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2017年6月の33件の記事

2017年6月30日 (金)

修理技術情報交換会

今日は久しぶりで、鶴瀬のリングジャパンさんにお伺いしました。

ホームセンターや、ホームセンターに準じるお店に個人店として対抗すべく、いろんな情報を交換させて頂きました。

個人店が元気になるために、ちょっとした、修理技術の情報交換です。

楽しい時間を過ごさせていただきました。

またこんな機会を持ちたいです。

2017年6月29日 (木)

仕事の質が落ちてきました。

リピータのお客様からのパンク修理のご依頼です。

タイヤがリムとの境で切れているんですとの情報も頂きました。

しばらく前に当店で交換させて頂いたタイヤです。

その後、パンクのチェックもしていましたが、

Kimg0844

ブレーキシューでのタイヤのゴム切れです。

改めて見ると、リムラインも出ていなかったようです。

次の仕事が入っていたのかもしれませんが、ちょっといい加減すぎます。

修理や点検をしっかり全うすることを最優先しますので、お客様にお待ちいただく場合が有るかもしれません。
ご連絡は入れさせていただきますが、どうしても急ぎの場合は他店の利用もご検討ください。

2017.06.28の異物

以前に、リピータのお客様の修理にお伺いした際、声を掛けて戴いたお客様からの「パンクしたので、タイヤも寿命のようだからタイヤ交換を含めて修理して欲しい」とのご依頼でした。

声を掛けて戴いた際に、「あのこら」の名刺をお渡ししていたのですが、「なかなか見つからずやっと引き出しの奥から見つけた。」と笑っておいででした。

異物は探すまでもなく、タイヤを回しただけで見つかりました。
Kimg0837

大きなホッチキスの針のようです。

タイヤはまだ使ってやりたかったのですが、お客様のご意向を尊重し、交換させていただきました。

2017年6月28日 (水)

スマホの機内モード

これで2回目なのですが、スマホが意識して操作していないのに、機内モードに切り替わっていました。

本日、ご依頼を下さったお客様、申し訳ありませんでした。

今日は電話が鳴らなかったなと思って確認したら機内モードになっていて焦りました。

設定から機内モードのON⇔OFFが出来るのは分かったので、前回の機内モード時に設定アイコンは消していたのですが、今日また機内モードに切り替わっていました。

使用中のスマホはソフトバンクで一番安かった京セラのDIGNO Fです。

多分、誤操作で機内モードに切り替わったものと思いますので、前回発生時に、設定アイコンそのものを削除しておいたのですが、

ちゃんと調べると、機内モードにする方法があと二つありました。

ステータスバーを下へドラッグして、通知パネルを表示して機内モードが設定できます。
Screenshot_20170628192319 Screenshot_20170628192928

編集をクリックして、

Screenshot_20170628192950 Screenshot_20170628193000

機内モードボタンを灰色エリアにドラッグすると、画面に表示されなくなります。

Screenshot_20170628193015


電源ボタン長押しで表示されるメニューからは削除方法が分かりません。

Screenshot_20170628192843

電源ボタンを不用意に長押ししないように、カバーで対処を検討します。

2017年6月26日 (月)

生涯初の生きた玉虫

朝一のご依頼にお伺いする時に見つけました。

66年の生涯で初めての生きている玉虫です。

ほんの短い動画です。

捕まえて、飼ってみようかと一瞬考えましたが、やめて撮影だけにしました。

*をクリックして、画質 360Pでご覧ください。

2017年6月25日 (日)

スライム抜きのご依頼

ブログをご覧いただいたそうです。

「パンクしているんですが、スライムが入っているので、スライムも抜いてもらえますか?」とのご依頼でした。

Kimg0816 Kimg0818
          後輪                         前輪

ボトルは500mlの容器です。
なるべく中の繊維を分散したかったのと、濃度を下げるために、最初に、水を足しました。

まだ注入後3年経過のスライムだったからか、あまり自転車を使われていなかったのか玉になったファイバーは発生しておらず、割とスムーズに抜くことが出来ました。

次にスライム抜きをする時は、最初に注入する水をもう少し多くしようと思います。

パンクは、チューブ折れの折り目パンクで特に問題なく、終了です。

2017年6月24日 (土)

