の玉当たり調整、グリス充填も行いましたが、後輪のブレーキの戻りが悪いです。
バネ調整では解消せず、ブレーキシューの取り付け角度を触って解消です。
パンクはリム打ちでした。
実はこの作業中に難題に遭遇しました。
タイヤを交換したホイールがフレームエンドに入りません。
OLDかエンド幅かどちらが規格を外れているのか分かりませんが、エンド幅がOLDより4mm近く狭いです。
シティ車なら、この程度は力業で入るのですが、20インチのミニベロでは腕力だけでは拡がりません。

2台目のお客様は、パンク修理のご依頼でしたが、パンク後走ったとのこと。
リム打ちを見つけ、パッチを貼りましたが、まだ空気が溜まりません。
3ヶ所までパッチを貼ったところで、ようやく空気が溜まり、水調べでさらに2カ所の漏れを見つけてパンク修理を断念し、チューブ交換に切り替えました。

こちらも、ホイールがエンドに入りません。エンド幅が5mmぐらい狭いです。

ホイールの入れ方ですが、エンド拡げ工具は出張時には持って出ないので、
フリー側のハブ軸を少しだけエンドに掛け、ナットで固定し、反フリー側にヘッドスパナの32mm側を突っ込んでハブを支点にエンドを拡げながらハブ軸を入れました。

ここまでくれば、後は通常通りの組み立てです。

見た目はかわいいですし、価格も手ごろ感があるので、よく売れるのでしょうが、修理屋視点では、組み立て時に明らかにわかる不具合を修正せずに出荷している点だけで、自転車として落第です。
cymaさん、この記事を見られましたら、購入後にお客様が困られないよう、リヤエンドの修正をした自転車の出荷をお願いいたします。

今日は、このほかには、パンク修理のご依頼一件で、こちらは後輪の折り目パンクでした。

今日のパンクのカウントは
後輪のリム打ちが2件
後輪の折り目パンクが一件です。

2019年5月16日 (木)

バルブからのエアー漏れ

今日はパンク修理のご依頼が3件
チェーンが切れたとのことで、チェーン交換のご依頼一件でした。

パンク修理は2件続けて、パンクチェックのみでした。
一件は嫌いなSAKURAのチューブです。
2~3日で空気が抜けるそうです。
Kimg2846
何度かバルブ部からのエアー漏れを経験しているチューブです。
虫ゴムを交換し、お客様には、トップナットの定期的なチェックをお願いしました。

2件目は、走行中にエアーが抜けたそうですが、パンクチェックでエアー漏れなし。
お客様に確認すると、トップナットが緩んでいたようなとのことで、こちらもパンクチェックのみでした。

3件目のパンクは、チェーン交換作業中にご依頼を頂きました。
タイヤの劣化でカーカス切れのため、タイヤチューブ交換になりました。

チェーン切れのチェーン交換は、チェーン交換以外に、ハブ軸の回転異常(異常振動)、ディレーラー曲がりの修正に時間を取られました。
ハブの回転異常は、ハブのベアリング球が9個しか入っておらず、玉押しに片減りが見られました。
有れば玉押しを交換したかったのですが交換部品がなく、ベアリング球を一個追加し、ぎりぎりの玉当たり調整で、当たりが出るのを期待することにしました。

今日のパンクカウントは
前輪のバルブ加工不良一件
前輪のトップナット緩み一件
後輪のタイヤ劣化が一件です。

2019年5月15日 (水)

器物損壊パンク

一昨日、原因不明としたパンクですが、犯罪行為によるパンクだったようです。

同じところにお住まいの方からパンク修理のご依頼が有り、お伺いして修理しましたが、タイヤサイドに10センチほど離れて二か所の突き刺し穴、その近くに一か所接地面の突き刺し穴、計三ヶ所のパンクでした。
三台とも、道路のすぐ脇に置かれていました。

念を入れて何か所も刺すあたり、いたずらというより嫌がらせに近い念を感じます。

その後、コントローラーの中古部品が届いたのでパワーランプの点灯しないエネループの再修理にお伺いしたのですが、コントローラーを交換しパワーランプは点灯したのですが、アシストモーターがガクガクと駆動し、すぐに充電切れの表示に変わる不具合に変わりました。
もう一度、部品を入手して出直しです。

エネループの修理中にクロスバイクのパンク修理のご依頼です。
空気を目いっぱい入れたら、空気が抜けてその後空気が入らなくなったそうです。
ダブルウォールリムリムに25Cのタイヤが付いているのに、リムバンドは一般車用のゴムのリムバンドでした。
しっかりニップル穴で破裂していました。
パンク修理後、前後輪ともリムバンドをリムテープに交換です。
真面目に自転車を作られているのでしょうか?ちょっと呆れました。

