« 2018年10月 | トップページ

2018年11月の19件の記事

2018年11月20日 (火)

曲がりましたが、潰れました。

ロードポジションに変更したものの、逆ハの字で握りにくかったハンドルを無理やり曲げてみました。
Kimg2304

それなりに握りやすくなり、画像ではさほど違和感は感じられないと思いますが、実態はこうです。
Kimg2300

Kimg2293Kimg2298
曲げることは出来たのですが、パイプが潰れてしまいました。

使った機材は、これです。
Kimg2302Kimg2303
トーチバーナーとブレーキのドラム抜きです。

バーナーでハンドルの曲げたい部分が赤く光るまで熱を加え、ドラム抜きの柄の部分をハンドルに突っ込んで、加熱しながら力を加えました。
ハンドル径に会ったパイプベンダーがあれば、潰れなかったかもしれませんが自転車屋とは言え、遊びでできるのはこのレベルが限度です。

乗って違和感のないハンドルにはなったので、暫く乗り続けて、不満点を見つけたら改善していこうと思います。

次の予定は、ホイールです。
後輪の#14スポーク化、バンドブレーキ化、前輪のアルミリム化とスポーク組のラジアル化です。







2018年11月19日 (月)

毎月19日は、自転車の空気入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」 

今日も自転車に、5分だけ、愛情を注いで下さい。

自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ揉まれパンク」など、空気不足が原因のパンクで占められています。

どちらも、空気をしっかり入れる事で、ほとんど防げます。

異物を踏んで起きるパンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。
ポンプのホース切れも時折目にしますが、ホース交換もできます。
 

一ヵ月で減る空気の量が、約0.5気圧でした。
この位の減り方なら、普通の空気入れなら4~5回のポンピングで、3気圧に戻ります。

空気入れを屋外の自転車のそばに置く事は、ごみなどが入る危険を考えるとお勧めできないのですが、月に一回使う前提で、置き場所を考えてやってください。

今のところ当店一押しのバルブはシュワルベ英式バルブです。
Englishvalvecore_1_2
長寿命で、ゴミも溜まりにくく、軽い力で空気が入ります。
あまり、一般には販売されていませんが、当店では在庫しています。

2018年11月18日 (日)

タイヤ交換をお勧めしました。

パンク修理でお伺いしたのですが、タイヤのトレッド面が薄くなっており、わずかですがカーカスの露出もありました。

前回のパンク修理から、まだ半年ぐらいでした、パンク修理で無駄な費用をを使うより交換した方がよいと思われましたのでタイヤチューブ交換を勧めさせていただきました。

なかなか、擦り切れたり、バーストしたりで駄目になる前にタイヤ交換をお勧めするタイミングが掴めません。

ロードポジションに変えたシティ車ですが、なかなか快適に走ります。
グリップ部を何とかまっすぐに曲げられないかと思案中です。
どうしても駄目だったら、NITTOのB603AAを使おうかと思っています。

B603AA

ついでに、スタンドもセンタースタンドに変えて

チェーンケースもクランクごとバッシュガード仕様に変えようかと欲求が増殖しています。

2018年11月17日 (土)

前後タイヤ交換のご依頼でした

駐輪場で待ち合わせをしての、前後タイヤ・チューブ交換のご依頼でした。

一応タイヤ・チューブは持ってお伺いしましたが、タイヤにはまだ、しっかりパターンが残っていました。

お伺いすると、「今年の4月に購入して、今日まで一度も空気を入れたことがない」とのこと。

前輪には、まだ空気がわずかに残っていたので、空気の補充のみ。

後輪はチューブが畳まれて、折り目パンクと揉まれ跡がありました。

お客様にタイヤ内に残ったチューブの削りかすを見ていただき、折り目パンクをパッチで塞ぎ、変速ワイヤーの伸びを調整して虫ゴムを交換し、空気を入れて修理は完了です。

気持ちよく走るようになったと喜んでいただけましたが、しっかり空気を入れたので当然の結果です。

お客様には、チューブからの自然の空気漏れと、月一回の空気入れをしっかりやってくだされば、チューブはまだ使えますとご説明しました。

空気を入れることが、自転車で快適に走ることの第一歩です。
その次は変な音がし始めたら、すぐ自転車屋さんで注油と各部の調整をしてもらってください。
それだけで、自転車はずいぶん長持ちするようになります。

