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2015年7月19日 (日)

毎月19日は、自転車の空気入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」

今日も自転車に、10分だけ、愛情を注いで下さい。
自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています
どちらも、空気をしっかり入れる事で、かなり防げます。
異物を踏んで起きる、パンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。

今日自転車から空気が漏れるのは、

1.チューブに穴が開いて空気が漏れる。これをパンクと呼びます。

2.空気を入れるバルブの中に「虫ゴム」という空気の逆流を防ぐパッキンが有りますが、劣化して切れると切れたところから空気が漏れます。

3.バルブのキャップの下に、虫ゴムを被せた部品を止めるネジがありますが。このネジがゆるむと、バルブの外の筒と虫ゴムの間に隙間が出来て空気が漏れます。

4.風船を思い浮かべて頂きたいのですが、膨らんだ風船は、自然に空気が抜けて萎みます。タイヤの中に入っているチューブは分厚い風船だと思って下さい。厚みが有るのでゆっくりですが、チューブのなかの空気も自然に抜けていきます。


月一回の空気補充をお願いするのは、4番目の空気漏れに対処して頂くためです

2は応急処置が有ります。切れた虫ゴムを一旦抜いて、切れていない方から嵌めてやるだけです。ゴムが弱っているので、早めに交換はして下さい。

3はナットをしっかり締めてやるだけで治ります。
ただ気を付けて頂きたいのは、ゴムが押し付けられて薄くなった為に、ナットが緩んだのかも知れないということです。
2年以上、虫ゴムを交換されていない場合は、虫ゴムの交換も同時にして頂いた方が安心できます。

1だけは修理が必要です。

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