電子メール公開の可否? -1

遠吠えではしょうがないので 」の記事で行った、サイクルベースあさひさんとのスライムに関する問い合わせ、回答メールは、未公開(一瞬公開して削除しました)のままです。

頂いたメールには『弊社の許可なく回答の内容の一部または全部を転用・二次使用し、開示することは、かたくお断りします。 』との記載があり、この記載が、法的に有効で公開することで何か罪に問われる可能性が有るのか、どうもはっきりしないからです。

スライム(パンク防止・修理剤)によるバルブ腐食の責任の所在を明確にして戴けないまま一方的に打ち切られたため(ひょっとするとこれも、要約として著作権保護に引っかかるのかもしれません。)、私の中で未消化のまま引きずっています。

公開するための根拠を探していて、メールの著作権を争った判例は平成25年3月21日東京地裁判決の一件だけだそうですが、手紙では5件の著作権に関する判例が有ることが分かりました。

詳細は、不明なものも有りますが、判例について以下のサイトで論じられていました。

岡山商大社会総合研究所報 第21写 ’2000年lO月
演習2 電子メール公開の違法性?一般法律学講座
手紙やメールの著作物性知財渉外

岡山商大 一般法律学講座 知財渉外
平成8年4月26日高松高裁判決
(判例タイムズ926号p207)
著作物性を否定 著作物性を否定 著作物性を否定
平成12年5月23日東京高裁判決
 三島由紀夫の手紙
著作物性を肯定 著作物性を肯定 著作物性を肯定
平成16年12月16日大阪地裁判決 --- 著作物性判断無し ---
平成18年2月28日知財高裁判決 --- 著作物性判断無し ---
平成22年3月19日名古屋高裁判決
平21(ネ)688号
--- --- 著作物性を肯定
平成25年3月21日東京地裁判決
平成24年(ワ)第16391号
--- --- 著作物性を肯定

岡山商大のレポートは、高松地裁の著作物性を否定した判決も疑問視しており、

{わが国の従来の著作物性の判断基準を前提とするかぎり,それだけでも著作物性を認めてよいケースではなかったかと思われる。
ところが, 高松高裁の判決は著作物性の判断基準を厳格に解釈し, 「本件手紙の表現形態からみて,このような意味の独自性があるものとして法的保護に値する『創作的に表現したもの』と解することはできない。したがって,本件手紙は著作権法による保護を受けるべき著作物(同法2 条1 項1 号,10条1 項1 号) ということはできないと解するのが相当である」と述べて,手紙の著作物性を否定した。}

その後の判例を見ても、著作物性を肯定されているので、手紙やメールは著作物とみるのが妥当なのかもしれません。

更に

{一般的に,手紙は著作者である差出人と,その受取人である名宛人との間のコミュニケーションの一手段であり, そこに表現される内容は両当事者のみが共有する私的な情報であって,通常は公表されることを予定しているものではない。憲法上も,基本的人権のひとつである表現の自由を実効あるものにするために通信の秘密(21条2 項後段)が保障されている。手紙は差出人と名宛人の両当事者間で取り交わされるものであり, 法理論的に名宛人は手紙を受け取ることによってその所有権を取得するが,著作物としての手紙に関する著作者人格権と著作権は,著作者である差出人に留保されることになる。}

と書かれています。

サイクルベースあさひさんからの回答以外の断り書きとして

「重ねてのご案内となりますが、弊社からの回答は南様個人に向けた内容です。
弊社の許可なく回答の内容の一部または全部を転用・二次使用し、開示することは、かたくお断りします。 」

「個人に向けた回答」との断り書きは、前述の「私的な情報」を意識して書かれたもののような気がしてきました。

今調べていて、分かったといえるのは、この程度の範囲です。
判例も、公的な性格を持つ企業からの回答についての物はなく、今回のようなお客様相談室からの回答についての著作権の明確な判断は見つけられていません。

