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2016年5月26日 (木)

空気入れの整備と仏式英式アダプター

最近交換した英式の口金が不調で、空気入れの整備をしました。

今一うまく空気が入らないので、まず空気入れのチェック用治具を作成します。

使うのは、仏式英式アダプターと仏式バルブです。
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アダプターは、殆どそのまま使うとこのようにアダプターから空気が漏れます。

単純にネジが切ってあるだけで空気の漏れに対する対処はされていません。
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知る限りでは、米式アダプターですがパナソニックの製品のみOリングで漏れ無いように対処されています。
【2017.07.31追記
扶桑精器株式会社さんが、仏→英アダプターでパッキン入りを作られています。
http://www.fuso-seiki.com/seihin/
のフレンチ(仏式)アダプタ/アルミ製です。】

ネジ部からの漏れを防ぐために配管用のシールテープを使います。
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ちょっと巻きが足りませんでしたが、後で一巻き追加します。

160526_171638
英式口金の取り付け部からエアーが漏れています。
英式アダプターからもまだ少し漏れていますが、この程度ならあまり問題にすることは有りません。
でも悔しいので、シールテープを巻きなおしました。

漏れの対処は、英式口金の接続面の平滑化です。

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続いては口金取り付け部のネジから漏れています。

ここもシールテープで対処しました。

結果、5気圧かけても、空気は漏れなくなりました。
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仏式バルブのお尻から少し漏れているのは、愛嬌としてください。

せっかく作ったので、治具は修理時に持って行き、お客様の空気入れのチェックに使います。

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