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2017年7月の34件の記事

2017年7月31日 (月)

ブロックダイナモの取り付け角度

「タイヤが破れているので交換してください。」とのご依頼でした。

確かに、限界です。
Kimg0963

面白い痛み方です。反対側は
Kimg0964
まだ使えそうなタイヤに見えます。

ご想像の通り、原因は
Kimg0966
ブロックダイナモの取り付け角度不良による摩耗です。

LEDのブロックダイナモで回転の重さを感じられずに使い続けられた結果かなと思います。

タイヤ交換後に、ダイナモの取り付け位置も修正しました。
Kimg0970


ちょっと珍しくなった右ベルクランクの自転車です。
トンサンさんに指摘されるまで間違いに気づきませんでした。
正しくは、左ベルクランクでした。
Kimg0974

また修理してみたい自転車です。

2017年7月30日 (日)

修理用タイヤ銘柄変更します

今までは、修理用のタイヤとして、IRCのCYCLEWAY LongRun(83型)を使用してきました。

これまでは、なるべく低価格で、安心して使えるタイヤを基準にしてきたのですが、タイヤ交換のご依頼が増えてきましたので、なるべく永くお使いいただけるよう、チューブへの攻撃性、耐摩耗性も考慮して、
修理用タイヤをCITY POPS 超快適(80型)に変更します。

タイヤ銘柄変更に伴い、タイヤを含む修理の費用が500円アップします。

なるべく、安い費用で修理したいとお望みのお客様には、従来通り、CYCLEWAY LongRun(83型)も在庫はしておりますので、その旨お申し付けください。

当分の間は、修理のご依頼を頂いた際に、当店からも確認をさせて戴きます。

2017年7月29日 (土)

チューブ交換になりました。

ちょっと前の修理です。

Kimg0957

ブレーキにも入り込んでいたので、ブレーキまで外しました。

チューブはズタズタでチューブ交換になりました。

HE規格のタイヤは外れやすい印象を持っているのですが、「空気圧を低くしても外れにくいのでMTBに採用された?」に疑問を感じています。

2017年7月28日 (金)

転載の許可を頂きました。

力太郎さんから「遠吠えではしょうがないので 回答公開」にコメント

あのこらさん、最初のあのこらさんの記事で
http://www.anocora.com/cyclemainte/product/index.html
メール公開の可否?でリンク先を見ましたが
新聞記事の内容をWEB上で載せるのは…
http://www.pressnet.or.jp/statement/copyright/971106_86.html
新聞記事元の著作物との判断があるようで無断で引用とか載せるとかリンクとかは厳しいみたいですね…
メール公開云々より新聞記事の方が先に問題扱いされそうでw
公開の根拠が分かり易いですが駄目なんでしょうね。coldsweats02

で指摘を頂き、転載を一旦中止していた、
朝日新聞 2017.06.30付 耕論 脅される内部告発者
公益通報 保護する具体策を 光前幸一氏の記事ですが、朝日新聞社に許諾の申請をしたところ、

上記記事につきまして、2つの権利がございます。

① 記事本文の内容につきましては、著作者であられる光前幸一氏の権利

② 朝日新聞社として、編集著作物の権利

弊社といたしましては、光前幸一氏にご承諾を取得いただきたく存じます。

と回答を頂きました。

著作権者の光前幸一氏に転載の許可をお願いしたところ、快く転載の許可を頂きました。(光前様にこの場を借りてお礼申し上げます。)
その旨連絡することで、編集著作物の権利を持つ朝日新聞社からも転載の承諾を頂きました。

【ウェブサイト掲載のご注意事項】
Ⅰ ウェブサイトのご利用につきましては、本日(2017年7月28日)より1年間といたします。
  また弊社著作物について、現在無断転載での利用が多く見受けられます。
  ウェブサイト掲載では、出所明示(新聞名、掲載日付)と共に承諾書番号掲載のお願いしております。
  番号「A17-1049」です。
  ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

Ⅱ 朝日新聞社に無断で転載することを禁止する旨の明示をお願いいたします。

Ⅲ 上記期間を越えて利用をご希望の際は改めてコンテンツ事業部までご連絡ください。

これで、大手を振って転載できますので、サイトの転載記事を復活しました。

新聞の記事については、出典を明示すればいい程度の間違った認識しかなかったので、力太郎さんに感謝です。

2017年7月27日 (木)

気持ちも萎えました。

パンクのご依頼でしたが、つい最近お伺いしたばかりのお客様だったので、お伺いするまでちょっと不安でした。

状況をお伺いしたら、川越インター付近の国道16号を二人乗りされたそうです。
二人乗りは、当然道交法でもご法度なのですが、今、国道16号は舗装が荒れています。

「リム打ちパンクですね。」とご説明して、修理に掛かりました。
Kimg0959_2
まだビニールを剥がしていないので、パッチが見やすいと思います。
矢印の箇所もリム打ちですが、一枚で塞げなくて、2枚貼っています。

ここまでやって、さらに2カ所のリム打ちを見つけました。
見つけたパンク穴だけで14個です。

流石に、気持ちが萎えてしまい、修理費用も嵩むため、お客様にチューブ交換をご提案しました。

パンクした後も、二人乗りをしばらく続けられたようです。

法規の問題だけではなく、自転車は二人乗り用に作られてはいません。
スポークが折れたり、パンクがチューブ交換になったりします。
財布にも優しくないので、絶対やめてください。

2017年7月26日 (水)

スマホ 通話不能

昨日のことです。

雨の中でのタイヤチューブ交換から帰り、暫くしてスマホの着信音がなりました。
電話をとっても、お客様からの声は聞こえず、こちらからかけ直しても呼び出して電話を取られているのに応答は有りません。

一度電話を切って、家内の携帯に掛けてみました。
こちらからの応答は聞こえず、家内からの応答も聞こえません。

パイクのハンドルにスマホのホルダーを付けていて、雨の中スマホをホルダーに取り付けたまま放置していたので、雨による浸水で機能しなくなったようです。

水没状態かと、スマホのカバーを開けてみましたが、あまり水が入った様子は有りません。

スマホのイヤホンジャックが、口を開けていましたので、逆さにして振ってみると水が出てきました。

更によく振ってやると、応答が回復し、お客様とも連絡が取れました。

ちょっと焦りました。

2017年7月25日 (火)

