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2015年10月の35件の記事

2015年10月31日 (土)

シマノ OCS(セレクター)BB入手

あるきっかけで、杉村商店さんにシマノ OCS(セレクター)BBは入手できませんか?とお問い合わせをしたところ、知り合いの伝手を使って、20個見つけてくださいました。

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この袋の中では、ケース用のロックリングが抜けていますが、別便で届きました。

1個1,200円+ご指定方法の運賃で、お分けします。
パーツでのご要望には、お答えいたしかねます。

2個は自分用に確保しますので、18個限りです。

修理に必要になったら、思い出してください。

【2016.06.26追記】
パーツの詳細です。ダストシールは有りません。
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2015年10月30日 (金)

タイヤ傾き修正

このフォークも何かにぶつかったようで、曲がっていました。

しっかりタイヤが傾いています。
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今日の自転車は、勝手に右に曲がっていきます。

前回同様に、タイヤの傾き分だけフォークの傾きを修正しました。
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修正したとはいっても、適当に左右のフォークをクラウン下を支点に持ち上げただけです。
フォーク自身が、以前の正しい位置を覚えているのか、適当に力を加えただけでこの位置に戻ってくれたというのが実感です。

案外、変形を戻してやることで、内部に残った歪が消えていたりするのかもと思いました。

この作業もあくまで、応急処置としてやらせていただきました。


2015年10月29日 (木)

チューブ製造不良?

最近当たったパンクですが、こんなパンクを見ると、お客様に料金を頂くのが申訳なくなります。

接地面側だったので、異物をチェックしましたが、それらしい異物は見つけられず、やすり掛けを少ししたところで気づきました。
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丁度、チューブの突合せ部分のようです。チューブの円周方向に内部が薄くなっているようで溝を感じます。
パンク穴も、チューブの転がり方向と直角に広がっています。

普通のパンクなら、パッチの長手方向は、チューブの転がり方向に合わせますが、内部の溝に合わせて貼りました。
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こんなマークの入ったチューブでした。
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補修用では見たことがないので、修理部材の評価情報にはなりませんね。

お客様への修理結果報告2015.10.29

リピータのお客様です。

2台の修理をご依頼いただきました。
シルバーの自転車の後輪のパンクと黒の自転車の後輪のパンクチェックです。

シルバーの自転車はしっかりとパンクしていました。パンク修理をして、その他のパンク箇所がないことは、しっかり確認しました。

黒の自転車については、パンクのチェックをしましたが、パンク箇所は有りませんでした。

2台とも、各部の点検をして、調整、注油は行いました。
虫ゴムも交換済みです。

黒の自転車についてですが、左のペダルの部分から1回転ごとに「コッ、コッ」と音がします。
それらしい箇所に、グリスを入れてみましたが、音は消えていません。
へダルにも、左右のペダルを繋ぐ軸にもがたつきは有りませんので、気にしないで乗ってください。
もし、音を消すなら、へダルの交換が必要です。

修理後に気づかれた不具合がありましたら、再修理にお伺いしますので、ご遠慮なくお申し付けください。

2015年10月28日 (水)

修理を依頼したくなる日?

今日は、1日で5件の修理依頼を頂きました。
明日の予約も1件入っています。

申訳なかったのですが、お急ぎのご依頼1件はお断りさせていただきました。
お断りする際には、必ず別な出張修理店のご紹介もさせていただいています。
わざわざ、「近くの自転車屋さんに持って行くことにしました。」とご連絡をくださいました。

出張修理でも、来店でも同じだとは思いますが、日によってご依頼件数のばらつきがあるのが悩みです。

曜日によるばらつきは有るような無い様な、極端な悪天候の日は流石に少ないですが、雨でも晴れでもあまり差を感じません。

イベントがある日、連休はちょっと少なく感じますが、はっきりはしません。

欲を言えば、毎日コンスタントに3件くらいの修理が入るのが嬉しいのですが、なかなかそうはいきません。

今日の修理のご依頼の中で、1件気になる修理がありました。
昨年、新しいタイヤ・チューブに交換したお客様からのパンク修理のご依頼です。
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なんの変哲もないパンクに見えると思いますが、接地面ではなく、リム側のパンクです。
ちょうど、金型のリブ部分です。
手触りでは、チューブの内部に溝があると感じます。

ほぼ一致するリム部分に傷がありましたので、やすりで均しましたが、この程度の傷でパンクして欲しくないとのが正直な気持ちです。
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        【均し前】                       【均し後】

チューブはシンコーのデミングです。
別な銘柄のチューブが有れば交換したかったのですが、手持ちは同じ銘柄だったので、大判パッチでの修理にしました。

シンコーのチューブで、リム側パンクが多いと感じるのは気のせいでしょうか?

