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2015年4月の39件の記事

2015年4月30日 (木)

2015.04.30の異物

「出先でぱんくしたんです。」との事で、詳しいご住所は分からないとの事でしたが、交差点名をお教えいただいて、お伺いしました。

「1月に前輪が画鋲を踏んで、今度は後輪なんです。」とのことでしたので、「あまり道の端を走らないようにしてください。」「砂が溜まっている処は、あまり走らない方がいいですよ。」とアドバイスさせて頂きました。

まだ新しい自転車だったので、チューブ内のタルク粉が噴出していました。パンク箇所も、異物も簡単に見つかりました。
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折れた、ワイヤーの切れ端のようです。一番よく目にする異物です。

ちょっとあせったのは、パッチがいつもの手順を踏んだのですが、上手く貼り付かず、端が捲れてしまいました。

貼りなおしても、同様でした。
捲れたところを再度、ローラーで押さえて、チューブに空気を入れるまでの時間を長く取ることで、捲れ上りは、治まりましたが、お客様には、パッチの付が悪いです。すぐパンクするようなら、チューブ交換で対応させてくださいとお伝えしました。

割と信頼していたメーカーの製品だったので、ちょっとがっかりしましたが、ゴム糊の賞味期限切れかも知れないので、新しいゴム糊も工具箱に入れることにします。

2015年4月29日 (水)

泥除け破損修理

中古嫌いの家内が、これだけはどういう訳か気に入っているドイツ製の軽快車PEGASUSですが、流石に、ちょっと痛み始めました。

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昨日乗ったら、すごい音がして、歩く人が道を譲ってくれたそうです。

泥除けのねじ止め部が完全に割れてタイヤと接しています。
ブロックタイヤなので、確かにすごい音がしそうです。

探したのですが、26x1.75のフルフェンダーで且つ金属製の物は見つけられていなので、修理します。

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縁の割れは、完璧には行きませんでしたが、はんだ付けで対処です。

穴が開いてしまったねじ止め部ですが、こちらも一応はんだ付けはしましたが、流石に不安なので、
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廃品のフェンダーをカットして裏から当てました。
(日没が迫ってきたので、ぶれてしまいました。)

完成です。
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                             元の画像
アルミのステーにガード付きのテールランプで、フェンダーの取り付け部に力が掛かっているようだったので、ガードだけは取り外しました。

2015年4月28日 (火)

ちょっとあせりました。

「パンクの修理をお願いします。」とのご依頼でした。

パンクの原因の心当たりはなく、朝気づいたら抜けていたそうです。

チューブを取り出すと、修理痕が連続しています。
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バルブ側で連続していたので、ニップルパンクと決めつけたのが失敗でした。

漏れていたのは、この位置です。
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パッチを貼って、念のため、リムバンドの下に、リムテープを貼り、空気を入れたら、もう少しで300kPaというところで、「プシュー」という音ともに空気が抜けました。

パッチ貼りに失敗したかと、ちょっとあせりながら、再度チューブのチェックです。

今度は、2枚重ねの反対側から漏れていました。
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全てのパッチを剥がして、改めてパッチを貼り直し、修理完了しました。
剥がしたパッチの内側です。
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しっかりノリが付いていなかったようです。
元のパンク穴は、2個開きの典型的なニップルパンクでした。
パッチが小さくて抑えきれなかったのか、パッチのサイドから漏れたのを、パッチの上張りで押さえていたようです。
上張りのパッチも、しっかりついていなくて、パッチとチューブの間から漏れていたのを、チューブに開いた穴と早とちりして、パッチで塞いだため、最初のパッチの別なところから空気が漏れました。

次からは、パッチの縁からの漏れは、パッチの貼り付け不良と考えて対処します。
古いパッチを剥がして、再修理します。

始めは、画像を残す余裕が有ったのですが、お客様が後学の為に見学されていたので、途中の画像は余裕がなく残せませんでした。

2015年4月27日 (月)

今戻りました。

今、夜の10:30分を回ったところですが、修理から戻ってきました。

初めてのお客様で、家にどなたもおられないとの事で、時間外ですがパンク修理にお伺いしました。

パンクは擦れパンクで、修理にはちょっと不安も残りましたが、チューブの寿命を全うさせてやりたいとご説明し、パンク修理で対応しました。
3カ月の保証期間が在る事をご説明し、すぐパンクするようなら、チューブ交換で対処しますとご説明をしています。