個人間の私信については、プライバシー保護という観点は理解できるのですが、法人にも同様のプライバシーの保護が適用されるのか等、もう少し知見を拡げようと思っています。

2017年6月22日 (木)

700x28c英式チューブ

持ち込み修理のお客様で、パンク修理のご依頼でしたが、リム打ち3カ所計6個のパンク穴でした。

チューブ交換の方が安上がりになるパンク修理だったのですが、使われていたチューブが700x28cの英式バルブチューブでした。

流石に手持ちはなく、パンク修理で対処させて戴きました。

底十字のスペシャルバルブが使われていましたので、高圧を入れるのはちょっと心配でしたが、7気圧まで、いれさせて頂きました。
(以前に、孫のクロスバイクで8気圧まで入れて内部のゴム栓が変形したことが有ります。)

シュワルベの英式バルブコアなら、高圧でもあまり不安は感じないで済むのですが、ちょっと手抜きだったかと反省しています。

2017年6月21日 (水)

小数点と分数

「パンと音がして、空気が抜けたんです。」とのご依頼です。

お客様には、タイヤとチューブを交換する必要が有ると思いますとお伝えして修理にお伺いしました。

タイヤの状態です。
Kimg0798_2
カーカスが切れて、ワイヤーが露出しています。

タイヤは、小数点表示のHEタイヤです。
Kimg0800

お客様に確認したところ、空気を入れた後に走っていて破裂音がしたそうです。
原因は、リムからワイヤービードが外れたことによるものです。

同様の現象は、タイヤの太さを分数で表示するWOタイヤでも起きますが、分数表示のタイヤでは、タイヤやチューブを交換した後によく起こります。
分数表示のタイヤでは、ワイヤービードとリムの間にチューブを挟んでしまうことが原因です。

似たような結果になりますが、原因は異なっていて、リムとタイヤのワイヤービードの位置からくる違いになります。

HEタイヤのHEとはHocked Edgeの略で、
Hehttp://www.araya-kk.co.jp/rim/product.htm
VP20から借用

ワイヤービードはリム外側のエッジに掛かります。

WOタイヤはWired Onの略で
Wohttp://www.araya-kk.co.jp/rim/product.htm
ASB-90から借用

ワイヤービードはリムに乗ります。

タイヤ・チューブをセットする時、WOは、チューブをリムとタイヤの間に挟みやすく、HEはワイヤービードがリムから外れやすいです。

いずれにしても、リムラインがちゃんと出ていれば問題は有りませんが、
HEタイヤをセットした後は、ホイールを持ち上げて空気を入れるように気を付けています。
ビードの一部がリムセンターに落ちないための工夫です。
WOタイヤの場合は、チューブをしっかりタイヤの中に収めてからタイヤを嵌めて、空気を入れます。

こんな構造の違いを基に、今回のバーストはワイヤービードの外れと考えています。

【2017.06.22追記】
リムラインについては、「チューブ嵌め方再検討」の記事をご覧ください。
最後の画像でリムに沿って走っている一本の線です。
チューブが噛んでいるところが、リムから遠くなっています。

2017年6月20日 (火)

ベルクランク曲がり

「内装3段で変速レバーを動かしても1速以外に入らないんです。」とのご依頼でした。

今思うと、間違った思い込みなのですが、錆によるインナーワイヤー固着だろうと変速ケーブルを準備してお伺いしました。

変速のプッシュロッドが、ベルクランクのアームから外れそうだったのですが、気になりながらも、ワイヤーを交換しました。

変速操作をすると、時々ですが、プッシュロッドが、アームから外れます。

初めての経験だったので、ベルクランクの不良、シマノ製品でさすがにそれはないと考えながら、暫く原因を考えてようやく思い至りました。

Kimg0801Kimg0803
修理後です。概ね正しい位置関係になり、変速不良も、プッシュロッドの外れもなくなりました。

原因は、自転車が倒れた際に起きた、ベルクランクの曲がりです。

一本足スタンドで、スタンド金具分のスペーサーは入っているため、ベルクランクとフレームの隙間分ベルクランクが曲がってしまったものでした。

初体験でしたが、これで、一本足スタンドの内装3段の変速不良の引き出しが増えました。

2017年6月19日 (月)