2015年10月27日 (火)

スマホであのこらのブログが見られない-その後

カスタマーサービスデスクから回答がありました。
--------------------------------------
ブログのサブタイトルの文中の以下箇所に、ココログでは使用できない規制文字が含まれているため、スマートフォンにて正常に表示できない症状が発生していることを確認いたしました。

 ・■HP:自転車出張修理サイクルメンテあのこら 電話:090-6701-8633■
 ・/facebookいいねボタン var myFb_1 ='■'

※■箇所が規制文字となります。

パソコンで閲覧した場合、規制文字が表示できないため、規制文字を確認の上、修正を実施いただくことが困難かと存じます。

そのため、可能な場合、ブログのサブタイトル内の文章をすべて削除していただき、入力し直していただくことで改善が見られるかをお試しください。

※ブログのサブタイトル編集画面は、管理ページトップの[ ブログ ]タブ内 の[ 設定 ]-[ 基本情報 ]より編集が可能です。

※コピー&ペーストすると、規制文字もコピーされるため、必ず手動で入力し 直していただけますようお願いいたします。
-------------------------------------------

ということで、サブタイトルの内容をすべて削除し、コメントで教えて頂いた[「携帯にURLを送る」のリンク先に書いてあるURL(http://~以降)をPCで開くとPC用トップページに転送される]との確認方法で、手入力の結果を確認しながら少しづつ修正中です。

修正が終わるまでは、まだ時間は掛かりますが、現状で、スマホからも見えるようになっているはずです。

修理内容のご連絡

本日、川越市内の駐輪場にて、男子高校生が通学に使用されている自転車のパンク修理をご依頼いただきました。

お電話では、「パンクでは有りませんでした。」とご連絡済みですが、ちょっと理解に苦しむ故障内容でしたので、画像にて、再度ご連絡いたします。

故障原因はこちらです。
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次の画像と比べて頂かないと、分かりにくいかもしれませんが、バルブの虫ゴムが掛かった部品(バルブコア)をバルブに止めるナットが在りません。

チューブは取り出して水につけてパンク箇所がないことは確認しましたので、空気が入らない(入れられない)原因は、これです。

チューブを戻し、バルブを正常に組み立てました。
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ゴムキャップのところにナットが在る状態が正常です。

空気は、前後輪とも、しっかり入れさせていただきました。
前後タイヤとも、まだ十分使用できます。
注油、ブレーキ点検もしましたので、安全に乗って戴けることは確認しました。

また、お困りの際は、ご用命いただければ、幸いです。

2015年10月26日 (月)

出張費請求不可

某法人様に出す修理費の領収書なのですが、今までは修理内容と出張費を記載して提出していました。

ところが、最近になって出張費項目が修理代金に含まれているのはおかしいといわれ、出張費の記載が不可になりました。

お客様レベルでは、ご理解いただけており、修理費に出張費を上乗せして料金は戴けていますので、格段に不都合はないのですが、某法人様の経理対応がいまいち、不可解です。

自転車の修理だけではなく、家電品でも、調理用品でも、訪問修理では普通に出張費が請求されると思うのですが・・・
http://www.panasonic.com/jp/support/consumer/repair/price.html

それとも、自転車さんに修理に持って行きなさいということなのでしょうか?

良かれと思って明細を記入していたのにと、ちょっと、愚痴です。

同じような経験をされた方はいらっしゃいますか?

2015年10月25日 (日)

フォーク曲がり応急処置

今日の、記事は、賛否を頂くと、否定される方が大半かと思います。

あくまで、応急対応としてお読みください。

よそ見をしていて、壁に突っ込まれたそうです。

明らかに、フォークが曲がっていました。
(今日は、修理にお伺いする際、携帯を持って出るのを忘れましたので、画像は有りません。)

泥除けがフレームと干渉するところまでは曲がっておらず、フォーク曲がりとしてはまだ軽微なほうでした。

問題は、横方向の力も受けたようで、前から見ると、タイヤが5~10°位時計の回転方向に傾いています。
自転車が、勝手に左方向に走るそうです。

高校生のお子様の通学用自転車で、使われるのは来年の3月までとのこと、フォーク交換での余計な出費を抑えるため、応急処置で横方向からの変形のみフォークの曲がりを修正しました。