今日のパンクは、後輪の器物損壊パンクが一件
前輪のニップル穴パンクが一件
月曜日の原因不明パンクも後輪の器物損壊パンク二件にカウントし直します。

*いたずらとして許されるものではないので、器物損壊パンクに改めました。

2019年5月13日 (月)

今日は、浮き輪?のパンク修理です。

Kimg2842
26インチファットバイクのパンク修理のご依頼です。

バイクでのお伺いですので、なるべく修理道具はコンパクトにしていますので、水皿にはこのサイズは入りません。

チューブを取り出して、洗剤を使い、漏れ音を聞きながら、パンク箇所を探します。
パンクは、チューブに一か所えぐれがあり、その中央にパンク穴だったので、チューブがもともと持っていた欠陥の露呈かなと思われました。

無事パンク箇所を見つけパンク修理完了です。
ついでにチェーンの張り調整と、雪の日に転ばれたそうで回転したハンドル位置の戻しです。

今日はその他に2台のパンク修理のご依頼を同じお宅から頂いたのですが、チューブを貫通する突き刺しパンクで、10っ個以上穴が開いていたのに異物はなく、お客様も抜かれていないものと、もう一台も接地面でのパンク穴なのに異物が見つからないものでした。
同じところにお住いのかたの自転車もパンクしていたので、ひょっとしたらと疑念がわきました。

今日のパンクのカウントは
後輪のチューブ欠陥が一件
後輪の原因不明が2件とします。

2019年5月12日 (日)

エネループ中古部品

修理用の部品取りで、また一台エネループが入ってきます。

庭に転がったエネループから使えそうな部品を外しました。
電装系の部品は使ってしまったので有りませんが、もし必要な方がいらっしゃれば、お譲りしますのでお声をお掛けください。
Kimg2841

チェーンカバー、フロントフォーク、前照灯、バッテリーキーアセンブリ、チェーンリング、左右クランク、BB軸、マグネット付き左ブレーキレバー、トルクセンサーアセンブリ

です。

フロントフォークは、ステムが固着していましたので、それなりの手入れが必要です。
前照灯、トルクセンサーの動作は確認していません。

貰われた部品は、取り消し線で消していきます。

昨日は記事を書きませんでしたが、後輪のタイヤ劣化パンクで、タイヤを交換しています。
今日は、パンク修理は有りません。

2019年5月10日 (金)

明日は振替休日?

今日は、本来定休日だったのですが、4件5台のご依頼を頂きました。

一件目は後輪の折り目パンクです。
チェーン伸びと、ローラーブレーキのオイル切れを合わせて対処です。

二件目はサンヨーエネループのアシスト不具合です。
電源ランプが点滅して、アシストしません。
コネクター類を抜き差ししたのですが解決できず、コントローラー部の不具合と思われるのですが、替えのコントローラーがなく、解決できませんでした。
東松山のジャンク屋さんに聞いたら、今はないけど、2~3日で入ると思うとのことで、手配をお願いしました。

三件目は、ビッケのエアー抜けとシティ車の前輪タイヤ劣化パンクです。
ビッケは、虫ゴム切れ、シティ車はタイヤチューブ交換です。

四件目は、ちょっとおもしろいというか注意しなければいけない修理でした。
虫ゴム切れで、切れた虫ゴムがチューブの中に入り込んで取り出せなかったので、虫ゴムの切れはしはそのままで、バルブコアをシュワルベに交換していたのですが、トップナットが緩んだのか、シュワルベのバルブコアに取り出せなかった虫ゴムが嵌ってしまい、バルブとバルブコアのシールが出来なくなってエアー漏れを起こしていました。

時々、虫ゴムが切れたものがチューブに落ち込むことがあります。
実害はないとそのままにしていたのですが、ちゃんと取り出した方がいいようです。
取り出し方が問題ですが。

今日いっぱい仕事をしたので、明日はご予約の仕事以外はお受けせずに振替休日にしたいです。

今日のパンクのカウントは、
後輪の折り目パンクが一件
後輪の虫ゴム切れが一件
前輪のタイヤ劣化が一件
後輪の修理ミスが一件
です。

2019年5月 9日 (木)

錆や塗装は削ったのですが、なかなかプラサフが吹けません。

フロントのフォークエンドです。

Kimg2836

錆や塗装は削ったのですが、マスキングが難しくてなかなかプラサフが吹けません。

マスキングしにくいところが、削りも難しいところなので、悩んでいました。

プラモデル用には専用のマスキング液があるようですが、白く見えるのは木工用のボンドです。
原液をはけ塗りしてみました。

もう少し、水で薄めた方が塗りやすいのか、試しながらマスキングをしていこうと思います。

 

今日のパンクカウントは
前輪のタイヤ劣化一件
後輪の折り目パンク一件
後輪のリム打ちパンクが一件です。

2019年5月 8日 (水)

今日は振替休日?