2017.06.09の異物

「30分で、空気が抜けるんです」とのことで、タイヤとチューブの位置合わせををして、チェックすると外側から異物が見つかりました。
Kimg0792

タイヤ内はこんな具合です。
Kimg0790

細い釘のようですが、頭が有りません。
画鋲の芯でしょうか?
Kimg0795





2017年6月18日 (日)

2017.06.18の異物

しっかり空気圧管理をされているお客様からのパンク修理のご依頼です。
基本異物によるパンクを想定して修理に入ります。

予想通り、2台とも異物パンクでした。
Kimg0782Kimg0785


バックの色が違っていますが、似たようなワイヤーの切れ端状です。

タイヤの外からは分からず、タイヤ内を指で探って見つかりました。

2017年6月17日 (土)

異音3箇所

「自転車を漕ぐと気になる音がする。」とのご依頼でした。

クランクの一回転ごとに、「コキッ」と鳴ります。
これはペダル軸の増し締めで解決。

ハンドルに力を加えると、「ギシッギシッ」と音がします。
ハンドルクランプの増し締めででは解決せず、フォークコラムとパンドルポストにグリスを塗って解決。

ペダルに力を加えると、「ギシッギシッ」と音がします。
チェーンのオイル切れでした、注油で解決。

2017年6月16日 (金)

キーレス リング錠

鍵を無くされた時の交換用錠として、当店で準備しているのは、ニッコーのNC100リング錠です。

Nc100003

時折ですが、お客様から、「鍵を無くしたくないので、鍵のいらないプッシュボタン式のリング錠を」とリクエストされます。

プッシュボタン式の場合、リセットを忘れると、誰にでも開錠番号が分かってしまうので、あまりお勧めしてこなかったのですが、ニッコーにプッシュ回数で開錠できるNC-57というリング錠が有りました。
Kimg0780

リセットを忘れても、開錠番号を知られることがないので、プッシュボタン式のリング錠をお求めのお客様用には、これを準備いたします。

同梱の取り扱い説明書です。
Img003Img004

2017年6月15日 (木)

BB緩み 2件

一件目のお客様は、前輪パンクでのご訪問だったのですが、前輪ベアリング部のグリス切れ、ヘッド緩み、BB緩みが有りプチオーバールでした。
タイヤにも損傷、摩耗が有り、前後タイヤ・チューブ交換となりました。

BBの緩みは、チェーンケースのガタツキが有ったのですが、予想通り右ワンの緩みでした。

2件目のお客様もパンク修理のご依頼でした。
チューブのサイドでクレター状の穴が開いていました。
元々持っていた欠陥の露呈ではないかと感じました。

3件目のお客様は錠交換のご依頼だったのですが、これもクランクと全ケースののガタが有り、右ワンの緩みとリテーナーの破損でした、

クランクのガタツキが有る時、右ワンをチェックするかどうか、判断できるチェック項目を探索中です。

チェーンケースの緩みがない時、右ワンの緩みがないとの結果が得られるだけでも、かなり作業性が変わってきます。

2017年6月14日 (水)

リヤカー?修理

「リヤカーのフックが曲がってしまっているので、修理して欲しい。」とのご依頼でした。

首を傾げながら、とりあえずお伺いしてみると、自転車とリヤカーを繋ぐ連結金具のピンを受ける側の金具が下側に曲がってしまい、ピンが掛からなくなっていました。
Fuck
本来、緑の位置にあるべきプレートが紺色のように変形していました。

修理をお受けするかどうか迷ったのですが、バーナーで炙って鈍らせれば何とかなるかと、バーナーと、金床と、石割ハンマーを取りに戻り、たたいてやることで何とか元の位置に戻しました。折角バーナーを持って行ったので、低温ですが焼きを入れて応急処置完了です。