タイヤ交換4本

今日は、リピータのお客様ばかり5件のご依頼でした。

そのうち3件がタイヤチューブの交換です。

駐輪場での後輪タイヤチューブ交換、お引越しされるとのことで最後のご依頼となったお客様の後輪タイヤチューブ交換、前輪のブレーキシューが摩耗していたので、餞別でブレーキシューを交換させて戴きました。
3件目は前後タイヤチューブ交換、途中から雨の中での作業となりましたが、屋根のある場所を提供いただき、無事終了です。

あとは、チェーン外れが2件でした。

頼んでいた、バイク用のヘルメット(リード工業 SJ-8 ジェットヘルメット)が届き、今日から着用です。

今日は、日差しが弱く、気温もさほど高くなったのですが、ヘルメットの中で頭が蒸れるのは、かなり軽減されました。

夏の間は、このヘルメットで仕事に行きます。

2017年7月24日 (月)

パンク再修理

7月20日に3カ所(バルブベース部、ニップル、揉まれ)の修理をさせて戴いたお客様ですが、二日後には再度パンクをしていたそうで、今日再修理にお伺いしました。

揉まれ傷の深いところがかなり広範囲で見つかったので、訳をお話しして、チューブ交換での修理にさせて戴きました。

ついでという訳でもないのですが、後輪のタイヤの溝が無かったため、前輪とローテーションさせて戴きました。

溝が有る方が走りやすいとのことで、喜んでいただけたのですが、タイヤ交換の目安、チューブ交換の目安をもう少し早めようかと考え始めました。

22日にバルブ根元のパンク修理をしたお客様の自転車を通り道だったのでチェックさせていただきましたが、空気の減りはなく、使える状態を保っていました。

電子メール公開の覚悟遠吠えではしょうがないので 回答公開公開の根拠としたサイトの記事ですが、力太郎さんからのコメントで指摘して頂いた日本新聞協会のネットワーク上の著作権についての記載に基づき、朝日新聞に公開の許可をお願いしました。

今日回答が、戻ってきて、

朝日新聞
2017.06.30付 耕論 脅される内部告発者
公益通報 保護する具体策を 光前幸一氏
上記記事につきまして、2つの権利がございます。
① 記事本文の内容につきましては、著作者であられる光前幸一氏の権利
② 朝日新聞社として、編集著作物の権利

ということで、まず光前幸一氏の許可を得ないといけないそうです。

今日、書状にて許可をお願いすべく、郵送しました。

まだまだ、許可を得るまでには時間が掛かりそうなので、記事の転載は削除し、テキストのみの引用にサイトの表現を変えました。

引用でも、筋は変わらないのですが、どんな結果になるか、転用を認めてもらえるよう動いてみようと思います。

2017年7月23日 (日)

プッシュ式リング錠の開錠

「プッシュ式のリング錠が開かなくなったんです。」とのご依頼でした。

あまり経験したことのないご依頼で、故障内容も想像がつかなかったので、「最悪、錠の交換になります。」とお伝えしてお伺いしました。

暗証番号をお聞きして解除ボタンを押しますが、確かに開きません。

ボタンの動き方には違和感がなく、すべて押し込めますし、リセットで戻ります。

もしかしてと思って、暗証番号を無視して、開錠を試してみると開きました。

普段お使いの自転車ではなく、ご家族が使われている自転車とのことで、お客様が、間違って暗証番号を聞き取られていたようです。

開けられたのは嬉しいのですが、こうも簡単に開錠出来ては、防犯上ちょっと不安です。

2017年7月22日 (土)

ユーザーテスト

前回「一時凌ぎ 」と記事にした、バルブ根元のパンク修理ですが、今日遭遇し、お客様と相談したした結果、TESTにご協力いただけることになりました。

お客様には、「一度しか試したことはなく、試したのも一時間足らずです。」と正直にお伝えしています。

お客様のメリットは、TEST協力ということで、無償というだけです。

一カ月を目途に、エアー抜けのチェックにお伺しますが、近くにお伺いした際には適宜チェックさせていただきます。

前回の画像の借用ですが、
Kimg0935

今回は、タイラップを2mm幅でTESTします。

2017年7月21日 (金)

リム起因パンク

今日は、ちょっと珍しいパンクに出会いました。

原因となったリムの陥没傷です、ちょっとピントがずれました。
Kimg0944

チューブ側です。
Kimg0948

バリなどの突起なら、やすり掛けしておくのですが、陥没傷だったので、テープで保護しました。
Kimg0950

パッチ分だけ厚みが増えるので、空気圧管理のしっかりした自転車ですからこれで大丈夫だと思います。

2017年7月20日 (木)

遠吠えではしょうがないので 回答公開

何度も何度も考えて、躊躇して、悶々としながら過ごしてきましたが、スライム(パンク防止・修理剤)についてのサイクルベースあさひさんの考え方を知って頂くことは公益性が有ると判断して、公開することに致しました。

問合せをしようと思ったきっかけは、「久しぶりのペダルタップ」記事に書いたバルブ根元の腐食とバルブコアの腐食です。

遠吠えではしょうがないので」で既報のとおり相談窓口に問合せ(2016.12.02)しました。

 

