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2016年3月 8日 (火)

スポークプロテクターやディレーラガード不要論者だったのですが

タイトルの通り、スポークプロテクターやディレーラーガードは不要論者でした。

スポークプロテクターについては、ちゃんとディレーラーの可動域を調整しておけば、スプロケットからチェーンが外れることは有りません。

ちなみに、スポークプロテクターとは、下の画像(借り物です)の半透明の白い円盤です。
スプロケットからチェーンが脱落した際に、チェーンがスプロケットとスポークの間に挟まって後輪が動かなくなるのを防止します。

O0640048012487746082スポークプロテクターから借用の画像

万一の事故に備える考え方からは、有った方が安全なのですが、最初に言ったように、ちゃんと調整してあれば、スプロケットからチェーンが外れることは有りません。
(外れないように調整します。)

外装変速の自転車では、ちゃんと調整されてお客様の手に渡るもので、某国の安全基準上やむなく装備されているものだと思っていました。

ですが、外装変速の自転車の修理にお伺いして点検すると、案外ディレーラの可動域がちゃんと調整されていません。

C0034136_131211装備増強終了か?!からの借用画像

ディレーラーガードについても、自転車は倒さないように保管する物だし、倒してしまった時は、動作を確認して不調を感じたら修理調整するものだと思っていたのですが、

前提の倒さないが怪しくなっています。
シティ車でも外装変速機付き自転車が多くなり外の駐輪場に止めていると風で倒れたり、自転車の取り出し時に引っ掛かって倒れたりの事故は多いようです。

確かに、自転車が倒れた時など、ディレーラーやエンドを保護してくれますが、代わりにディレーラーガイドが曲がることがあります。

極端に曲がると、ガイドとディレーラーが当たってしまいトップ側に変速できないことも起きます。
昨日はそんなお客様からの修理依頼を頂きました。
ガイドを工具で咥えて、元の位置に曲げ戻して修理完了です。

自転車が倒れたあと、トップ側に変速できなくなったら、ディレーラガードの曲がりを疑ってください。

ひどい倒し方をすると、ディレーラガードがあっても、ディレーラの取り付け部から曲がってしまい、ディレーラで規制されているチェーンの位置が変わることがあります。
ということで、自分の自転車には、スポークプロテクターも、ディレーラガードも付けませんが、必要性は理解しました。

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