今日は、パンク修理が2件でした。

2018年11月16日 (金)

シティ車でロードポジション

部品取り用に頂いてきた自転車ですが、家内と二人で市内散策に出かけるのに自分用の自転車がなくちょっと遊びながら取りあえず走れるように整備しました。

以前からちょっと疑問に思っていたことがあり、疑問を解決するためにちょっと遊んでみました。

疑問というのは、ロードバイクとシティ車の常用速度の違いです。

シティ車で、使われている部品は重かったり、精度が悪くてロードのような速度では走れないのか、ギヤ比が当然違うので速度が出せないのか、走行時のポジションが違うからだけなのかを知りたくて、

こんな自転車に仕上げました。
Kimg2292

なるべく軽くしたかったので走るのに関係のない部品は全部外しました。
普段着で街中に出かける予定のため、スタンドと、チェーンケースは付けたままです。

ハンドルはシティ車のもとから付いていたものですが、角度を変えてブルホーンっぽくしてみました。
Kimg2289
ハンドルの両端は5cmほどカットしています。

ハンドルが外向きに広がっているので、少々握りにくいです。

坂を上るのに、上体の力や、腕の引きが使えますので、少々の坂なら上り切れます。
ステム長をあと5cmぐらい伸ばしたいところです。

タイヤの空気圧をちょっと高めの4気圧にしましたが、手のひらへの振動は強く感じますのでフロントフォークを軟らかめにするか、スポークテンションを下げて振動をやわらげたいです。

20kmの巡航速度は出せましたので、もう少しギア比を上げて、25kmぐらいの巡航速度にしたいところです。

ブレーキを掛けると後輪がスキッドしますので、前後の加重配分は前輪側に傾いているのも体感できました。

シティ車のフレームもそんなに悪くはないと実感できたのが収穫です。
高速走行のためにハンドルを変える改造は在りですね。

2018年11月15日 (木)

一日経過

2018111409000824620181115090011374

     注入直後                        一日経過

バルブコアは半分ぐらいスライムパンク防止剤に漬かりましたが、繊維やラテックス(黒い粒?)などは、バルブコアの上部に留まっているようです。

この方が、液が透明で観察しやすいので敢えて繊維などの固形物は下に落とさないことにします。

一ヶ所、気泡も見えますが、これも触りません。

次回、ブログで画像をお見せするのは、何か変化があった時になると思います。

毎日の画像は、サイトでは更新します。

2018年11月14日 (水)

初ショット

20181114090008246
全部が漬かる量は入れていませんが、思ったより流動性が悪く、まだ落ち切っていません。
スライムパンク防止剤を注入しての初ショットです。

注入前の処理ですが、固形物の沈殿でスライムパンク防止剤が均一な状態でないのが嫌でラベルを剥がして、状態を見ながら30分以上ゆっくり攪拌しました。
Kimg2265Kimg2281

寝かせて保管していたので、容器の内壁にドロドロが残っていますが、攪拌後はドロドロ感がなくなりました。
泡の境界がはっきり見えますでしょうか

あまり意味はないですが、一応、新品未開封の証拠写真です。
Kimg2285Kimg2286

注入量は、こんなに僅かです。
Kimg2282Kimg2288

      注入前                           注入後

秤量瓶に注入後、秤量瓶のすり合わせにはワセリンを縫って、封止しています。
Kimg2283
蒸発と、空気の流入を防ぐことができます。

初ショット時点では、ワセリンの量が少なかったので、少し厚く塗りなおしました。

2018年11月13日 (火)