その後の、サイクルベースあさひさんとのやり取りの結果です。

個人名の部分だけは同一性を損ないますが、個人情報に当たると考え伏字に致します。

問い合わせをすると、このように承りのメールが届きます。

南 友二郎様

あさひ店舗サービス・製品お問い合わせフォームをご利用いただきありがとうございます。

以下の内容で、お問い合わせを承りました。
確認後、担当者より折り返しご連絡差し上げます。
お客様への回答は、お問い合わせ内容によって店舗
または各担当部署から差し上げる場合がございます。
また、電話でご回答差し上げる場合もございますので、
予めご了承ください。
(土・日・祝日・年末年始等を挟む場合には、翌営業日以降の
対応となります。また、お問い合わせの内容により、ご返信までに
数日を要する場合がございますことを予めご了承ください。)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ内容】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お名前】南 友二郎
【お電話番号】090-6701-8633
【メールアドレス】cyclemainte@anocora.com
【郵便番号】350-0816
【ご住所】埼玉県川越市上戸91-9
【お問い合わせ内容】
埼玉県川越市にて「サイクルメンテあのこら」という屋号で自転車の出張修理を営んでおります。
時折ですが、御社にて販売されているスライムをお見掛けします。
パンク修理(空気漏れ)でお伺いした際、バルブコアの腐食による空気漏れがあります。
スライムのシールが貼ってあり、スライムが入っているチューブのみで発生しており、バルブ腐食の
原因はスライムだと断定しておりますが、お客様には、スライムがバルブコアを腐食して、エアー漏
れが発生する可能性は説明され、お客様はその危険性よりパンク防止の効果を選択されて購入されて
いるのでしょうか? お客様が、バルブ腐食の可能性をご存じでお客様の責任においてご使用なら、修理業者としても躊躇
することなく修理料金を頂くことができます。 現実にはバルブ腐食の危険性をご存じないお客様ばかりです。 もし、バルブ腐食の危険性を説明されないままスライムを勧めておられるなら、バルブ腐食による空
気漏れの責任は、御社に帰するものだと考えます。 お客様に確認して、腐食の危険性を認識されていなかった場合、修理費用はお客様ではなく、御社に
請求させていただきたいと考えております。 請求先の部署、請求に必要なエビデンスをご教示いただきたく、お願いいたします。 同じジレンマを抱えておられる、自転車店様、自転車出張修理業社様が、大勢いらっしゃると思いま
すので、できればご回答は、公開で頂きたく、お願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※注意事項 ・このメールは自動返送しております。本メールに返信されてもご対応できません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社あさひ 〒534-0011 大阪市都島区高倉町三丁目11番4号 TEL 06-6923-2611(代) FAX 06-6922-1798
http://www.cb-asahi.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最初の回答(2016.12.05)です。

南 友二郎 様

弊社ホームページよりお問合せいただき、誠にありがとうございます。
弊社にて取り扱いしております、「Slimeパンク防止剤」についてご意見を
賜りまして、誠にありがとうございます。
Slimeパンク防止剤の主な成分は、無毒・不燃・水で容易に洗い流せる
繊維と水で構成されている、安心安全な商品です。
販売メーカー様の取扱説明書には、バルブコアへ与える影響について
記載されておりませんことと、弊社でも社内試験を実施し、こうした成分が
バルブコアへ影響を与える可能性は非常に低く、日常的にご利用いただ
いて問題の無い商品と考えております。
貴店様の修理費用を弊社にご請求いただきましても、弊社で負担いたし
かねる旨、ご理解賜りますようお願いいたします。
以上、十分なご案内であるか分かりかね大変恐縮ではございますが、
少しでもご参考になれば幸いでございます。
なお、弊社の許可なく回答の内容の一部または全部を転用・二次使用し、
開示することは、かたくお断りします。
株式会社あさひ お客様相談室 担当:○○○○
〒534-0011
大阪市都島区高倉町3-11-4
フリーダイヤル 0120-177319 (受付時間 平日10:00~17:00)
 

再度の問合せ(2016.12.05)です。

株式会社あさひ お客様相談室 担当:○○○○様

サイクルメンテ あのこら 南です。
突然の質問に、早速のご回答ありがとうございます。
頂いたご回答につきまして、下記確認したくお願いいたします。
まず、戴いた回答につきまして、当店ブログで質問を公開いたしており、戴いた回答を公開すること
の許可を頂きたくお願いいたします。
当店だけではなく、いろんな自転車屋さんがブログ等でスライムによるバルブ腐食の記事をアップさ
れているのは、「自転車バルブ 腐食」で検索していただければ、お分かりになると存じます。
記事を公開することで、スライムでのバルブ腐食がいわれのない間違った認識だと周知できる可能性
があると存じますので、是非許可をお願いいたします。
ここまでの質問は、再度ブログにて公開させていただく予定です。
以下は、頂いたご回答の内容を類推させる可能性がありますので、許可を頂くまで公開は致しません。
バルブコア腐食とスライムの注入に因果関係がないため、バルブコア腐食については、スライムを販
売した御社に責は生じないとの御見解でしょうか?
あるいは、
腐食があったとしても、取扱説明書にバルブコア腐食について記載をしなかったスライム販売メーカ
ーに責があり、御社は取扱説明書に従って販売したのであり、責は御社に無いとのご見解でしょうか?
あるいは、
スライムによるバルブコアの腐食など有りえず、バルブコアの腐食は、別な要因によるものをスライ
ムと結び付けているとのご認識でしょうか?
この場合は、御社内で、バルブ腐食の修理事例と、スライム注入の有無を調査して頂きたいとお願い
いたします。
社内試験を行われて、「バルブコアへ影響を与える可能性は非常に低く」とご回答にありますが、
可能性は0ではなかったということでしょうか?
あるいは、
試験の範囲で影響は認められなかったが、代用試験の為、見落としている可能性があるということで
しょうか?
バルブコア腐食の修理費用についてお支払いいただけない根拠をもう少し詳しくお教えください。
よろしくお願い致します。

2度目の回答(2016.12.06)です。

南 友二郎 様

弊社宛にご返信いただき、誠にありがとうございます。

同業者様であれば、自転車の安全利用の為に、定期的な
点検・メンテナンスがいかに重要かは、ご理解いただけると存じます。
弊社としましても、自転車をご愛用いただく全てのお客様へ、定期的な
点検・メンテナンスを推奨しております。

消耗品にあたる、虫ゴムやバルブコアを含むタイヤ・チューブについては、
品質保証の対象ではありませんが、弊社で実施する点検の際、虫ゴムや
バルブコアに異常が確認できましたら、虫とコアをセットで無料交換して
おります。
また、弊社で承るパンク修理の際にも、同様の確認と交換をいたします。

バルブコアは金属製品である以上、経年と共に劣化・腐食します。
しかしながら、実質、バルブコアよりも虫ゴムの方が早期に劣化いたし
ますので、バルブコアが腐食するよりも早く、セット交換に至ります。

少なくとも1年に1回の点検を推奨しております為、コアが腐食した状態で
ご利用いただくケースは非常に稀であり、また腐食していたとしても十分に
その役目を果たしたものと考えます。

パンク防止剤に水分が含まれている以上、金属の腐食原因になる可能性は
否定できません。しかしながら、先述の通りバルブコアが腐食するよりも
早期にセット交換に至りますので、日常的にご利用いただいても、何ら問題
無い商品と考えております。