古い自転車だったのですが、各パーツの消耗はなく、まだまだ修理可能な自転車でした。

パンク修理後、いつも通り各部の点検注油で、2箇所不具合を見つけてしまい、後輪ハブのグリス追加と、サーボブレーキのシュー位置調整をさせて頂きました。

どうしても、お困りの時は、時間外でも、声を掛けて下さい。
お許しを頂ければ、ご不在でも修理いたします。

出張修理も、連休モードなのかあまりご依頼が有りません。
今日は、欲求不満解消です。

2015年4月26日 (日)

IMEひらがなモードでのキー入力取得 ×

【半角/全角】キーの動作を確かめたくて、こんな検証プログラムとフォームを作って確認しています。

Testform1

今のところ、次に進める結果は得られていません。

一番問題なのは、このプログラムで、【半角/全角】キーを押しても、フォーム上のIMEモードの表示が変わらない事です。(ImeModeChangedイベントが発生しません。)
ブレークポイントを設定すると、ちゃんとイベントを受け付けています。

もう一つ、面白いことに気づいたのは、ブレークポイントを設定すると半角/全角キーを押した時に、Keyupイベントが先に発生することです。
ローマ字キーを押した時は、普通にKeydownイベントが先に発生します。
ちょっと、訳が分かりません。

2015年4月25日 (土)

シティ車のペダルの差

三ヶ島ペタル MT-FTを屋外放置の耐久性確認の為に、自宅の自転車に取り付けてみました。

ちょっと試しに走ったところ、ペダルから足底に戻って来る感覚が、変わった気がしました。

確認の為、従来のペダルと、MT-FTを左右に付けて走ってみました。
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こちらが、従来タイプで、クランク側ベアリング部のカバーがないペダルです。
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上の画像のスリッパで乗ったのですが、MT-FTの方が、足裏に戻って来る感覚が優しいです。
脚を優しく受け止めてくれる感じです。

家内にも乗って試してもらったのですが、「滑りにくく、靴底にフィットする。」という感想です。

MT-FTの方が、踏面を捩じってみると少し柔らかく、感じます。
踏んで力が逃げる感じはないので、長距離を乗っても疲れにくいかもしれませんが、シティ車では、そこまでのテストはいらないと思います。

今回のテストで、シティ車用のパーツとはいえ、乗って違いが判るものだと驚きが有りました。

2015年4月24日 (金)

IME制御で悩んでいます。

コンボボックスに入力されたカナのキー入力を取得したくて、試行錯誤中です。

Keyup、Keydown、KeyPressそれぞれで試してみたのですが、コンボボックスのImeModeをonに設定しても、Hiraganaに設定しても、キーイベントが発生するとImeModeがoffに切り替わってしまいます。

開発環境は、Win8.1 VB2013のWindows フォームです。

何かほかの手段を見つけなければいけないのですが、あまり似たような処理をされていないのか、まだ見つけられないでいます。

2015年4月23日 (木)

いたずらパンク防止

「パンク修理をお願いします。」とのご依頼でした。

「走っていたら、シューと音がして空気が抜けたんです。」との事で、虫ゴムをチェックしましたが、異常なし。

まだすり減っていないタイヤだったので、異物を踏んだかなと修理を始めましたが、水調べで、チューブに空気が溜まりません。

パンク箇所は見つけたのですが、穴の周りが荒れていました。

パンク箇所とタイヤを合わせると、
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パックリ裂けています。
画像では判りにくいですが、垂直の裂け目ではなく斜めにクープ状に亀裂が入っています。

内側から見ると
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カーカスの繊維がほつれていました。

タイヤの裂け目から、チューブが露出して、地面と擦られてパンクしたようです。
タイヤとチューブを交換し対処しましたが、ご覧の通りまだ左程摩耗の進んでいないタイヤで、クープ状に切れ目が入っているので、カッターによるいたずらではないかと懸念しています。

いたずらパンクは、どんな人がどんな思いでやるのか判りませんが、
Photo
こんなシールを貼ったら、多少なりと効果はあるでしょうか?