今日は、ちょっと遠方からのご依頼でしたので、お近くの出張修理屋さんを紹介させていただいた件と
土曜日のご予約のみで実質開店休業でした。

昨日お休みでしたが一件修理にお伺いしたので、振替休日でしょうか?

暇を見て、ブログのスライムパンク修理剤カテゴリーの記事の整理を始めました。
記事の修正をしようとすると余計な改行が入ってしまうので、改行の修正をしながらだと、なかなか整理が進みません。

今日はパンクのカウントは有りません。

2019年5月 7日 (火)

リム打ちでした。

昨日ご依頼を頂き、先延ばしにするのも嫌だったので定休日ですが、パンク修理にお伺いしました。

最近は、水調べのためにチューブを膨らませる段階で、チューブに空気が溜まらないとリム打ちかなと思うようになりました。

お客様に、段差に当てた記憶は有りますかとお伺いすると、うなずいておられました。

空気圧はそれなりに保たれていたようで、パンク穴の間隔が狭かったです、
Sパッチの一枚張りで対処できました。

今日のパンクのカウントは
後輪のリム打ちパンクが一件です。

修理中に、駐輪場の管理の方から、自転車の修理には資格がいるの?と聞かれました。
ご自分で修理をされることがあるそうです。
民間の自転車安全整備士・自転車技士という資格は有りますが、資格がなくても修理は出来ますとお答えしたら、安心されたようでした。

2019年5月 6日 (月)

今日は4件のご依頼です。

今日は後輪のパンク修理から始まり、前輪のパンク修理、後輪のパンク修理、最後は2台の自転車のポジション調整です。

後輪のパンクは、異物パンクだったのですが、最近修理されたというパッチのそばでした。
自分で行った修理ではないので、修理ミスとは断定できません、異物パンクとします。

前輪のパンク修理は、お客様が挑戦された修理跡から漏れていました。
少しやすり掛けと糊の乾きが足りなかったようで、お客様に参加して頂いてのパンク修理です。
修理ミスにカウントします。

次の後輪のパンクは、リム側でした。リムに異常は見られず、タイヤとの擦れによるパンクと判断しました。

最後の2台は、お父さんが挑戦されたのですが、上手く工具が選べなかったようです。
でも、一緒に参加してくださり、お子さんにも調整の結果を確認して頂きながらの作業です。
こんな風にお子さんの自転車に気を配っておられると、調整のし甲斐が有ります。
次回もご自分で挑戦されるそうです。

今日のパンクのカウントは、
後輪の異物パンク一件
前輪の修理ミス一件
後輪のタイヤ擦れパンク一件です。

「知恵袋で回答させていただいた者です。」さんへのお願い。

議論を再燃させるつもりは有りません。

ただ、いまだに理解できないところが有り、連休中の暇な時間に頂いたコメントを読み返していました。

私にとって知恵袋で頂いた回答の中で一番大きく引っかかっていた言葉が「科学的な根拠」と「挙証責任」だったのであのような記事を書いたのですが、頂いたコメントを読んでも、「科学的な根拠」や「挙証責任」以外のところでのあなたと意見が相違するところが明確に見えてこないのです。

--
ただ、あなたの問題追及の方向性についてはかなり疑問を持ちましたので、知恵袋で意見させていただきました。
もう少し冷静に、どのような手法で問題を提起していくのが社会的な利益があるのか、考えてみたらいかがでしょうか?
投稿: 知恵袋で回答させていただいた者です。 2018年9月19日 (水) 08時50分
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これについて。
まず知恵袋でやり取りした内容がベースだというのはお互いに理解していると思うのですが

>「スライムパンク防止剤がバルブ腐食を起こすという科学的な根拠を示せ。
サイクルベースあさひは被告で、腐食を言い立てる当店が原告だから、挙証責任は当店にある。」

これは知恵袋で書いた内容のほんの一部に過ぎませんよね。
もちろん、命令調では書いていませんよ。
投稿: 知恵袋で回答させていただいた者です 2018年9月21日 (金) 13時44分
--