以上、ご回答いたします。

重ねてのご案内となりますが、弊社からの回答は南様個人に向けた内容
です。弊社の許可なく回答の内容の一部または全部を転用・二次使用し、
開示することは、かたくお断りします。

株式会社あさひ お客様相談室 担当:○○○○
〒534-0011
大阪市都島区高倉町3-11-4
フリーダイヤル 0120-177319 (受付時間 平日10:00~17:00)

二通目の回答を受けて書いたブログ記事「遠吠えではしょうがないので 続報」です。
三度目の問合せ(2016.12.07)です。

株式会社あさひ お客様相談室 担当:○○○○様

サイクルメンテ あのこら 南です。

前回のご回答では、言及頂けなかったスライムによるバルブコアの腐食の存在をお認め戴き、一歩前進できたこと嬉しいです。

○○○○様のおっしゃられる通り、自転車は、ブレーキシュー、各種ワイヤー、ベアリングを有する回転部、タイヤ、虫ゴム、チェーン、スポーク、ニップル、チューブ等、摩耗や経年劣化、金属疲労で消耗したり交換が必要になったりする部品の集合体で、長く初期性能を維持するには、点検調整が欠かせない商品です。

御社が、お客様に、定期的な点検・メンテナンスを推奨されていることには敬意を表します。

確かにすべてのお客様が、御社営業所にて定期的な点検・メンテナンスを受けられれば、バルブコアの腐食は問題とならないでしょう。

しかし、お客様の価値観や、行動は様々で現実は御社での点検を受けていらっしゃらないお客様が少なからずおられます。

私も、微力ながら、お客様に定期的な点検・メンテナンスを推奨していきたいとは存じますが、実際に点検・メンテナンスを受けられるかどうかは、お客様にゆだねるしかありません。

「スライムを注入することでバルブコアの腐食の可能性がありますので、点検に来ていただければ虫ゴムの劣化が確認された時に、バルブも同時に交換して腐食から回避できるようにいたします。」と御案内して頂ければ、点検を受けない方が減ると思われますがそのようなご案内はなされているのでしょうか?

スライムは、ちゃんと空気圧の管理をしていれば、緊急時のパンクトラブルを回避できる、通勤通学に自転車を使用するお客様にとっては素晴らしい商品だと思います。

しかし、十分な商品説明がなく、不具合の発生する可能性を知らされずに注入されたお客様に、「定期的な点検・メンテナンスを受けていれば、問題ない商品です。」と後出しの説明をされても納得は得られないのではありませんか。

バルブコア腐食でエアー漏れをしたお客様に、
「スライムは、水を含んでいるのでバルブを腐食する可能性があって、CBAさんでは点検時に虫ゴムの不具合が有ったらバルブコアも交換して未然にバルブコアの腐食による空気漏れ被害を防ぐ対処をされているそうです。
お客様は、点検を受けておられないので、バルブコアが腐食して空気漏れを起こしました。
点検を受けなかったからだと諦めてください。」
と説明して、修理料金を頂いたら、お客様はどんなお気持ちになると思われますか。
点検を受ければよかったと悔やまれるお客様と、そんな説明は聞いていないとお怒りになるお客様、どちらが多いでしょうか

御社のブランドイメージは、スライム注入で確実に下がっていると思います。目先の利益だけに囚われず、御社のブランドイメージ向上のためにも、スライム販売時の詳細な商品説明をお願いいたします。


「バルブコア腐食の修理費用についてお支払いいただけない根拠をもう少し詳しくお教えください。 」とお願いしましたが、ご回答は論点がずれています。
再度お願いいたします。
スライムによるバルブ腐食で、不利益を被ったお客様への御社としての救済策をお教えください。

重ねてですが、戴いたご回答の公開を許可頂きたく、お願いいたします。

3度目の回答(2016.12.07)です。
回答を頂く直前に、回答を要約して公開したいとのメールを送っています。
「いかなる形であっても」との記載はこのメールについての回答も含んでいるかもしれません。

南 友二郎 様

弊社宛にご返信いただき、誠にありがとうございます。

はじめに、重ねてのご案内となりますが、弊社の許可なく回答の内容の
一部または全部を転用・二次使用し、開示することは、かたくお断りします。
今後、いかなる形であっても許可することはございませんので、あしからず
ご了承願います。

先般のメールでも触れましたが、消耗品にあたる、虫ゴムやプランジャーを
含む、タイヤ・チューブは品質保証対象外部品です。
パンク防止剤の有無に関わらず、品質保証が適用されない部品です。

しかしながら、工業製品で不良品が極めて少ないとはいえ、各部品の
単品不良の可能性がございます。
弊社としても、保証対象外だからと言って、一律に全てをお断りするわけ
ではございません。お客様からお申し出いただいた際には、こうした部分も
考慮して対応をいたします。

しかし、そうした対応も私共とお客様の間の個別対応となりますので、
南様へ開示するような内容ではございません。

重ねてとなりますが、品質保証対象外部品に対して、請求されましても
弊社としましてはお支払する根拠がございません。

また、この度のご意見を参考に、取扱説明書の記述や、販売時の説明
方法については、前向きに検討いたします。

当方としては、これ以上この件で問答を繰り返しても、無益な議論に
なることと存じ、勝手ながら、この返答を最後に、ご返信を打ち切らせて
いただきます。

以上、ご回答いたします。

株式会社あさひ お客様相談室 担当:○○○○
〒534-0011
大阪市都島区高倉町3-11-4
フリーダイヤル 0120-177319 (受付時間 平日10:00~17:00)

最終の回答を受けて、あさひさんに「返信は不要です」のタイトルで、頂いた回答を公開すると通知するとともに、メール内容を公開するブログを書きました。
影響範囲が読めなかった事。
公開に伴う、裁判沙汰などへの覚悟が出来ていなかったため、すぐに削除し、改めて、「お詫びします」記事を書きました。