籠を外し、グリップもブレーキレバーもライトもホイールも取り外してハンドルを90度曲げて固定し、普段は決してやりませんが、自転車を地面に寝かせて、フォークエンドに延長パイプを掛けて、曲がりの支点と思われる位置に足を掛けフォークを引き起こしました。

フレームセンターと、エンド中心が一致しているかは確認できていませんが、前後ホイールの面は目視で合わせ、何とかまっすぐ進むように修正しました。

鉄フォークは、元々、衝撃を変形で吸収する素材で作成されていると理解していますので、軽度の塑性変形なら、曲げ戻しが可能だと思っているのですが、間違っているでしょうか?

盛んに言われる、バック拡げ否定論のうち、変形そのものを否定される意見には反した行為だと思っています。
でも、それなら、エンド修正金具は許されるの?と素朴な疑問があります。

今回の記事につきましては、否定、肯定に関わらず、ご意見を頂けると嬉しいです。

2015年10月24日 (土)

タルク粉の功罪

パンク修理できなかった異物パンク(2015.10.23)です。
今年の8月に交換したばかりのチューブですが、

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こんな異物を踏んでいました。
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取り出した状態では、曲がった釘ですが、パンクの状況から、刺さった時には、曲がっていなかったと推測しています。

釘が刺さっていたチューブの部分です。
151023_172354

タイヤが白く光って見えるのはタルク粉をまぶしているからです。
当店のパンク修理、タイヤ・チューブ交換などタイヤの内面が見える修理をするときは、タイヤの中に、タルク粉を振り入れます。
タイヤとチューブの滑りを良くして、少しでもチューブの擦れパンクを防げればという意図です。

その所為かどうかは判りませんが、大判パッチを使った擦れパンクの再修理はたまにしかありません。

ただ、今回は、パンク穴が20個以上ありました。
この穴の付近で、6個、もう一群8個を修理して更にもう一群6個の修理をした後の水調べで、10個近い連続したパンクを見つけて、パンク修理を断念しました。

異物が刺さったままで、移動したためですが、タルク粉がまぶして有って、タイヤとチューブの滑りが良かった為にタイヤとチューブの位置が変わりながら、次々に穴を開けていった可能性が大きいです。

タルク粉を使うことにデメリットもあると認識しましたが、発生確率の高い、擦れパンク防止の為、タルク粉は使い続けます。

2015年10月23日 (金)

注文しました。

2年以上前ですが、ギヤ交換可能なリヤハブを一生懸命探していました。

力太郎さんに教えて頂いて、アマゾンで出品されていたのを見つけたのが今年の8月です。
一個の出品だったので、複数個の注文は可能ですかと問い合わせたのがきっかけで、生産を依頼できますとのことで、入手の連絡待ちだったのですが、今日入荷しましたとのご連絡を頂きました。

早速アマゾンに出品して頂き、注文が終わりました。
一ケース25個です。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00O9O293Y?psc=1&redirect=true&ref_=od_aui_detailpages00

多分、修理だけでは使いおおせないと思いますので、ご入用の方がいらっしゃいましたらお声をお掛けください。

送料は頂きますが、実費950円でお譲りします。
軸長は192mmです。
71eavunlqrl_sl1500_
(画像は、CSグリップさんの出店からの借用です)

スマホであのこらのブログが見られない

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すいません,ちょっと前からこのサイトをスマートフォンで見ようとすると「ページがみつかりません」エラーが表示されます。他のココログのブログでは「携帯にURLを送る」のリンク先に書いてあるURL(http://~以降)をPCで開くとPC用トップページに転送されるのですが,このブログではそうなりません。お時間のあるときにでも各種設定などご確認いただけますでしょうか。
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とのコメントを頂きました。

ココログの、設定で、スマホ用の設定は触った記憶がないのですが、アクセス解析の過去の足あとを見ると、確かにスマホからの訪問が激減しています。

思い当たるのは、FaceBookのいいねボタンの設置です。

すべて、削除して、反映してみましたが、改善されませんでした。

こちらのブログで似たような体験をされた方が記事にしておられました。

関係があるかどうか、10月15日の記事でFaceBookのいいねボタンのリンクがエラー画面になっていたことがありました。
その時は、記事を書き直して解決できたのですが、カスタマーサービスデスクに連絡して、書き直し対象の記事が絞れればラッキーかなと思っています。

最悪は、FaceBookのいいねボタンの設置を変更し始めたころから、すべて書き直し?