最終選別

一次選別したバルブコアを明るいところでさらにチェックして、残したものです。


この中から、26本を無作為に抽出します。

穴をあけた紙に包んで、振り混ぜて、穴から取り出します。
Kimg2247Kimg2252

26本取り出しました。
Kimg2253_2Kimg2254
瓶に詰めて、試料の準備完了です。

試料はアセトンに30分浸漬後、さらにアセトンで洗い流し、水洗い(逆浸透膜濾過水)乾燥させました。
Kimg2257Kimg2259_2


Kimg2261_3Kimg2262_2

箱の中にカメラと試料をセットし、光の入らない状態で保管します。

撮影時のみ、1分間LEDライトを点灯します。

明日の朝、スライムパンク防止剤の注入をして、2年掛かるか、3年掛かるか、目視で変化が捉えられるまで、気の長い観察開始です。

20181113212744905

スポークケース

修理で持っていく部品の中で、入れ物に困っていたのがスポークです。

やっと、手ごろな入れ物が見つかりました。

Kimg2256

304mmの#13のスポークが、約60本入りました。

Kimg2255

通販サイトで購入したドリルケースです。

2018年11月12日 (月)

バルブコア選別

古いチューブから外したものや、タイヤ・チューブ交換時にシュワルベのバルブコアに交換して、余ったバルブコアがたくさんあります。

虫ゴムを外して、汚れや腐食のあるバルブを除きました。

一次選別の残りです。
Kimg2232

汚れやくすみがあったもの
Kimg2234

パンク防止剤で腐食されていたもの
Kimg2236

秤量瓶には、13本入りますので、一次選別品の中から明るいときに26本をさらに選別します。
Kimg2237

今日はここまで。

2018年11月11日 (日)

一日一回、定時の自動撮影の目途がつきました。

最初の画像はchronolapseというフリーソフトで撮影しましたが、起動時の自動撮影や、外部からの撮影トリガーに対応していなかったので、

静止画撮影ソフト(WebCameraSnap)を使うことにしました。
起動時にカメラモードの設定があり、起動と同時に1ショット撮影する設定もあります。

起動させると、撮影できることは確認できたのですが、Windowsのタスクスケジューラで定時起動させられるか、チェック中です。

Photo

2018年11月10日 (土)

WEBカメラ到着

WEBカメラ機種選定で発注していたカメラが到着しました。
アマゾンで送料無料の本体価格860円です。

早速撮影してみましたが、

Win_20181110_11_26_49_pro

それなりのフォーカスで、質感も再現しています。

これなら使えそうなので、テストに入ります。

2018年11月 9日 (金)

リムバンドパンク

スポーツ車では時折目にしますが、シティ車では初めての経験です。

Kimg2228

リムバンドのエッジでチューブが切れていました。

Kimg2223

プラスチックなのか、エラストマーなのかエッジの堅いリムバンドが使われていました。
初めて見るリムバンドです。

今後のパンク防止で、エッジから保護のため荷造りテープを重ねました。
Kimg2230

自転車そのものは、手放しでも直進する軽く走る自転車だったので、タイヤ交換までこれで持ってくれれば嬉しいのですが。

2018年11月 8日 (木)

楽天サイトでは売り切れ中です。

あさひさんのオフィシャルサイトでは、表示は在りませんが、楽天のあさひさんのサイトでは、

スライムパンク防止剤は3日ほど前から売り切れの表示が続いています。
【2018.11.10追記】
今日から、購入可能に戻りました。
【2018.11.12追記】
昨日から又、売り切れ表示です。
【2018.11.15追記】
今日から、購入可能に戻りました。

オフィシャルサイトのスライムパンク防止剤には商品レビューはまだありませんが、楽天のあさひさんのさんのサイトにはレビューが7件あり、参考に読ませていただいています。

ここ暫く、レビューの更新はないのですが、新しいレビューがないかとチェックしているときに気づきました。

コメントを読むと、安心を買われている方が多いです。

もっと空気入れの重要性をPRしないと駄目ですね。

2018年11月 7日 (水)

2018.11.07の異物

今日は、昨日休んだ所為かご依頼が多く、2件お断りさせていただきました。

お急ぎのお客様でしたが、先にいただいたご依頼の都合でお受けすることができませんでした。
申し訳ありませんでした。

ご紹介いただいた駐輪場のお客様のパンクです。
Kimg2201
珍しく、前輪の異物パンクです。

連続穴を懸念したのですが、タイヤ内の出はわずかでした。
Kimg2203

アルミの切れ端のようです。
Kimg2205

駐輪場の管理の方が、「本人に見せておくから」とのことで預かっていただきました。

2018年11月 6日 (火)