少し冷静さを取り戻す時間を置いて書いたのが「遠吠えではしょうがないので 結果」記事です。
記事中でも触れましたが、

改めて回答を読み返してみると、
スライム(パンク防止・修理剤)注入によって生じた損害救済を求めているのに対して、

品質保証対象外部品に対して、請求されましても
弊社としましてはお支払する根拠がございません。

という返答で、説明不足は認めて頂けていませんし、損害賠償責任も認めて頂けていません。

そういった論点のずれを埋める段階に来ていたので、残念な回答打ち切りでした。

私なら、社内では、不具合に対する回避策が出来上がっているのですから、バルブ腐食の可能性はお客様に告知して、「点検を定期的に受けて戴ければ不具合発生前に該当部品は交換しますので、回避できる不具合です」と説明します。

スライム入りチューブのパンク修理を断る自転車屋さんが多いことに対しても、後出しで「あさひではちゃんと修理します」といっても、だまされたと怒りの収まらないお客様が出てきます。
夏目あいかのvita unica(ヴィータ・ウニカ)さんの[サイクルベースあさひからの回答]記事
なども、あらかじめ
「町の自転車屋さんではスライム入りのチューブはパッチ貼り不能といってチューブを交換されるケースが有りますが、当店ではスライム入りでもちゃんとパッチ修理します。」
と事前に伝えていれば、不信感ではなく、信頼に繋がったのではないでしょうか?

もし、この記事をサイクルベースあさひさんの社員の方が見ておられましたら、
スライム(パンク防止・修理剤)によって発生するバルブ腐食の説明が足りなかった責任を感じて戴き、説明不足で損害を受けられたお客様への救済策の実施と、今後はしっかりデメリットをお客様に告知し、デメリットに対しての解決方法の説明をし、お客様が正しい商品知識を得た上で、商品の購入の選択を出来るように販売方法の改善をお願いいたします。

2017年7月19日 (水)

仏式バルブアダプター

仏式(フレンチ)バルブの自転車をプレゼントされ、ポンプが一般用のポンプしかないと、英式のアダプターを購入されて空気を入れようとしたが、空気が入らないとのご依頼でした。

市販の仏→英アダプターでは、パッキンを装備したものはほとんどなく、ネジの部分から空気が漏れて必要な圧まで空気が入りません。

空気漏れを防ぐためにネジ部にシールテープを巻いてみたのですが、バルブ側のネジとしっかり密着せず、アダプターを取り外して使うと数回の寿命しかなさそうでした。

今回は、仏→英ではなく、パナソニックの仏→米アダプターを使っていただくことにしました。
パナソニックの仏→米アダプターは入手性の良い仏式アダプターで、シールゴムが装着されているのでそれなりの圧力まで一般用の空気入れでも空気が入ります。

ただ、口金を外せる空気入れでないと使えないので、すべてのお客様が使えるわけではないのが難点です。

私の知る限りですが、扶桑精器株式会社さんが、仏→英アダプターでパッキン入りを作られています。
http://www.fuso-seiki.com/seihin/
のフレンチ(仏式)アダプタ/アルミ製です。

ただ、扶桑精器株式会社さんのオンラインショップでも掲載はないので、購入方法を問い合わせています。

【関連記事】

エアーシール付き仏式バルブアダプター

毎月19日は、自転車の空気を入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」 

今日も自転車に、5分だけ、愛情を注いで下さい。

自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています。

どちらも、空気をしっかり入れる事で、ほとんど防げます。

異物を踏んで起きるパンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。
ポンプのホース切れも時折目にしますが、ホース交換もできます。
 

一ヵ月で減る空気の量が、約0.5気圧でした。
この位の減り方なら、普通の空気入れなら4~5回のポンピングで、3気圧に戻ります。

空気入れを屋外の自転車のそばに置く事は、ごみなどが入る危険を考えるとお勧めできないのですが、月に一回使う前提で、置き場所を考えてやってください。

今のところ当店一押しのバルブはシュワルベ英式バルブです。
Englishvalvecore_1_2
長寿命で、ゴミも溜まりにくく、軽い力で空気が入ります。
あまり、一般には販売されていませんが、当店では在庫しています。

2017年7月18日 (火)

キーボードが邪魔(ボタンを隠す)

先日、対処をした後、機内モードに勝手に切り替わる誤操作は起きていませんが、日本語入力のキーボードがキャンセルと保存のボタンを隠してしまい、使い勝手がすごく悪くなりました。

Screenshot_20170717213146_1
入力したい項目にも動けません。

ソフトバンクのサポートにメールを送ったら、電話でサポートしてくれました。

この状態は、キーボードの場所を動かせる状態だそうです。

固定状態に戻すには、
Screenshot_20170717213146_2
矢印の間をタップして

Screenshot_20170718165533_2
ツールを表示します。

Screenshot_20170718165533_3_2
9個のマスのあるアイコンをクリックすると、固定モードになります。

Screenshot_20170718171732
こんなに、大きく邪魔になりましたが、ボタンは復活しました。

分かりにくいですが、X印の右に3本の線が有り、その部分を指で押さえたまま動かすと、サイズが拡がったり、高さが縮んだりします。

Screenshot_20170718171756Screenshot_20170718171904

最後にXで閉じて、元に戻りました。
Screenshot_20170718171917
これでまた使えるようになりました。

スマホは、どうも誤操作が付き物のようなので、備忘録として保存しておきます。

2017年7月17日 (月)

自転車購入時にちゃんと調整して貰いましょう

今日は、「盗難に会われて、戻ってきたら空気が抜けていた。」とのご依頼です。

トップナットに緩みが有り、念のためにパンクチェックはしましたが、パンク箇所は有りませんでした。

鍵を掛けていなくて、気づいたら自転車がなく、盗難届を出したら、元の場所に戻っていたそうです。

アパートの駐輪場でもちゃんと鍵は掛けましょう。

という話では終わらず、ブレーキのチェックをするとブレーキワイヤーの固定が緩んでいて、ブレーキレバーの位置も正しくありません。
「ブレーキが利かないんです。」と言われていましたが、これでは止まりません。

サドルの高さも明らかに低く、調整したら乗り易くなったと喜ばれました。

乗り易く、ちゃんと止まれる自転車にするのは厭いませんが、これって販売時にちゃんとやるべきことではないですか。

まだ購入されて3カ月にも満たない自転車です。
自転車は価格だけ選ぶのではなく、ちゃんと調整してくれる自転車販売店で購入しましょう。

あさひさんとのメールのやり取り公開まであと3日、記事の添削は終了しました。
あさひさんからの追加の回答が無ければ、書き換えはないので、20日の朝8時に公開日時を設定して保存しました。