ついでに見せて戴いたもう一台のリヤカーは、ハブ軸が折れてタイヤが傾いていましたので、ハブ軸を10mmの物に交換しました。

出来ない時は、お断りしますが、頑張ればなんとかなりそうなときは、自転車関連ということでこんな修理も致します。

2017.06.13の異物

最近の傾向ですが、パンク修理のご依頼で異物パンクの割合が増えてきた気がします。

感覚的ですが3割以上になっています。

お客様もリピータの方が多くなっていますので、空気を入れてくださいとのお願いが浸透してきているのかもしれません。

今日のお客様は、はじめてお伺いするお客さまでしたが、御覧の異物パンクでした。
Kimg0776

しっかり画鋲が刺さっていました。
残っていたので、複数の連続穴パンクを心配したのですが、パンク穴は、表裏に二枚のパッチ収まる範囲で4個でした。

タイヤ内でチューブの折れが有り、それが原因かと思えるパンク穴がリブの部分にもう一個ありました

すべてパッチ処理で終了です。

2017年6月13日 (火)

ここあが永眠しました。

ブログの中では「ココア」と書いたり、「COCOA」と書いたりしていましたが、正しくは「ここあ」だそうです。

思い返すと暫く前から不調だったようなのですが、気づいてやれず、先週の土曜日に獣医さんに連れて行ったら、「腎不全の末期です。」と言われ、この日が来るのは覚悟していました。

6月12日 午後4時過ぎに入院していた獣医さんから「急変して心肺停止で、今蘇生処置をしています。」と連絡が有りました。

急いで駆け付けたのですが、もう反応してくれませんでした。

もうすぐ17歳になるところで、ずいぶん長く一緒にいました。

広島から新幹線に乗って、川越にやってきました。

大きくなってから我が家の猫になったので、なかなかなつかず、ノンタンとよく喧嘩もしていました。

魚と鰹節が大好きで、食事時はいつもテーブルに乗って食べ物をねだっていました。
私の手から身をほぐした魚を良く食べてくれました。
そのくせ、抱こうとするとタバコの匂いが嫌なのか、すぐ逃げ出します。

暫くはいろんなことを思い出すでしょうか、もう遊ぶことが出来ません。

カレンダーには採用されませんでしたが、一番好きな写真です。
Photo2

さよなら、ここあ

2017年6月12日 (月)

銅製品雨樋

今日は、比較的新しそうな雨樋を見つけました。

Kimg0773Kimg0774

移動しながらの撮影では、これが限度です。
Kimg0774_2

軒の出が大きいのですが、曲線と直線の組み合わせで間延びした感じがなく見事に纏まっています。

このほかに、川越市駅の近くでも、古い雨樋を見つけましたが、個人のお宅だったので、撮影は遠慮しました。

2017年6月11日 (日)

2017.06.11の異物

「先日、異物と言われてパンク修理したばかりなんです。」とお聞きして、タイヤの外周をチェックして見つけた異物らしいものです。
Kimg0766

先日のパンク修理箇所の近くで、同じ位置関係でしたので、修理時に見逃されたものかもしれません。

タイヤ内を探っても異物らしい突起は、手ごたえが有りませんでした。

抜いてみるとこんなガラスの破片のようでした。
Kimg0770
大きさ的には、タイヤの厚み位は有りそうです。

お客様の「再修理です。」のお言葉が無ければ、ひょっとして見逃したかもしれない異物です。

錠絡み3件

今日は、朝一で鍵紛失の錠交換。

2件目は、異物パンクですが、つい先日異物と言われてパンク修理をされたそうです。
タイヤの外側から見つけましたが、タイヤ内を探っても手ごたえは有りませんでした。
先日パンク修理をしたばかりといわれていなければ、私も見逃したかもせ入れません。
今日の異物に掲載。

3件目はフォールディングバイクへのリング錠取り付け。

4件目は、鍵紛失の錠交換

5件目は、前照灯の接触不良による不点灯

でした。

間に22x1 1/4タイヤの交換依頼です。
手持ちがなく、入手後のご訪問になりました。

2017年6月10日 (土)

