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2016年11月20日 (日)

一ヵ月の空気圧減少

シリコーンチューブを虫ゴムの代わりに使う上で、今のところの懸念材料は、強度だけなのですが、ゴムのことを知っている人にとっては、空気透過性も気になります。

実用試験では、大差がないと実感はしているのですが、客観的なデータは有りません。

一番確かなのは、実際に空気圧の減少を、虫ゴムを変えて比較することです。

一ヵ月程度の放置期間で比較することになりますから、季節が変わるため、実験条件を一致させるか、比較試料を準備する必要があります。

タイヤ、チューブを取り付けたホイールを2本準備して、同じ減少データが得られるか試しました。

ホイールは、26インチのステンレスリムとアルミリムを準備しました。

タイヤは条件をそろえるため、シンコーデミングL/LのB/Wです。

チューブはシンコーのレギュラータイプです。

空気圧測定を可能にするため、パナレーサーの英→米式アダプターを使いました。
空気圧測定は、パナレーサーのデジタル空気圧計です。
機材は、乗車時の空気圧記事の通りです。

結果は
            

開始日 開始時空気圧 30日経過 チューブ タイヤ ホイール
2016.10.21 2.99 2.46 シンコーノーマルチューブ シンコーSR078DemingL/L AL
2.99 2.44 シンコーノーマルチューブ シンコーSR078DemingL/L ST

思っていたより減っていませんでした。

1気圧ぐらい減っているかと思ったのですが、予想の半分ぐらいです。

タイヤ、チューブとも新品ですので、減りが少ないのでしょうか?

測定に一ヵ月掛かりますので、なかなか進みませんが、いろんな条件で空気圧の変化を測定してみます。

シュワルベの英式バルブでの空気圧変化も調べたくて、 シュワルベ エアマックスプロ の圧力計も購入しましたが、パナレーサーデュアルヘッドより、圧力表示が僅かに低く エアマックスプロでは、2.44 2.42気圧の表示でした。
測定誤差は、多少ありますが、気にするレベルでは無いようです。

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コメント

私の場合、空気圧計付きのポンプでダイレクトに英式バルブに入れていますので、参考にならないかもしれませんが…1か月で減少するのは空気圧計目盛り読みで0.5気圧いかない程度です。

ゆうさん コメントありがとうございます。

一ヵ月で、1気圧程度、空気圧が下がると、根拠なく思い込んでいたので、実際に測ってみたら、思い込みより少なかったです。

ゆうさんの測定でも、やはり0.5気圧未満ですか。
ということは、シリコーン虫ゴムでも、米式アダプター取り付け時と変わらないということですね。

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