2017年7月16日 (日)

今日は、一件お伺いできませんでした。

今日は、劣化の為、前後タイヤ交換、ロードのネジ刺さりパンク、クロスバイクの空気入れ、パンク修理とBBの右ワン緩み、フリーのラチェット滑りの分解清掃、錠交換(NC-57)と件数も多く手の掛かる修理が重なって、パンク修理のご依頼にお伺いできませんでした。

ロードのパンクは、これから、まだ距離を走られるとのことでしたので、近くのお店をお教えしチューブの予備と携帯用の空気入れの購入をお勧めしておきました。

クロスバイクの空気入れのご依頼は、フレンチ用の空気入れを持っておられないとのこと、バイクの販売時には、空気入れの有無を確認してお持ちでなければ、是非勧めて欲しいです。
ツーリングに行くことのあるお客様には、チューブ交換ができるところまでしっかりレクチャーして欲しいと思いました。

NC-57のカウント式ボタン錠は好評です。
NC100とどちらがいいですかとお聞きすると、NC-57を選ばれるお客様が多いです。
今日のお客様は、価格差をお伝えしても選択して頂けました。

昨日は暇を持て余していたのに、今日はご依頼をこなし切れませんでした。

修理が集中する日は、以前からありましたが、このところちょっと落差が激しすぎて困っています。

川越市内で出張修理屋さんがもっと増えて欲しいと、切実に思い始めました。

なんでもお教えしますので、始めてみようかなとお考えの方は、声を掛けてください。

2017年7月15日 (土)

今日は休養日

今日は三連休の初日の所為なのか、ご依頼は一件もなしで、完全休養日です。

メール公開の下書きは、概ね出来上がり、修理済み案件の経理入力や夏用ヘルメットの購入手配などを済ませ、のんびり一日を過ごさせていただきました。

夏用のヘルメットは、価格とベンチレーション性を考慮に入れて

リード工業 SJ-8 ジェットヘルメット を選択しました。

涼しく乗れるかどうか楽しみです。

2017年7月14日 (金)

ブログの下書き作成中

今日は、20日のサイクルベースあさひさんとのやり取りのメールを公開するためのブログの下書き作成にほぼ一日費やしました。

基本的には、メールの全文公開なのですが、過去に書いたブログ記事との関連を書き加えています。
ブログには記載しなかったやり取りも有ったり、一度公開して削除した経過なども踏まえながら、なるべく見通しが良い記事にすべく、補足のためのリンクサイトを作ったり、結構悩んでいます。

非難、中傷の記事ではなく、サイクルベースあさひさんへの提言と受け止めてもらえる内容になってくれれば、私を含めた修理・販売店、お客様、サイクルベースあさひさんみんなが幸せになれるのですが

こんな大げさなことを書いてしまったので明日も記事の推敲に時間を費やしそうです。

今日は、空気圧不足でのチューブ折り目パンクの修理のみです。

2017年7月13日 (木)

雑感

昨日の回答メール公開宣言以来、もやもやしていた気持ちが少し晴れ晴れしてきています。

昨日は、錠交換2件、パンク修理が出来なかったためのチューブ交換、700cチューブ交換のレクチャー、パンク修理2件

今日は、パンク修理、パンク修理とブレーキワイヤー交換、パンク修理と、もう一台の泥除け変形の修正、パンクチェック、パンク修理

でした。

なるべく日陰を探して水分もこまめに補給して熱中症対策はしているつもりですが、かなり記憶があいまいで、やったことを思い出すのに一苦労です。

バイクで走っている時は、体は涼しさを感じるんのですが、ヘルメットの中が熱いです。

夏用に涼しいヘルメットを探さないといけません。

2017年7月12日 (水)

電子メール公開の覚悟

昨年12月にサイクルベースあさひさんにスライム(パンク防止・修理剤)入りチューブでバルブ腐食によるパンクが有り、お客様がバルブ腐食の危険性について販売時に説明を受けられていなかった場合、サイクルベースあさひさんに修理費用を請求したいと問い合わせしたのが発端で、それも含めて三度のメールでのやり取りをしました。

『弊社の許可なく回答の内容の一部または全部を転用・二次使用し、開示することは、かたくお断りします。 』の断り書きが有り、メールでの回答は一瞬公開してすぐに削除し、その後は公開しないまま今日に至りました。

著作物の公開権侵害や、プライバシー侵害、名誉棄損の罪に問われる危険性を考え躊躇していたのですが、電子メール公開の可否?サイトに記載のように免責を主張することが出来たこと、裁判になっても受けて立つ覚悟が出来たことから、サイクルベースあさひさんに公開に当たっての下記の問い合わせをしました。

『埼玉県川越市にて「サイクルメンテあのこら」という屋号で自転車の出張修理を営んでおります。
以前に、品質保証対象外のスライム入りチューブにつきまして、バルブ腐食によって起こったパンク修理費用を御社に請求したいと大変失礼な問い合わせを致しまして申し訳ありませんでした。
その後は、お客様から修理費用は頂いております。

問い合わせて、御社から頂いた回答につきましては、公開の許可を再三お願いいたしましたが、許可いただけず、「弊社の許可なく回答の内容の一部または全部を転用・二次使用し、開示することは、かたくお断りします。 」に従って、一瞬ですが公開したブログは削除し、今日まで公開を控えておりました。

http://www.anocora.com/cyclemainte/product/index.htmlに記載の通り、免責の要件に合致すると判断できたこと、たとえ裁判になっても受けて立つ覚悟が出来たことから、7月20日を目途で公開させていただくことといたしました。
公開に当たって、追加を望まれる回答がございましたら、7月19日までにご連絡を頂きたく、お願いいたします。

以前にもお伝えしましたが、
公開先のアドレスは、
http://anocora.cocolog-nifty.com/
です。
削除を要請されるなら、 https://support.nifty.com/support/madoguchi/html/form_inform.htm
が権利侵害の申し立て窓口となります。』

結局、メール公開の可否判断は明確には出来ませんでした。
必要だったのは、自分の覚悟だけでした。

このブログでの宣言通り、7月20日のブログで、サイクルベースあさひさんとのやり取りを公開します。

2017年7月11日 (火)