古い雨樋

今まで、あまり気にしたことが無かったのですが、川越市内の古い建物には板金で作られたと思える古い雨樋が使われていることが有ります。

一昨日仕事に向かいがてら、撮影しました。
Kimg0718Kimg0719
仲町のマツザキスポーツさんの建物です。

Kimg0721Kimg0722
松江町の佐久間旅館さんの玄関です。

今でも、こんな雨樋を作ったり、修復できる技能を持った方がいらっしゃるのか気掛かりです。

こんな写真を撮ろうとすると、ちゃんとしたカメラやレンズなどの機材が欲しくなりますが、自転車修理をしている間は、無理なので、たまに記事にしてもあまり良い画像は期待できません。

2017年6月 9日 (金)

スライムは、適量充填されていますか?

「チェーンが弛んで外れやすいんです。」とのご依頼でしたが、SAKURAのタイヤ・チューブでバルブコアにも腐食が有りました。

そうです、自転車のあさひさんのスライム(パンク防止・修理剤)入りのチューブでした。

いつもの手順で、とりあえず、後輪のスライム(パンク防止・修理剤)を抜いたのですが、
Kimg0746

これだけ?しか入っていません。

スライム(パンク防止・修理剤)を抜くのは、当店の専売かと思っていたのですが、他にもスライム(パンク防止・修理剤)を抜いてくれるお店が有るのかもしれません。

パンク跡もなく、タイヤ・チューブも販売時の物のようです。

どなたが作業されたのか、ちょっと気になります。

ここまでは昨日の作業後の記事だったのですが、今日改めてお伺いして、前輪のスライム(パンク防止・修理剤)も除去しました。

前輪も後輪同様少ないです。
Kimg0747Kimg0750

スライム(パンク防止・修理剤)の基本の充填量は
201612131911510001
118mlですから、500mlのペットボトルでは1/4位になるはずです。

SAKURAのタイヤのままで、
Kimg0754

バルブコアも交換の形跡は有りません。
Kimg0756Kimg0757

昨日は、誰かかが抜いたのかと考えていましたが、

実は、今日同じお客様で、もう一本スライム(パンク防止・修理剤)を除去しましたが、そのスライム(パンク防止・修理剤)も少量でした。

なんの証拠も有りませんが、スライム(パンク防止・修理剤)は本当に適量充填されているのだろうかと疑問に襲われています。

2017年6月 8日 (木)

パンク穴見落とし

充分に空気を入れてチェックしたつもりだったのですが、「また空気が抜けているんです。」とのお電話でした。

ホイールを外し、チューブを取り出して再度の水調べをしたところ、過去のパッチ脇からのエアー漏れを見つけました。
パッチ下のチューブ割れかと思ったのですが、指で探っても、割れは有りませんでした。

揉まれ痕も有ったのでパッチ不良なのか、揉まれパンクなのかは分かりませんがパッチの重ね張りで対処させて頂きました。

水調べ時の空気量が足りなかったのか、一個パンク穴を見つけてチェックが甘かったのか、いずれにしても、修理ミスです。

申し訳ありませんでした。

2017年6月 7日 (水)

空気の入れすぎ

「空気を入れてしばらく走ったら、パンクして、そのまま走ってしまったんですが、チューブ交換でしょうか?」とのご依頼でした。

パンクした時に、破裂音がしましたとのことでしたので、タイヤ・チューブ交換になると思いますとお伝えしましたが、

Kimg0735
御覧の通りです。
ワイヤービード部でのカーカス切れです。

チューブも完全にバーストしています。
Kimg0737

今回のバーストの原因は完全に空気の入れすぎのようです。

後輪の空気圧が6,5気圧ほどありました。
街中(駐輪場)のエアーポンプを初めて使われたそうですが、入るだけ入れられたようで、「カチンカチンでした。」とおっしゃっていました。

虫ゴムの穴あき-2

しばらく乗られていない自転車のパンク修理のご依頼でしたが、パンクではありませんでした。

虫ゴム劣化?での逆流です。目視では分かりませんでしたが、虫メガネを使うと、はっきり穴が開いています。

水調べではこんなになります。

*げんちゃんへ
今回は、しっかりバルブコアごと持って帰りました。
もし入用なら、ご連絡ください。

2017年6月 6日 (火)