カスタマーサービスデスクから、「現象は確認できたので、対処法を調べて、ご連絡します」との回答を頂きました。

もう暫く、ご猶予をください。

2015年10月22日 (木)

ブレーキワイヤー破断

「ブレーキのケーブルが切れたんです。」とのリピータ様からご依頼です。

以前にも、ブレーキワイヤーを交換した記憶があり、ちょっと交換時期が短いと感じました。

幸いにも、太鼓が残っていたので、良く見ると、太鼓の片側だけ、削れて光っています。
151022_152704

途中から切れたインナーの撚り線もありますが、光っている側の撚り線は太鼓の表面あたりで切れています。
昨日から、ワイヤーの引っ掛かりを感じて居られたそうです。

太鼓が傾いて引かれていることで、破断を起こしたものと判断し、ブレーキレバーも交換をさせていただきました。

交換したブレーキレバーは、
Bl21cgs001
補修用に選定した、【吉川製作所】BL-21  BAA対応 ブレーキレバーです。

太鼓受け部、アウターの出入り口には、しっかり注油しました。

2015年10月21日 (水)

DIA-COMPE 内装3段グリップシフト生産終了?

内装3段の変速機で、まれにですが、DIA-COMPEのグリップシフトに当たることがあります。

内装3段の変速不良は、グリップシフトの場合、ほとんどシフトワイヤーに原因がありますが、DIA-COMPEのグリップシフトDCG2の時は、シフトワイヤーがシマノのものと異なり、取り寄せ対応で時間が掛かっていました。
Dcg213262666314f0d3907a5158


今日、別件でシフターの取り扱いを調べていたら、こんな記述に巡り合いました。
Sift
DIG2用の変速ワイヤーですが、「この商品は、メーカー生産終了のため、メーカー在庫のみで販売終了となります。」と記載されています。

グリップシフトには、生産終了の記載は有りませんし、DIA-COMPEのサイトにも、商品が掲載されています。

変速ワイヤーだけが、シマノ互換になるのかもしれませんが、いずれにしても、変速ワイヤーを確保しておかないと、変速トラブルに対処できない事態になりそうです。

とりあえず、主だったサイズを1本づつ、確保しておこうと思います。

2015年10月20日 (火)

落書き?

以前から時々見かけて気になっていたのですが、今日修理にお伺いした自転車の乗車点検中にまた見てしまったので写真にしました。

落書きではなく、本当の注意書きのようです。
151020_143937

未だ日が高かったので、私の影が映りこんでいます。

この後、もう一台、タイヤ交換と、内装3段のシフトケーブルを交換していたら、日が落ちてしまいました。

秋の日が落ちるのは本当に早いです。
日が落ち始めたので、慌ててシフターのねじを外して、ケーブル交換をしたのですが、日が落ちてからの組み立てになってしまいました。
不運でしたが、ねじを落としてしまい、探すのに時間を取られました。

このシフターのサイドの黒ねじです
Sl3s43j
アスファルトの道路に落とすと、昼間でもなかなか見つかりません。
でも、水平に保持するので、良く落ちるんです。

今回は、何とか見つかって事なきを得ました。
このねじ用に磁石シートのねじ受けを作ろうかと、探している時は本当に考えました。

2015年10月19日 (月)

リム継ぎ目起因?パンク

「何度か修理していて、最近修理したけれどパンクしているんです。」とのご依頼でした。

「パンクの原因をしっかり調べます。」とのことでお伺いしました。

パンク箇所はすぐ見つかりましたが、ホイールの内側です。
2回修理した跡がありましたが、位置が似ています。
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リムに問題があるかとホイールも外してチェックしましたが、リムの継ぎ目以外に当たるところは有りません。
継ぎ目も、特別にバリが有る訳ではなく普通の手触りです。

当然ながら、タイヤにも、リムバンドにも異常は有りません。

タイヤサイズが20インチでちょっと太めのタイヤなので、チューブの膨らみ率もちょっと高めです。

ほかに思い当たるところがないので、リムの内側に保護としてリムテープを張りました。
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リムバンドも併用です。
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これで、パンクの連続が止まればいいのですが、はっきりパンクの原因は掴めませんでした。