あなたの書かれたコメントの内容を理解するための手助けとして、知恵袋に頂いた回答を覚えておられる範囲で結構ですのですので、お示しいただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

【2019.05.07追記】
読まれたのか、読まれてないのかも分かりませんが、あらためてコメントを読み返し、指摘の一番の根幹はスライムパンク防止剤がバルブコアを腐食することの立証がされていないと思われたことで、ほかのご指摘は、それを前提にしたものだった思うことにしました。

問題追及の方向性についてもコメントで回答した通り、今のやり方しか残されていませんので続けていきます。
【ここまで】

【2019_05_11追記】
「あさひの権利を侵害してまでやることなのか」
投稿: 知恵袋で回答させていただいた者です 2018年9月24日 (月) 23時37分
について、ここで言われている
・あさひさんの権利とは
・具体的な権利侵害の内容
についてもお教えくださると、もう少し理解が進みそうです。
【ここまで】

【2019_05_17追記】
『こうしたほうがいいのでは??』という提案はいくつか差し上げました
投稿: 知恵袋で回答させていただいた者です | 2018年9月19日 (水) 21時34分

とコメントを頂きましたが、
具体的に書かれたのは

もしきちんとやるのであれば、あなたが製品の欠陥と因果関係を立証し、それこそ販売差し止め請求などをすべき話ではないかと思うわけです
投稿: 知恵袋で回答させていただいた者です | 2018年9月20日 (木) 01時03分

具体性には少し欠けますが、
法的に解決を目指すなら法律に則るべきでしょう
投稿: 知恵袋で回答させていただいた者です |2018年9月20日 (木) 23時19分

自力で科学的に立証する
投稿: 知恵袋で回答させていただいた者です | 2018年9月20日 (木) 11時06分

きちんと立証するようなことを検討
投稿: 知恵袋で回答させていただいた者です | 2018年9月21日 (金) 20時00分

ともご提案頂きました。
知恵袋では、もっと詳細なご提案を頂いていたのなら、それについてもご教示いただけると幸いです。
【ここまで】

【2019_05_18追記】
読ませていただきましたが、PL法での解決を目指すのであれば、根本的におかしいです。
製品によって、あなたが負った損害はあるのでしょうか?
消費者が損害を負ったというのならわかります。
あなたは消費者ではないですよね?
むしろあなたは損害ではなく利益を得ている立場でしょうから(修理して代金を消費者に請求して対価を得ている)、PL法での提訴自体がおかいいのです。

だからあなたの立場は、あくまでも自力で製品の問題について立証する立場なんですよ。

投稿: 知恵袋で回答させていただいた者です。 | 2018年9月19日 (水) 08時50分

ここで書かれている立場とは民事訴訟の原告との理解であっていますか?
【ここまで】

2019年5月 5日 (日)

大事な小物

当店の近辺ではホームセンターのカインズで売られている自転車についています。
青いものが多いのですが、これはグレーです。
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自転車の空気を入れるバルブのキャップです。

実は中に、ゴムのパッキンが入っています。
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分かりづらいですが真ん中にぽっちが有り、その周りがゴムのパッキンです。

普通のバルブの黒いキャップにはこんな工夫は有りません。

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当店で昔使っていたスペシャルGバルブ(スーパーバルブ)ですが、バルブからの空気漏れがごくたまにですが見られたので使用を断念したものです。

20090622supervalve01 閉鎖されたtakaよろず研究所さんのサイトから借用
空気の栓をする、ゴム部に異物が溜まることがあり、異物で空気が漏れることがあります。

最初に見て頂いたキャップは、キャップの中のパッキンで、空気の漏れを防いでくれるものです。
失くすと入手が大変なので、大事に使ってやってください。

今日のパンクのカウントは前輪の折り目パンクが一件です。

2019年5月 4日 (土)

今日はお問い合わせと、チェックのみ

連休で皆さん一休みなのか、今日はほぼ開店休業でした。

パンク修理のお問い合わせと、後輪のラチェット抜けのご依頼のみです。

ラチェット抜けは MODUSのハブでしたが、チェックしたのですが症状は出ず点検注油のみです。

今日は、少しづつ、スライムパンク防止剤関連ページの文言の見直しです。

2019年5月 3日 (金)

スライムパンク防止剤が、バルブコアを腐食することの証明

スライムパンク防止剤がバルブコアを腐食することは、自分の中では自明のことなのですが、なぜそう信じるに至ったのか説明して理解してもらうことは難しいことでした。

何故そう信じるに至ったのかを、もう少し考えてみました。

一番大きな理由は、バルブコアが腐蝕していない自転車のタイヤの中(チューブ)にはスライムパンク防止剤が入っていなくて、スライムパンク防止剤が入っているチューブでは、時間の経過にもよりますが、バルブコアに変色や、腐食が見られるからです。

