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2017年5月19日 (金)

ハブダイナモ グリスアップ

Shimano製のハブダイナモは、軸受けがカップアンドコーンなので、グリスアップと玉当たりの調整が出来ます。

暫くメンテナンスしていなかった、ハブダイナモのグリスアップをしました。

Shimano DH-2N30-Jです。
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出力端子が無い側は、プラスチックカバーをマイナスドライバーでこじ開けると、玉押しとベアリングが見えます。
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玉押しも、ロックナットも17mmです。
Kimg0537

ベアリングは13球です。
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グリスアップだけなら、必要はないのですが、工具を入手していたので、回転子まで取り出してみました。
ネジ部に潤滑剤を吹きます。
Kimg0541

工具は
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TL-DH10です。

32mmと36mmに対応です。
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カップに掛けて順ネジを緩めます。
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取り出せました。
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水が入ったようで、錆が発生しています。

ケース内部です。
Kimg0543

端子側の玉押しとロックナットも17mmです。
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パークツールのハブコーンレンチがぎりぎり入ります。
Kimg0548

はんだを外すのは嫌だったのと、シールして在ったので、分解はここまでにしました。
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ぎりぎりですが、グリスがんなら、グリスが入ります。
Kimg0557Kimg0558
*個体差があるようで、グリスガンでも入らない時は、グリススプレーにとどめます。

端子の無い側もグリスを入れて、組み上げます。
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コギングが有って、回転では玉当たりを見られないので、玉押しのガタが無くなったところから1/16~1/8回転締めこんで当たりを採ります。

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コメント

なるほど。
どこまで分解できるか、勉強になりました。

トンサンさん コメントありがとうございます。

自転車の部品の分解は、持っている工具の種類によるので、だんだんと工具が増えてしまいます。
ハンダを外して、エナメル線が通ているところの再シールをしてやれば、もう少し外せたのですが今回はグリスアップが主目的だったので、ここまでにしました。

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