毎月19日は自転車の空気を入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」 

今日も自転車に、10分だけ、愛情を注いで下さい。

自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています。

どちらも、空気をしっかり入れる事で、かなり防げます。

異物を踏んで起きる、パンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。

先月(9月)は空気を入れる日の記事を書き忘れてしまいました。2か月ぶりのお願いです。

一夏過ぎたせいか、修理にお伺いすると、切れた虫ゴムによく遭遇します。
切れていても必ずしも空気が抜けるわけではありませんが、いつ空気が抜けてもおかしく
ありません。
極端な例かもしれませんが、空気を補充すると、虫ゴムが動いて空気が漏れることもあります。
虫ゴムの耐熱温度は50℃です。
一年以上交換していない虫ゴムは、交換をお勧めします。

2015年10月18日 (日)

働く自転車作製構想

まだいくつかの課題は残っているのですが、クロネコメイトのお仕事をされている方用の自転車を構想中です。

実用車に近い仕様になりそうなのですが、
1.女性に似合うあまり無骨ではない外観
2.ストップ&ゴーの繰り返しに耐えるブレーキ性能
3.荷物が重くても扱いやすく、安定性の良いスタンドを装備
4.耐摩耗、耐パンク性の良いタイヤ
5.堅牢なBB
6.ギヤ比が変更可能なリヤハブ
7.荷物が安定して入り、ゴムが掛けられる前籠
8.箱モノが安定して積める後ろ籠
9.常時点灯でも苦にならない前照灯

といったところが、お客様から頂いた要望と当店からの提案です。

基本は、シティ車の改造になりますが、苦労しているのが、前籠と堅牢なBBです。
BBについては、丹下精機 シティサイクル用カートリッジボトムブラケットTANGE LN-3922C-LCB  軸長127mmを使いたいのですが、問屋さんの扱いがなく、今問い合わせ中です。
お願いをすれば、リングジャパンさんで取り寄せはして頂けるのですが、できれば仕入ルートを確保しておきたいです。

目途がついていないのが前籠です。
やっと理由は判ったのですが、底が絞られていない前籠がまず見当たりません。
(物流を考慮すると、底が絞られていないと、嵩張って運賃が高くなるそうです。)
駕籠屋さんに作れませんかと問い合わせ中ですが、あまり良いご返事は頂けず、検討をお願いしています。

2015年10月17日 (土)

2015.10.17の異物

8月に異物パンクでお伺いしたばかりのお客様からパンク修理のご依頼です。

スローパンク気味で10月の初め頃から、空気が抜けやすいと感じて居られたそうです。

異物の見落としを覚悟しながらお伺いしました。

前輪のパンクだったのですが、タイヤ・チューブを取り外してのパンク修理です。

確かに、小さな穴で、ちょっと多めに空気を入れての水調べをしましたが、それでもポツッ、ポツッという感じの洩れです。

チューブとタイヤの位置合わせをして、タイヤ内を探りましたが、手にあたる感触はありません。

ちょっと位置はずれるのですが、タイヤの外をチェックしてこんな異物を見つけました。
151017_104520_2

取り出したのが、これです。
151017_104607
タイヤ内には届いておらず、位置もずれていたので、今回のパンクの原因との確信が持てません。

雨の日に走ると、これでもパンクするかな?とちょっと腑に落ちない修理となりました。



2015年10月16日 (金)

サーバーの構築が終わりました

anocora.comのドメイン取得に伴ってメールとウェブサイトの移行作業中です。

メールアドレスの作成は終わっていましたが、ウェブサイトの移行中で、ようやく、新しいサーバーでの、ウェブサイトの構築が終わりました。

まだ、旧サーバーにサイトは残したままですので、引っ越し完了までにはもうしばらくかかります。

旧サーバーのサイトについては、月のアクセス数が一桁の前半になったら閉鎖をします。

完全な引っ越し完了までには、もう少し時間を懸けて、ゆっくりとやりますが、やっと目途がつきました。

2015年10月15日 (木)

浴室折り戸の修理

浴室の折り戸の開け閉めが重くなったとの妻の要望で、折り戸の修理です。

トステム製品なのでこちらで部品を入手しました。

リクシルパーツショップです。

トステム商品のサイトに目的の部品がありました。
Category_bathdoor1
念のため、下側ヒンジの固定側と可動側の両方を頼みましたが、可動側だけでOKでした。

重くなった原因は、これでした。
151015_164410
ローラーが入っているのですが、ローラーの回転不良となって、ローラーの一部摩耗に進んだものです。

もう少し、早めに点検して、ローラーの回転を確認しておけば、部品の交換まで消耗させることなく対処できたかな?とちょっと反省です。

ほぼ毎日、10回弱の開け閉めで8年間の使用です。

部品を頼むと、取り付けの説明書が同封されてきます。
なんの道具も使わずに、交換できました。

2015年10月14日 (水)

雑感

夏の間は、それなりに忙しかったのですが、最近修理の依頼が少なくなりました。

ホームページを見ましたとのご依頼はあるので、サイトを引っ越した影響ではなさそうなので、季節的な要因があるのでしょうか?