腐食したバルブコアと、腐蝕していないバルブコアを日常的にみている私にとっては、これだけでスライムパンク防止剤がバルブコアを腐食すると理解できますが、経験していない人はまだ理解していただけないかもしれません。
スライムパンク防止剤が入っている自転車と、入っていない自転車は別な自転車でしょ、おかれている環境が違うんだからそれを比較しても意味がないんじゃないとの反論が聞こえそうな気がします。

その反論に対しては、
バルブの部品には、バルブコアと同じ真鍮(黄銅)を使い、同じようにニッケルメッキされたバルブナット(トップナット)やリムナットという部品が有ります。
バルブコアが腐食されていても、バルブナットやリムナットは腐食されていませんから、お客様はバルブコアの腐食には気づかれません。
同じ保管環境下で、スライムに接しているバルブコアだけが腐食されていれば、スライムパンク防止剤が腐食の原因であることは明らかです。

と一応の回答ができるのですが

厳密な証明を求める方からは、
バルブコアと、バルブナット、リムナットでは、形状が異なりメッキの掛かり方が異なるかもしれない、異なる形状の部品ではそれらが同じ反応をするとは言いきれない。
バルブナットやリムナットもスライムパンク防止剤による腐食を受けることや、スライムパンク防止剤が存在しない環境でも同一の挙動を示すことを照明する必要がある。

との反論が予想されます。

このようなやり取りを繰り返すと、最後は
スライムパンク防止剤によって腐食されないバルブコアは存在しないことを証明しなさい。

との不存在の証明にまで行きつくことになります。

スライムパンク防止剤がバルブコアを腐食することの厳密な科学的証明はこのように難しいものです。

ですがそんな厳密な証明を求める人にも納得してもらえるかもしれないと、腐蝕の実証試験と称してスライムパンク防止剤中でのバルブコアの変化を記録しています。
こんな記録も、科学的な証明には程遠いものですが、映像を見ることは疑似体験になりますので、納得される方が多くなるのではと期待しています。

誰かが「最上の証明とは経験である」と言っていた気がしますが、そんな日が来るまで記録を続けようと思っています。

今日は、家内と出かけて、修理はお休みしました。
今日のパンクのカウントは有りません。

本日は、修理をお休みします。

本日は金曜定休日です。
普段は定休日でも、お急ぎのご依頼には対応しておりますが、今日は出かける予定を入れましたので、本当にお休みとさせていただきます。

お急ぎの方は、

川越市をエリアに出張修理をされているお店はこちら

鶴ヶ島市をエリアに出張修理をされているお店はこちら

坂戸市をエリアに出張修理をされているお店はこちら

その他のエリアの出張修理店は、こちらで探せます。

で最寄りの修理店をお探しください。

よろしくお願いいたします。

2019年5月 2日 (木)

今日はニップル飛びのご依頼のみです。

今日は平穏な一日で、ご依頼はニップル飛びのお客様のみです。

とは言いながら、内心はちょっとハラハラしていました。

実は先日、溝に落ちられたとのことでディスクローターを交換し、リムにも少しダメージがあったお客様です。

振れ取をしただけでローター交換でお引渡ししていたので、リムのダメージでスポーク切れを起こしたのかと心配でしたが、スポークの間にものが入ってのニップル切れとのことでした。

お預かりしての修理でしたので、再度縦ブレ、センターだし、振れ取をしてお引渡しをしました。
やっと修理が完了した気分です。

明日の定休日は、ちょっと出かける予定を入れました。修理はお休みをさせて頂きます。

今日のパンクカウントは有りません。

2019年5月 1日 (水)

今日は3件7台の点検修理です。

パンク修理一件のつもりでお伺いしたのですが、4台の点検と一台のパンク修理が待っていました。
点検の内一台はブレーキレバーの軸が抜け落ちていて5mmのネジで軸の代用です。
パンク修理の一台は、後輪の折り目パンクでした。

次は暫く乗られていなかったクロスバイクの点検のご依頼だったのですが、最初に空気をしっかり入れてシフト調整中に前輪のエアーが抜け、パンク修理となりました。
こちらは、チューブ欠陥の発現によるパンクでした。

最後はパンク修理のご依頼だったのですが、虫ゴム切れでした。
パンクチェックのみです。

今日のパンクのカウントは
後輪の折り目パンクが一件
前輪のチューブ欠陥が一件
後輪の虫ゴム切れが一件
です。

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