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2015年9月19日 (土)

自転車チューブの内面

先月(8月)パッチ割れと、予備軍で3件の修理後のパッチ割れを経験し、パンク修理について少し考えさせられました。

ちょっと諦めにも似た気持ちですが、今パンクで困っているお客様に安価に乗り続ける方法をご提供するにはパンク修理しか方法がないとパンク修理を続けています。

パンク修理時にチューブのリブ部分(盛り上がり部)に掛かるようにパッチを張らなければ行けない時、リブの立ち上がりの急角度の部分が無くなるまでしか、やすり掛けをしていませんが、パッチにストレスが残らないようもっと平滑になるまで削るべきなのかと、時折悩んでいました。

ホイール組の作業をする為、スポークの纏め用のゴム板を作ろうとチューブをカットした処で思い付き、チューブの内面を観察してみました。

この画像が、チューブを裏返して外側と比較したものです。
150919_211857
外側のリブと対応する位置に内側には溝状にチューブの肉が薄い部分が有ります。

リブの部分を平滑になるまでやすりで削ってしまうと、パッチの周囲にチューブの薄い部分が出来てしまいます。

あまり念入りにやすり掛けしない方がいいと分かりました。

ついでに、擦れパンクで大判パッチを貼った処も裏側を見てみましたが、
150919_212003
パンク穴が拡がって、チューブが割れ始めていました。

このチューブは、タイヤが摩耗して、タイヤチューブ交換で対処したので、パッチ割れによるパンクは免れました。

パンク修理は、延命の応急処置で、空気圧管理の状態にもよりますが、空気圧の管理をこまめにされない方は、2~3年でタイヤ・チューブは交換した方が良いようです。


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