虫ゴムのトラブルは夏が多いのは判るのですが、夏のほうがパンクも起きやすいのかもしれません。

ただご依頼がないから暇なわけではなく、ブログ画面のカスタマイズがようやく全部終わりました。

確定申告(年末調整)の準備もAccessの再インストールをして、データベースのリンクを張りなおしてとPC不調の後始末にも追われています。

奥さんから、そろそろ年末に向けての掃除の依頼や、グリーンカーテンの片づけや、洗濯機の排水不良の修理や、浴室ドアの動きが悪い修理など家の仕事も目白押しです。

修理でたまった古タイヤ、古チューブ、壊した錠の残骸の廃棄などやることは山積みなのです。

何から手を付けようか悩んでいます。

修理のご依頼があれば、悩みは置いて飛んでいくのですが、・・・

2015年10月13日 (火)

バルブがグラグラ

ご依頼の時点で「バルブがグラグラしていて、空気が入らないんです。チューブを交換していただくようだと思います。」との事でした。

お伺いしてみると、ごらんのとおり、
151012_175403
チューブがもぎ取れていました。

IRCのチューブでしたが、もう10年以上使われていたそうです。

チューブはずれていますが、あまり多くは畳まれていませんでした。
時間の経過で、接着部分のゴムが脆くなって、剥がれるように外れたようです。

話には聞いていましたが、初めての体験です。

タイヤは、まだ溝も残っていましたので、チューブのみ交換させていただきました。

2015年10月12日 (月)

FaceBookいいねボタンを設置(改訂版)

随分時間が掛かってしまいましたが、tweetボタンなしでやっとFaceBookのいいねボタンが復活しました。

とはいっても、設置してから、今まで押されたことがないので、設置している意味はあまりないのですが、・・・

前回記事に書いた通り<div class="entry-footer">タブには、追加できなかったのでココログの設定がどんな状態でも動くスクリプトには出来ませんでした。

Kanri
フッターのチェックが必須です。

その他は、「ココログのいいねボタン」、「tweetボタン」の有無や、フッターの表示設定にかかわらず、動くことを確認しました。

なるべく、長い間、このスクリプトで動くよう、jQueryのバージョンもFaceBookいいねボタンのコードも最新版で動かしています。

ブログでは、詳細を書くと長くなるので、WEBサイトに纏めました。

2015年10月11日 (日)

FaceBookいいねボタンを設置(改訂版-0.1)

まだ、いいねボタン設置で悩み中です。

こちらのTESTページではFaceBookのいいねボタンが設置できているのですが、実際のブログ画面ではFaceBookのいいねボタンが設置出来ていません。

TESTページもココログのソースを表示して、カットアンドペーストしたページで、設置場所とURL以外は、ココログの画面そのものです。
広告が表示されないなど、ココログが設置しているスクリプトが動いていない部分もあるので、ココログのスクリプトでFaceBookのいいねボタンが消去されているのかも知れません。

ココログの表示設定によらず存在するタグの調査と、配置場所を再検討します。

ちなみに、テストページで動いているスクリプトは以下の通りです。

*今表示されているFaceBookのいいねボタンは、2015年10月12日に設置したものです。

2015年10月10日 (土)

新車購入から3か月で虫ゴム交換

昨日のことですが、夕方になってからの、リピータのお客様からのパンク修理依頼です。

翌朝、お使いになるとのことで、日暮れを覚悟で修理に伺いました。

リム打ちパンクで、修理個所は見つかったのですが、パッチ貼りがずれてしまい、貼り直したのは笑い話です。

新車で購入されて3か月の自転車とのことでしたの、流石に虫ゴム交換は不要かなと思いながら、前後タイヤに空気を補充しました。

なんと、後輪から「シュー」と空気の洩れる音が聞こえます。
後輪のバルブ部分から、指で感じるぐらい空気が漏れていました。

補充する前は、空気が貯まっていましたので、空気を入れたことによる不具合の発生です。

バルブコアを抜いてみると、虫ゴムが切れていました。

虫ゴム交換で処置はできたのですが、虫ゴムが明らかに肉厚のないペラペラした感じのゴムです。

一夏を過ごしたとはいえ、わずか3か月で切れてしまう虫ゴムが使われていました。

そこまでやってコストを下げるかという驚きとあきれです。

一つだけ、良かったのは、今試し中のシリコーンチューブの肉厚の薄さに対しての形状的な不安が多少減った事です。

テスト数は少ないですが、今のところ、不具合はなく使っていただけています。

2015年10月 9日 (金)

2015.10.09の異物 錆釘?