今日の修理(2017.06.06)

今日は引っ越してこられたばかりのお客様の錠壊し。

いつもご依頼を下さる駐輪場の紹介での折り目パンク修理。

素性はいい自転車なのですが、雨風に晒されて、塗装が痛みメッキにも錆が出てしまった自転車のカーカス切れによるバーストのタイヤ・チューブ交換でした。

最後の自転車は折角タイヤ・チューブを交換して下さったので、後3年は乗れるよう、錆落とし、注油、全体点検を念入りにしてきました。
バルブも、しっかりシュワルベの英式バルブコアに交換です。

すべて、前照灯の点灯確認はしました。

2017年6月 5日 (月)

ミニベロタイヤ交換

「タイヤを交換しようとしたのですが、上手くできなくて」とのSOSでした。

「ミニベロという車種のタイヤなんですが、タイヤは準備しています。」

とのことで、気軽に出かけました。

「頑張って、タイヤレバーも使って嵌めようとしたんですが、嵌まりません。」との事。

準備されていたタイヤは20x1.5で、リムはAREXの20-451です。
W/O20インチリムに、HEの20インチタイヤ(406)ですから、嵌まりません。

すぐにでもお乗りになりたいご様子でしたので、20x1 1/8のタイヤは諦めて、20x1 3/8のシティ車タイヤを取り付けさせていただきました。

GIOSのミニベロでしたが、街乗りにしかご利用の予定はないとのことで、こんな選択も有りかもしれません。

注意が一つ、元が20x1 1/8のタイヤに1 3/8を付けたので、泥除けとのクリアランスが苦しくなします。

ガードステーが泥除けの内側に来るタイプでしたので、ステートと泥除けの間に2mmのスペーサーを入れて逃げました。

2017年6月 4日 (日)

パンクチェック2件

今日は、2件のパンク修理のご依頼だったのですが、2件ともパンクチェックで終わりました。

1件は虫ゴム切れが有ったので、これが原因かなと思うのですが、もう一件は、2週間前に購入されたばかりで虫ゴム切れもなく、バルブの緩みぐらいしか思い当たるところが有りません。

パンクチェックは、パンク修理より少し料金を安く設定しています。
最初の水調べから、タイヤと同じ太さになるように空気を入れてチェックはしているのですが、どうしても見落としが怖くて2回の水調べを行います。

案外、パンク修理より時間が掛かってしまいまう事も有ったりします。

パンクと同様ミスが許されない基本修理なので暫く気持ちが落ち着きません。

今日6月4日は自転車の虫ゴムを交換する日です。

今日6月4日は「あのこら」が勝手に設定した、自転車の虫ゴム交換の日です。

自転車の、タイヤに空気を入れるバルブの中には、空気の逆流を防ぐ、虫ゴムという部品が使われています。

ゴムなので寿命が有ります。
(ゴムが切れて、空気が抜けることが有り、パンクと間違われての修理依頼も有ります。)
「あのこら」では、年一回の交換をお勧めします。

3年以上使われている事例も有りますが、交換日を決めて、交換していただいた方が、パンクと間違って修理を依頼されるより結果としては安くなります。

虫ゴムは、自転車屋さん、ホームセンターの自転車部品コーナーで販売されています。

交換方法は、こちらに有る様に簡単です。

当店でタイヤ交換をさせて頂いたお客様は、昨年の12月からは交換不要のシュワルベ英式バルブコアに交換済みです。
このバルブコアなら交換の必要は有りません。
Englishvalvecore_1

2017年6月 3日 (土)

