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2015年7月11日 (土)

異物パンクコレクションの意味

私のブログに「異物パンクコレクション」というカテゴリーを作成しています。

毎回、同じような異物ばかりで、読まれる方は退屈なブログだと思います。

でも、実は、私にとっては、見つけた異物は、異物パンク修理の勲章なのです。

パンク修理そのものは、
1.チューブを取り出し、
2.空気を入れて膨らませ、
3.水に漬けて、パンク箇所を見つけ、
4.やすりを掛けて、変質したゴムを取り除き、
5.ゴム糊を塗って、暫く乾かして、
6.パッチをしっかりと貼り付けて、
7.空気を入れて膨らませ、
8.水に漬けて、パンク箇所が残っていない事を確認し、
9.タイヤとチューブをセットし、
10.しっかり、規程圧まで空気を入れて
完成です。

でも、この作業では、パンクの原因によっては、一つ落ちが有ります。

異物パンクの場合、原因となった異物を取り除いておかないと、すぐ、別な場所のパンクが起きます。

修理を私なりに定義していることが有って、結果だけを修復するのではなく、次に同じ故障を起こさない為に、原因が有れば、取り除くことが、私の修理の定義です。

ですから、空気圧不足が原因のパンクでは、お客様に、一回/月の空気補充をお願いしますし、自分自身も、異物の存在を入念にチェックします。

そんな結果、見つけた異物なので、自分をほめるブログなのです。

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自転車出張修理」カテゴリの記事

コメント

あのこらさん、こんにちはhappy01
bicycle異物パンクコレクションにはそういった意味があったのですねsign02
なかなか、見ていて面白いと思いますよcoldsweats01
パンク原因ってあのこらさんの記事で色々あると知ってから…
単純な原因でパンクって少ないですね?‼
原因になる異物が見つからずに安易に修理して同じチューブを3度もパンク修理をしましたが
微細すぎる穴だとチューブを水に付けた時の気泡なのか?見抜けなかったですw
bicycle記事が増える度?異物パンクコレクションの記事はご褒美sign02だったんですねsmile

力太郎さん コメント有難うございます。
面白いと言って頂けると、続ける勇気が湧きます。

最近は、空気圧の管理をしっかりして頂けるようになって、リム打ちや、擦れパンクの比率が少し減ってきました。

見つけにくいのは、バルブ根本のパンクです。
これ以外は、チューブをしっかり膨らませることで、見落としは無くなると思います。
バルブの根元は、ゴムが厚いので、空気を入れても穴が拡がりにくく、バルブを前後左右に動かして初めて見つかることが有ります。
力太郎さんもパンクに修理をする時に、入れ過ぎかなと思えるぐらい空気を入れてチェックしてみて下さい。

きょうの、記事で、またコレクションが増えました。

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