昨夜、メールでご依頼を頂き、朝一の修理です。

帰宅の途中で違和感があり、5分ほど走られて、帰宅されて確認をしたらパンクしていたそうです。

しっかり異物が残っていました。
151009_084309
画像だと、画鋲のように見えますが、頭がちょっと小さかったです。

抜いてみると、こんな太さです。
151009_084328

錆釘かリベットのように見えますが、見たことのない異物でした。

お客様にも、見て頂いたら、走っている時に、異音を聞かれていたそうで、納得されていました。

幸いなことに、パンク穴は一か所だけでしたので、パッチ貼りで完了しました。

1枚目の画像で、タイヤの外観がかなり傷んでいます。
10年使われた、ブリヂストンブランドのタイヤ(IRC製?)です。
お客様も、気にはされていたようですが、内部はまったく痛みがありませんでした。

「溝が減っているので、あまり急ブレーキをかけると滑るかもしれませんが、普通に走られるなら、まだ大丈夫です。」とお伝えしました。

2015年10月 8日 (木)

FaceBookいいねボタンを設置(改訂版-0)

先日来、格闘中のFaceBookのいいねボタンをtweetボタンがなくても設置できる改訂版ですが、

ようやく道筋が見えてきました。

結果からいえば、
$(function() {   $('.entry-footer-share').append(function () {return myFb_1+$('a[href]',$(this)).attr('data-url')+myFb_2; }); });

のいいねボタンを置く位置と個別記事のURLを取り出す関数の変更だけで済む話でした。

いいねボタンのコードバージョンのことや、jQueryのライブラリバージョンのことなどチェックしていていることはありますので、最終の改訂版はまだ出せませんが、ようやく道筋が見えてきたことだけご報告します。

自分で読んでも、分かりにくい過去記事だったので、分かりやすく纏めたサイトで見て頂けたらなどと目論んでいます。

2015年10月 7日 (水)

なにパンク?

リピータのお客様から、子供車のパンク修理のご依頼です。

「自転車屋さんに組んで貰った子供車なので、」の一言で大事に使われている自転車だとわかりました。

パンク部分の画像です。
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チューブの窪みからエアー漏れしていました。
地面と接する側なら、タイヤからのはみ出しで削られた穴がこんな形なのですが、
サイド側なので、チューブの製造不良かと思ったのですが、違いました。

タイヤの該当位置にも破れが有りました。
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今思うとリムで削られて、破れたものかもしれません。

リムのチェックをしなかったのが、心残りです。
穴から飛び出したチューブが削られて陥没したもののようです。

2015年10月 6日 (火)

お客様へのご連絡

本日、お留守でしたが、スタンドの取り付けの確認にお伺いしました。

DOPPEL GANGER 827 FLEETにセンタースタンド(2本脚)を取り付けたいとのご要望です。

今は、ドッペル純正のDKS156-BK(ブラック) がついています。

GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ)
アジャスタブル ダブル レッグ センタースタンド CL-KA56もこちらのブログで、取り付けられているので検討したのですが、
ブログ内で、脚を開くとか書かれていたのが引っ掛かり、

エスゲ『ダブルレッグスタンド』の取り付けを検討することになり、お伺いしたものです。

結論は、そのままでは付きません。
1.フレーム下部のスタンド受け金具に、スタンドが収まりません。
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2.スタンドの足が、タイヤと微妙にですが当たります。
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方法としては、
1.スタンド受け金具の深さ分の金属板を使用する。
2.スタンドの金具に収まる部分をタイヤとの干渉を防ぐため平行四辺形に削る。

の2点が考えられます。 1,2のいずれも、2は黒のスタンドを選んだ場合、他の自転車への付け替え時に支 障が出ます、 1は足の長さが、金属板の厚み分だけ短くなります。
2は、削った処の塗装剥がれが見苦しくなります。

スタンドとしては、安定感はありますし、操作性はいいです。
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個人的には、1の方法でやりたいと思いますが、いかがでしょうか?