ハブダイナモ ショート

「ハブダイナモの+端子がすぐ抜ける。」とのご依頼でしたが、リード線側の端子を交換してもライトが点灯しません。

Kimg0937

ダイナモの端子電圧が出ておらず、端子台の+、-間には導通(抵抗値=0)が有りました。
端子台部分の変形もあったことから内部での断線も疑い端子台側を分解し、改めて+、-間の導通を調べると、わずかですが抵抗値を示しました。

当たり前に考えれば、導通(抵抗値=0)の時点で。端子間のショートを疑うべきだったのですが、今まで、不点灯の原因として断線しか経験していなかったため、この時点ではショートに思い至りませんでした。

端子間(リード線含む)のショートと思えたので、引き回しや、固定位置に気を配りながら組み上げたら、しっかり点灯してくれました。

初のショートによる不点灯体験です。

次回からは、端子間の導通チェックで、ショート、断線の見極めが出来るようになりました。

7月12日(火)は休業いたします。

めったにないことなのですが、不定休にしている火曜日に予定が入りました。

7月12日(火)は休業させて頂きます。

川越市をエリアに出張修理をされているお店はこちら

鶴ヶ島市をエリアに出張修理をされているお店はこちら

坂戸市をエリアに出張修理をされているお店はこちら

その他のエリアの出張修理店は、こちらで探せます。

よろしくお願いいたします。

2017年7月10日 (月)

一時凌ぎ

久しぶりに出会ったというか、何とか修理できないかとあがいて、こんな方法を思いつきました。

バルブと、チューブの間にゴム糊を塗って、乾燥後タイラップで縛ってみました。

バルブ固定ナットを併用することで、タイラップは脱落しなくなります。

試した時間は一時間ほどで、結局はチューブ交換をしたので、タイラップのチューブへの攻撃性は分かりません。

一時間後に確認しましたが、バルブとチューブは接着されていませんでした。

チューブ単体では漏れがないことは確認できたのですが、タイヤにセットしても完全に漏れが止まっていたかどうかは分かりません。

一時間後でも空気は残っていました。

Kimg0936

こんな方法でうまくいくなら、縛る材料や、ゴム糊をスーパーバルカーンに変えて、バルブ部分を加熱してやるか等と、試したいことが出てきました。

2017年7月 9日 (日)

サイクリングで火照った身体を冷やすのに良い場所です。

仙波河岸史跡公園です。

前の道は時折通るのですが、中に入ったことは有りませんでした。

こちらの駐車場で修理後、気持ちよさそうだったので中を散策してみました。

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ヨシノボリが見られるかなと思ったのですが、ミドリガメが泳いでいました。
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国道16号のすぐ脇です。木陰が多くて、火照った身体を冷やすにはとてもいいところです。

2017年7月 8日 (土)

ハンドル固定装置(スタピタ)修理

パナソニック製電動アシストをお使いのリピータのお客様です。

出先でパンクとのご連絡でお伺いし、タイヤのカーカス切れが見つかったことからタイヤ・チューブ交換で対処させて戴きました。

その際、ハンドル固定装置(スタピタ)が半ロック状態で、ハンドルが重いとのことでした。

その場では、ワイヤーテンションを調整してみたのですが解消できず、初めての修理のため、時間的な余裕も欲しかったのと、炎天下での作業に不安を感じたため、夕刻に再訪して修理させていただきました。

ちょっと無駄な作業もしてしまいましたが、スタピタの分解手順です。

ここまでは、通常のヘッドパーツ調整時の手順と同じです。

なるべく作業性を良くしたかったので、ハンドルは外しました。

座金とプラスチックカバーは引き抜きで外れます。
Kimg0924_3Kimg0925

ロック版には錆びた鉄粉が付着してました。
Kimg0926

スタンドを上げても、ロックピンが下がりきっていません。
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下部のカバーもネジを一か所外して取り除きました。
Kimg0929
結果論ですが、今回の不具合だけなら、このカバーを外すだけで対処可能でした。

注油して、各部の動作を確認して不具合はこのロックッピン戻しバネのへたりと分かりました。
Kimg0932
タイコはスリットが有るので外せます。
ばねを引き延ばして取り付けてやることで、動作復活しました。

今回は、念のため、ワイヤーも引き抜いてチェックしました。

ついでに、ヘッドパーツの玉当たりも調整して、組み上げて修理完了です。
Kimg0934

初めての作業でしたので、時間が掛かってしまいましたが、無事修理することが出来ました。

2017年7月 7日 (金)

完成?

一応組みあがって、試乗もしました。

両手放しで安定して走る自転車になっています。
ケーブルはシフト、ブレーキとも交換しました。

カートリッジBBのお陰か、ペダルを踏むとしっかり進みます。

Kimg0921

タイヤに少し亀裂が有り、ブレーキシューもかなり減っています、チェーンの伸びも有るようで低速側でチェーンが少し泣きます。

完成?としたのは交換するかどうか悩んでいます。
お客様と相談して、価格を優先するか、交換して気持ちよく乗るか決めて戴こうと思っています。

通学用なら3カ月から半年で交換する時期になりそうな状態です。

現状でも作業費も含めると、再生に掛かった費用は10,000円を超えてしまいます。
思い入れのある自転車ですから費用は度外視ですが、中古自転車は整備を前提にすると利益は出ません。

2017年7月 6日 (木)

3ヵ月で虫ゴム切れ

「パンクしたんです。」とのご依頼でした。

パンクの状況をお伺いすると、「空気を入れたらシューと抜けたんです。」とのこと。
「空気を入れる前は空気は残っていたんですか?」とお聞きしたら、「ハイ、空気は入っていました。」とのこと。

家内にこの状況を伝えて、原因は何だと思うとと聞いたら、「虫ゴム?」と答えが返ってきました。

抜ける状況と空気が残っていたとの条件から出した答えだそうですが、正解です。
流石に自転車屋の奥さんです。

まだ購入されて3カ月位だそうですが、虫ゴムが切れて空気穴が出ていました。

シリコーンチューブが虫ゴムの代わりに使えないか試していた時も、すぐに切れてしまうチューブと1年持つチューブが有り、プランジャーとバルブの外筒の擦り合わせの角度はJISの規定では45度ですが、角度が規定に収まらず、面ではなく線で当たっている可能性を懸念しています。

安全を考えて、ゴム切れの心配のないシュワルベの英式バルブコアに交換させていただきました。

電子メール公開の可否? -2

お客様相談室からの回答メールについて、著作物性を考えてみました。

 例えばですが、

社内に、想定問答集のような回答マニュアルが有って、それに基づいて回答を作成しているとしたら、想定問答集は著作物でしょうが、回答メールには創造性はなく著作物に当たらない?

