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2016年9月20日 (火)

自転車の前後タイヤで違いますか?

擦れパンクが、前輪に比べて後輪が圧倒的に多いのはなぜですか?

一昨日チューブが駄目かもしれないとリピータのお客様からご依頼がありました。
2週間ほど前に、自転車屋さんで空気を入れたそうですが、もう1気圧も残っていません。

前後ともチューブを取り出して、水皿にギリギリつかるまで膨らませてチェックしましたがパンク穴はありませんでした。

KENDA COSMOSの薄手のチューブだったのですが、2週間でここまで空気が減るのかと信じられません。
1.自転車屋さんでいれた空気がそもそも少なかった。
2.擦れ痕の付いたチューブだったので、チューブが薄くなり漏れが早い。
3.毎日30kぐらい走られるそうなので、体重が掛かる時間が多く、漏れが早くなる。

などと考えて、
体重が掛かって、空気の漏れが多くなるなら、前輪より後輪の方が、空気圧が減りやすい。
空気の減りが早いから、擦れパンクが多くなるとの連想で、冒頭の疑問になりました。

先日の、タイヤ摩耗と併せて、軽快車でも使用条件に合わせた最適な機材選択をもっときめ細かく考えなければいけないのかも知れません。

まだまだ、勉強しなければいけないことだらけです。

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自転車出張修理」カテゴリの記事

コメント

あのこらさん、こんばんは!happy01
『擦れパンクが、前輪に比べて後輪が圧倒的に多いのはなぜですか?』

自分も以前から思う素朴な疑問ですが…
一言では答えは言いにくいので間違っているかもしれませんが自分が思う持論だと?

※擦れパンクが…でなく空気の減りが早い?で言い例えると
前後輪に掛かる荷重(重さ)の違いから空気の漏れの程度が違うと思います。
自転車もそうですが自動車でもタイヤの空気圧点検は一か月毎が奨められています。
http://www.yokohamatire.jp/check-de-smile/sp_airpressure/
車のタイヤはより自然に空気が抜けにくいような層を設けていても?同じような点検を推奨されているのは

空気を入れるバルブ(米式)が締め込み&バルブ不良が無いと想定しても
タイヤ素材の性質で空気がどうしても自然に減るから空気圧点検と補充が必要だと思います。

自転車で前輪と後輪で空気圧の減りの程度が違う?理由は
話が重複しますが
前後輪に掛かる軸重の差だと思います。
自転車は乗車する人の重さが後輪により多く掛かると思います。
(前後の掛かる比率は?ですが)
車だと最近だと一般的なフロントエンジン・フロント駆動のFF車だと
前輪のタイヤの減りが早いと思います。
大体前後で車両重量で7対3の割合だから駆動方式や比率で違いますが
FF車だと普通は前輪に負担が大きいと思います。
自転車は後輪の負担が大きいから自然に空気が減る条件は同じタイヤ&チューブでも前輪より厳しいと思っています。

今回の場合はチューブが元々薄くて擦れもあるなら自然に減る空気の量が多かったり
バルブ(プランジャー)の虫ゴムの状態(交換頻度など)がどうだったのか?気になります。

チューブが駄目なら丈夫なメーカー品のが良いのだと思いますが
普段から乘られる距離が多いと空気の補充を定期的に行っていても
まず虫ゴムの劣化が早いのも後輪は漏れが多いと感じる一つの要因?かと思います。

月に一回の空気圧点検と補充は大事ですが
虫ゴムも乗られる方の走行距離や重さで年に一回ではなくて
空気を補充する頻度が多い後輪ほどゴムの痛みが早い気がするので
交換する間隔の頻度を短めにした方が良いなとは自分の実体験ですw

普通の虫ゴムでも良いですが空気圧を保持し続ける面で少し不満があったので
空気が漏れにくいバルブを付けてから長短ありますが空気の補充頻度が減って助かっているので
今も使っています。

これを踏まえてタイヤ&チューブから自然に減少する空気もありつつ
バルブからの空気の漏れが大きいと感じています。

英式と米式チューブだと米式の方が自然に減る空気は少ない印象なので
従来の英式チューブを使用する自転車は
スローパンクが無い状況を仮定すれば虫ゴムの状態が空気の保持・漏れ加減に左右するなと思って
今までは空気が漏れにくいバルブを使用して概ね不満は無かったのですが
シリコンチューブ製の虫ゴムだとどうなるかと
ガス透過性は(H²O)天然ゴムとの差が27倍ほどで気になりますがcoldsweats01
従来の虫ゴムとシリコンゴムの耐久性と懸念が少しあるガス透過性
自転車ではどっちの性能が優位なのか?
今度、試してみようと思います。happy01

話が長くなって訳が分からないですが…

二週間前に空気を補充しても虫ゴムも新品だったのか?や
実際に後輪に負荷が掛かった状態ではごく微量の空気漏れがあった結果かと感じました。

乘られる距離や頻度、乘る人の状況によって
虫ゴムの交換時期の頻度をマメにしたり
面倒なら空気が漏れにくいバルブを長短知っていて使うか?
※自分は今までこれでしたw
米式のシティサイクルのチューブ
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC-8~27x1-700x35~40C-%E7%B1%B3%E5%BC%8F%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%96-0TW735-40A-NP/dp/B000ZX6ZYM/ref=sr_1_1_m?ie=UTF8&qid=1474369674&sr=8-1&keywords=%E7%B1%B3%E5%BC%8F%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%96%E3%80%8027
に換えるのが良いのかと思いましたが

信頼あるメーカーの距離に応じた負荷に考慮したタイヤ&チューブの製品を使うのが良いかなと思いました。

~体重が掛かって、空気の漏れが多くなるなら、前輪より後輪の方が、空気圧が減りやすい。
空気の減りが早いから、擦れパンクが多くなる~

は、あのこらさんが仰る通りだと思います。happy01
『擦れパンクが、前輪に比べて後輪が圧倒的に多いのはなぜですか?』

答えは後輪の方が荷重が重くて掛かり
空気の自然減少が大きいから減りに気付かずにチューブ擦れを起こしてチューブを駄目にするから?でしょうかね…coldsweats01


↑一部間違って入力していました。coldsweats01
×ガス透過性は(H²O)天然ゴム~
○ガス透過性は(Air)
透過性については下記PDFよりです。
信越ゴムのシリコンゴムの特性
http://www.silicone.jp/catalog/pdf/rubber_j.pdf

力太郎さん 力作のコメントありがとうございます。

タイヤの成長 初めて知りました。

ゴムの原料配合によっても、気体透過性は変わるとの記述
https://www.packing.co.jp/GOMU/kitaitoukasei1.htm

空気圧が高いほど空気の抜けは早いとの記述
http://www.kawamura-gishi.co.jp/wv09/2013/04/post-9.html

も見つけましたので、

後輪の方が、軸荷重が大きいので、空気の減りが早いのは確かなようです。
乗られている時間が長い方が、空気の減りも早くなりますね。

オーバースペックにならない、最適なコストパフォーマンスのタイヤ。チューブを提案するのは難しいことですね。

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