2015年10月 5日 (月)

今日もFaceBook いいねボタン

タイトル通り、今日もFaceBookのいいねボタンと格闘中です。

土曜日の記事で、<IFRAME>のコードがサポートされない?と書きましたが、コードの配布が無くなっただけで、まだ動作するようです。
私の設定ミスです。

現状のFaceBookページで配布されているいいねボタンのコードは動作させておられる方もいるようですが、今の私の設定方法では動きませんでした。
単純にサブタイトル中にコピーするだけでは、ブログの表示が崩れてしまいます。

今日のところは、何とかtweetボタンとは関係のない位置にFacebookのいいねボタンを設置するところまで進みました。

ただし、まだ記事ごとのいいねボタンにはなっていません。

もう一度、jQueryの$thisの使い方のおさらいををします。

2015年10月 4日 (日)

700Cリム打ちパンク

28Cタイヤに23Cチューブの記事で、リム打ちパンクの修理ができなかったことを書きましたが、今日は700x25Cタイヤのリム打ちパンクです。

タイヤがそれほど太くなかったので、通常のパッチ貼りでも対処できたかもしれませんが、チューブを膨らませてのパッチ貼りで対処しました。

チューブが膨らんだ状態
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ゴム糊を塗った後、チューブを膨らませ、一つ目の穴をパッチで抑え、更に減った分の空気を入れて2個目の穴もパッチで押さえてから、全体を張り付けました。

空気を抜いた状態
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パッチの下のチューブが伸びているので、パッチが巻き込まれるように変形しています。

空気を抜いた状態のパッチはあまり気持ちのいい形ではありませんが、空気が入った状態では、パッチにストレスは少なく、チューブにもストレスがないように思います。

チューブは膨らんでいるだけで、内部の空気圧はさほど高くないですから、心配したパッチを張った直後の空気漏れも有りませんでした。

タイヤとチューブの太さの差がおおきい時は、この貼り方を標準にします。

2015年10月 3日 (土)

facebookいいねボタンと格闘中です

ブログの各記事へのfaceBookのいいねボタンの設置は難航しています。

どうも今まで使っていたいいねボタンがサポートされなくなくなったようです。

今日はいい天気だったのですが、近くの小学校で運動会でした。

他でも運動会だったのかな?修理のご依頼はありませんでした。

一日、facebookのいいねボタンの設置と格闘していましたが、得られた結果が冒頭のサポート切れ?です。

いいねボタンの取得、設置からやり直しています。

動的なサイトの取得の反映など。以前に訳も分からず作り上げたスクリプトの意味を再考しながらの作業です。

2015年10月 2日 (金)

結果が届きました。

今日、自転車組立検査整備技術審査と自転車安全整備技能検定の合否通知が届きました。

学科と面接は合格していましたが、当然ながら、実技不合格でいずれも不合格でした。

自己採点で、不合格だったので、さほどショックは受けていません。

実技の不合格の対処法も自分の中では確立でき、来年の受験用に使う自転車での処置も済ませてあります。

実技では時間との戦いですが、余分な作業をせず、作業時にトラブルを起こさないよう、準備しています。

もう一度、来年は実技のみの受験ですがチャレンジします。

2015年10月 1日 (木)

2015.10.01の異物

パンク修理で「前輪に画鋲が刺さっているんです。」との事で、夕方のお伺いです。

到着したときはまだ少し明るかったのですが、修理が終わった時には日が暮れていました。

秋の日は釣瓶落としを実感した修理でした。

こんな刺さり物です。
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確かに、画鋲が刺さっています。

針に曲がりもなく、まともな画鋲でした。
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問題は、ここからです。
この辺りまでは、まだ少し明るかったのですが
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分かりにくいでしょうが、白くマーキングしたのが、大体のパンク個所です。
あと2~3個開いていたかもしれませんが、取りあえず、範囲の外側を重点にマーキングしました。
いつものパッチでは塞げる範囲ではなく、大判パッチを切り出しての修理です。

パッチを貼って、水調べをしたら、10cmぐらい離れたところにもう一群、同様のパンク群が有りました。
今回は、何とか大判パッチで修理が出来ました。

画鋲のような、針の長い異物は、抜いておかないとほかの箇所までこのようにパンクさせます。

目に見える異物は、気付かれた時点で、けがをしないよう取り除いてください。

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