パソコンがスリープした後、モニターが表示されない

先日、オークションで入手したパソコンですが、Windows10のクリーンインストール後、ほぼ快調に動いています。

気づいているトラブルは、タイトルに書いた通り、パソコンがスリープした後、モニターが表示されないことがあります。

必ず発生するわけではなく、3回に一回ぐらい症状がおこります。

HP Pavilion 500-305jpとEIZOのL671という古いモニターの組み合わせです。

「Windows スリープ  復帰しない」で検索すると、同様の症状はあるようで、書かれている対処法を試してみたのですが、あまり芳しい結果は得られません。

モニターが表示されないので、電源ボタンの長押しで強制シャットダウンをして、再度電源の入れなおしで対処するしかなく、あまり精神衛生上よくありません。

もともと、ハードディスクも、ドライバ類も付属していなかったので、ビデオドライバだけですがHPのサイトからダウンロードして更新してみました。

これで、解消してくれると嬉しいのですが・・・・

【2018.11.07追記】
ドライバーの更新後、何度かスリープしていますが、モニターは正常に立ち上がります。
(グラフィックチップは、正常に信号を出していますの方が正解のようです)

2018年11月 5日 (月)

20x2.125タイヤ

今日は、昨日入手したエナクルの前輪(モーター付き)の交換と、リヤカー3台の点検です。

前輪は、中古なので、一旦、モーターを開けて、ギヤーの欠けがないことを確認してからの交換です。

リヤカーは、ハブのガタあり、3台(6輪)のハブの玉当たり調整と、カーカスの見えているタイヤ一本の交換が必要でした。

手持ちの20インチは、すべて1.75幅だったので、ホームセンターと、市内の自転車屋さんへ探しに行きましたが、在庫は在りませんでした。

リヤカーに積まれる荷物の重さは分かりませんが、意外と消耗が早そうなので、IRCの足楽 81型を取り寄せることにしました。

取りあえずは、中古で程度の良さような20x1.75で応急処置です。
両輪のタイヤサイズが半径で1㎝ぐらい変わりますが、曳いてみての違和感は在りません。

2018年11月 4日 (日)

2018.11.04の異物

今日は天気が良くなかったので、ご依頼も少ないかなと勝手に判断して、東松山のジャンク屋さんまで、中古のエナクルを引き取りに行きました。

モーター故障のエナクル修理のための部品取り車です。

最近はあまり需要がないそうで、いつも置いてはいないけれど、まだ手に入るそうです。

積み込み作業中に、ご依頼が2件入りましたが、そのうちの一件が異物パンクでした。

ストロボ撮影になったので、いつもよりピントが合っています。
Kimg2193

いつもの細い針金です。
Kimg2195

このぐらいの異物なら、しっかり空気を入れると1~2時間は走れます。
お客様は、前日は普通に走って帰られらて、朝になって空気が少ないことに気づかれたそうです。

2018年11月 2日 (金)

WEBカメラ機種選定

WEBカメラの画像キャプチャー記事で見ていただいた画像はあまりにも画像の品質が悪かったのと、トンサンさんから、クローズアップレンズの必要性をコメントで教えていただいたので、改めて

・ガラスレンズを使っていること
・10cm以内まで近接撮影ができること
・フォーカス調整ができること
を条件にして、探してみました。 併せて、なるべく安いことも条件にしたので、こんなカメラを選んでみました。

「Perfk USB2.0 50メガピクセル webカメラ HDカメラ」の画像検索結果

最大静止ピクセル:50.0Mピクセル
焦点距離:8cm-無限大
手動で調節可能な焦点距離。

と記載があり、ガラスレンズらしく見えるので、選んでみましたが、届いてみないと使える画質かどうかは分かりません。

前回はELECOMのブランドで選んで失敗だったので、今回はブランドにこだわらず選定しましたが、前回入手のカメラより安いです。

« 2018年10月 | トップページ

スライムパンク防止剤は、こんな悪さをする

川越市周辺の自転車屋MAP

埼玉県内出張修理店情報

カテゴリー

川越市自転車シェアリング

Active Safety Project

最近のトラックバック

ブログランキング

無料ブログはココログ

rss