同様の質問が数多くあって、同じ回答を返していたら、公開済みの著作物になり公開権は喪失している?

著作物だとして、著作権の帰属は、企業?担当者?

何かヒントが有るかと見直した、サイクルベースあさひさんの問い合わせのトップページにこんな注意書きを見つけてしまいました。
Toiawasehome
しっかり公開は許諾をとってからと記載されています。

実は、こちらの問い合わせフォームの記載しか見ていませんでした。
Toiawaseform

一方的な契約通知とみれば、契約を承認したわけではないと言い訳できそうですが、もう少しまともな突破口を探したいです。

問い合わせ内容を社内で共有していることを考えると、企業としての対応であり、企業としての著作物としないと整合性が取れないですね。
企業が著作権を持っているとすると、公益性との兼ね合いで突破口が有るような気がします。

前回の判例についても、何故、メールについての著作権を基に争ったものが少ないのか、問い合わせメールが公開された例がないのか、公開されていていても企業側が提訴しないのかこのあたりも調べる価値は有りそうです。

著作権法に目を通し始めましたら、

   第二章 著作者の権利

    第一節 著作物

第十条  この法律にいう著作物を例示すると、おおむね次のとおりである。
  小説、脚本、論文、講演その他の言語の著作物
 
  音楽の著作物
 
  舞踊又は無言劇の著作物
 
  絵画、版画、彫刻その他の美術の著作物
 
  建築の著作物
 
  地図又は学術的な性質を有する図面、図表、模型その他の図形の著作物
 
  映画の著作物
 
  写真の著作物
 
  プログラムの著作物
  事実の伝達にすぎない雑報及び時事の報道は、前項第一号に掲げる著作物に該当しない。  

第十条の2の条文を見つけました。
  この条文に照らせば、企業のお客様相談室からの回答は著作物に該当しないといえそうですが、この条文に言及した判例が有りませんので、早とちりはしない方が良さそうです。

2017年7月 5日 (水)

フレームに着手

後輪だけですが、グリスの入れ替えと玉当たりの調整を終えて、フレーム周りに着手です。

BBのガタツキが有って、左リテーナーからベアリングがこぼれました。右ワンも左ワンも緩みは無かったのですが、BB軸にひどい虫食いが有りました。
Kimg0887Kimg0890

右ワンを外してみましたが、ネジ部にグリスは有りませんでした。
Kimg0880

BB軸が使えなかったので、タップを掛けてからカートリッジBBに交換です。
Kimg0884

ヘッドワンはグリス切れ寸前でしたが、特に問題はなく、
Kimg0893

ブレーキ軸にグリスが無かったのが、ちょっと残念でした。
Kimg0892

フレーム単体にして、ワックス掛けまで終わったので、残りは部品をチェックしながら組立です。

2017年7月 4日 (火)

ホイール組終了

修理とブログの合間に少しづつ整備を進めています。

ようやく、ホイール組が終わりました。
Kimg0868

なに組になるのでしょうか?
スプロケット側、反スプロケット側とも引っ張られるスポークの頭をフランジ内になるように組んであります。
Kimg0870

グリス替えと玉当たりの調整を残していますが、ホイールは目途が付きました。

2017年7月 3日 (月)

パンク防止剤入りチューブのパンク修理

購入されてまだ2か月とのことで、パンク防止剤は性能保証期間内でした。
Kimg0858

リム打ちパンクでしたが、パンク防止剤は抜かずに修理です。
Kimg0859Kimg0862
こちらは前輪ですが溝に落ちてパンクしたそうです。

先日の修理情報交換会の際に教えて戴いた、サイドの薄いSAKURAのタイヤでした。

Kimg0863

ビバホームで購入された自転車とのことですので、ホダカさん扱いの自転車でしょうか?

サイドが薄い分、リム打ちは起こしやすそうです。
しっかり空気を入れて乗ってくださいとお伝えしました。

【2017.07.05追記】
パンク防止剤入りチューブのパンク修理手順はスライム(パンク防止・修理剤)被害低減プロジェクトの「当店でのスライム(パンク防止・修理剤)入りチューブのパンク修理手順」に纏めました。

2017年7月 2日 (日)

リング錠 2題

今日は2件の錠交換と一件のパンク修理、一件のパンクチェックでした。
錠交換はいつもの二ッコーNC100ではなく、MTB用リング錠とキーレス錠になりました。
MTB用はゴリンのリング錠を切らしていたのでご相談の結果、中古のNC172を付けました。
結果は大正解です。
Kimg0849 Kimg0852
こんなにすっきり付きました。

取り付けも簡単ですし、開錠時にも鍵を外せるので、紛失の危険も減ります。

MTBやクロスバイクにはお勧めです。


キーレス錠は、NC-57を付けました。

今まで、キーレスにリング錠は使われたことがないとのことで、

NC-57とNC-56を両方見て戴いたのですが、NC-57を選んでいただきました。

個人的には、一押しのキーレス錠だったので、ちょっと嬉しかったです。

2017年7月 1日 (土)

中古クロスバイク整備

平成24年防犯登録のKAINZ 「パンクしにくいクロスバイク」を中古販売のため整備を始めました。

ここ2年ほど乗らずに雨ざらしだったとのことで、スポーク、ハンドルがかなり錆びていますが、まだフレームの塗装はしっかりしています。

タイヤも、普通のタイヤに交換して使用されていました。

現状で乗ってみても、気になるのはグリップのべたつき位で、走行性能に違和感は有りません。

取り敢えず、前後輪のスポークを全交換です。

後ホイールは、鉄ハブ、7段ボスフリー、アルミリム、#13黒スポーク6本組仕様ですが、スポーク本数が36本なので、#14スターブライト6本組で仕上げます、仮組まで完了ですが、後ホイールは良く回ります。

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自転車は3年ぐらい乗るとようやく回転部の当たりが出てくるのでしょうか?

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