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2017年7月 8日 (土)

ハンドル固定装置(スタピタ)修理

パナソニック製電動アシストをお使いのリピータのお客様です。

出先でパンクとのご連絡でお伺いし、タイヤのカーカス切れが見つかったことからタイヤ・チューブ交換で対処させて戴きました。

その際、ハンドル固定装置(スタピタ)が半ロック状態で、ハンドルが重いとのことでした。

その場では、ワイヤーテンションを調整してみたのですが解消できず、初めての修理のため、時間的な余裕も欲しかったのと、炎天下での作業に不安を感じたため、夕刻に再訪して修理させていただきました。

ちょっと無駄な作業もしてしまいましたが、スタピタの分解手順です。

ここまでは、通常のヘッドパーツ調整時の手順と同じです。

なるべく作業性を良くしたかったので、ハンドルは外しました。

座金とプラスチックカバーは引き抜きで外れます。
Kimg0924_3Kimg0925

ロック版には錆びた鉄粉が付着してました。
Kimg0926

スタンドを上げても、ロックピンが下がりきっていません。
Kimg0927Kimg0928

下部のカバーもネジを一か所外して取り除きました。
Kimg0929
結果論ですが、今回の不具合だけなら、このカバーを外すだけで対処可能でした。

注油して、各部の動作を確認して不具合はこのロックッピン戻しバネのへたりと分かりました。
Kimg0932
タイコはスリットが有るので外せます。
ばねを引き延ばして取り付けてやることで、動作復活しました。

今回は、念のため、ワイヤーも引き抜いてチェックしました。

ついでに、ヘッドパーツの玉当たりも調整して、組み上げて修理完了です。
Kimg0934

初めての作業でしたので、時間が掛かってしまいましたが、無事修理することが出来ました。

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