当日の再修理

「ペダルの漕ぎが重いんです。」とのご依頼でした。

後輪の回転は、スムーズで、チェーンの張りも潤滑の問題なく、BB周りの回転もスムーズでした。

少し空気圧が低めだったのですが、乗ってみても、左程重いとの実感は有りませんでした。

本当は、ここでお客様に、もう少し状況をお伺いすべきだったのですが、前輪のチェックで玉当たりが強すぎて、ハブ軸を手で回せないのに気づきました。

前輪の玉当たりを調整し、空気圧を3気圧に調整し、お客様の体格には低かったサドルを限界線まで上げて乗って頂くと、軽くなったと喜んでいただけました。

今日もいい仕事ができたと喜んで帰ったら、お客様から再度ご連絡が有り、「ライトを点けると、重いんです。」との再調整のご依頼です。

ブロックダイナモの軸線を合わせ、ローラーとタイヤの接点の高さを変えて、ブロックダイナモの重さは、解消できました。

点灯チェックまでは、初回の訪問時にやっていたのですが、見落としでした。

乗車点検時にブロックダイナモの取り付けチェックを忘れたのが再訪問の原因です。

申し訳ありませんでした。

タイヤの性能保証

自転車の保証規約を見ると、タイヤ・チューブを保証外としたものが多いです。

ハヤサカサイクルのページに、ブリヂストン、パナソニック、ヤマハの電動アシストの保証規約がアップされていました。

以前に受験用に購入した自転車の保証はタイヤ・チューブも通常の摩耗は対象外としていますが、保証対象外の部品にはタイヤ・チューブは含まれていませんでした。
http://anocora.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-34c7.html

自転車のタイヤ・チューブに保証を求めようとすると、JISマークの付いたタイヤを求めるしかなさそうです。

JIS K6302
Tire

今のところ、JISマーク付きのタイヤはシンコー製しか見つけられていません。

このページに、見つかったタイヤを追記していきます。

JISC 日本工業標準調査会認証取得者一覧です。

認証取得者一覧
認証番号名称認証年月日住所電話番号
CEID08001 P.T.Industri Karet Deli 2008/09/22 Jalan K.L.Yos Sudarso Km.8.3 Medan 20241 Indonesia 62-61-6612611 
CRCN08005 錦州新興橡翏製品有限公司(Jinzhou Xinxing Rubber Production Co.、Ltd) 2008/09/30 中國 遼寧省 錦州市 經濟技術開發區 杏山鎭(Jinzhou Economic Development Experiment Zone, Xingshan Town Liaoning Prov.P.R, China) 86-416-7900661 
CRID08001 インドネシア株式會社興亞(P.T HUNG-A INDONESIA) 2008/09/19 インドネシア ジャワベカン現代國際産業地域 C-5(HYUNDAI INTL, INDUSTRIAL ESTATE BL C-5 BEKASI WEST JAWA, INDONESIA) +62-21-897-2071 
KSTH08004 VEE RUBBER CORPORATION LTD. PLANT1 2008/08/13 924 RAMA IX ROAD, BANGKAPI, HUAY KWANG, BANGKOK 10310, THAILAND 66-3446-8901 
KSTH08007 VEE RUBBER CORPORATION LTD. PLANT2 2008/08/13 924 RAMA IX ROAD, BANGKAPI, HUAY KWANG, BANGKOK 10310, THAILAND 66-3483-9152 
KSVN14007 H.A TIRE VINA Co., Ltd. 2015/03/06 Lot No.. 47-1, 47-2, 47-3 D11 Road, PHUOC DONG INDUSTRIAL PARK, PHUOC DONG, GO DAU, TAY NINH PROVINCE, VIETNAM 84093-385-0172 


シンコーのタイヤの認証番号はCRCN08005なので、シンコー関連の中国工場製となります。

国内でJIS認証を受けているタイヤ生産工場は有りませんでした。

2017年6月 1日 (木)

表札を貼りなおしました。

開業してから4年目で剥がれ落ちたままになっていた「サイクルメンテあのこら」の表札をようやく貼りなおしました。

ポストも10年目で塗装面の艶が無くなり、ほこりだらけだったのですが、メラミンスポンジで弱った塗膜と汚れを取ってクリアーを掛けました。

Kimg0715

時々、自転車を持参してこられるお客様にも、少しは目印になるかと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

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