防犯塗料入りタイヤの記事は、来年の4月1日にアップ予定です。

MT-FTペタル用キャップ抜き

三ヶ島ペタルのMT-FTのキャップ抜きを作りました。

先日の記事では、ドライバーで抉じ開けて、傷を付けてしまいましたが、これなら、見苦しい傷を付けずに開けられました。
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ペタルキャップの4個の穴径が、14番のスポークがちょうどねじ込めるサイズでした。
14番のスポークが2本有れば、引き抜けたのですが、2本のスポークを一緒に引ける様にニップルを使って繋ぎました。
取り回しも楽だし、工具箱に納まり易いです。

使い方は、穴にスポークをねじ込んで引き抜くだけですが、穴の深さが浅いので、ネジが底付したら、無理にはねじ込みません。

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まだ1ペアのペタルで試しただけですが、軽く抜けました。

これで、補修用ペタルを取り付けたお客様の玉当たり調整は楽にできます。

2015年4月22日 (水)

三ヶ島ペタルのMT-FT

補修用ペタルとして選定した三ヶ島ペタルのMT-FTですが、少し時間が出来たので、分解してみました。

こんな包装で届きます。
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赤が左、右は青です。

レフレクターはキャッツアイ製が付いています。
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一番気掛かりなペタルキャップですが、プラスチックのはめ込みです。
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細いマイナスドライバーで抉り開けたので、傷が付いてしまいました。
四つの穴をうまく使って、傷をつけずに開けたいですが・・・

ペタルキャップが外れれば、後は、10mmと13mmのボックスで外れます。
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ベアリング球は12個です。

クランク側も12球でした。
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クランク側のシールは、思ったより簡単な構造でした。
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プラスチックの円盤を嵌めてあるだけですが、それでも、雨に会った時の、グリスは流れにくいと思います。

自宅の自転車で、軽く耐久テストをしますので、グリスの追加はせず、組み上げました。

梅雨前には、組み込んで、屋外耐久テストに入る予定です。

2015年4月21日 (火)

プリンス ポケットバーナー PB-V3修理

パンク修理の際、ゴム糊に着火して溶剤を飛ばしたり、屋外作業なので冬の間はチューブを温めるのに使っていたプリンス ポケットバーナー PB-V3ですが、圧電素子部がカチッと音がしなくなり、着火不能になりました。

サイズやデザインが気に入っているので、修理に挑戦します。
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時計ドライバーか00番のドライバーが必要ですが、ネジを3本外すと、圧電素子部が取り出せます。

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ばらしました。

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画像が良くないですが、黒い部分が、上がり切らず作動不良を起こして、火花を飛ばせません。

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以前使っていて、圧電素子部は作動しているのですが、着火しなくなった新富士のバーナーから、圧電素子部を取り出してみました。

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全体が、黒いのが新富士のバーナーの物です。リード線が長いぐらいで、何とか使えそうです。

実際には、ちょっと太くて、トリガーの内側に納まりきらなかったので、削って少し細くしました。

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組み上げて、ちゃんと着火しました。

最近は、一回で着火しなかったのですが、一回で着火するようになりました。

これで、またしばらく使えそうです。

2015年4月20日 (月)

ヱビス自転車ってご存知ですか?

「朝乗ろうとしたら、空気が抜けていたんです。」との事で、修理にお伺いしました。

パンクではなく、虫ゴム劣化によるエアー抜けでした。
前後とも、虫ゴムを交換し、修理は完了したのですが、

内装3段の変速部が左についています。
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ローラブレーキ仕様です。最近は、右についている自転車しか見かけることが無くなりました。

古い自転車かなと思って、リムを見るとARAYAのリムが使われています。
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少し錆びている部品も有りましたが、塗装に艶も有り、あまり消耗した自転車には見えません。

良い自転車だなと思って、メーカー見ると、
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ヱビス自転車株式会社のシールが有りました。

全く知らなかったのですが、大阪にある、創業100年の老舗自転車屋さんだそうです。

こんな、いい自転車には長く乗って欲しくて、ついでにリムの清掃をさせていただきました。

良い自転車を触ると、幸せな気持ちになります。

2015年4月19日 (日)

タイコの中身

昨日の記事で、ブレーキワイヤー切れが気になり始めました。

わずか1.6mmの太 さで100K以上の負荷を繰り返し掛けられるブレーキワイヤーは自転車部品の中で も過酷な環境で使われているんだと再認識した次第です。
(レバー比:4 握力25k~30Kの計算値です。)

バイク関連では、タイコのはんだ付け等、結構ワンオフのワイヤケーブルの記事が見つかります。

自転車用のワイヤーケーブルも自分でタイコを付けられるかなと古いケーブルを漁ってきました。
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錆び始めていたので、予防的に交換したケーブルで、タイコも健在でした。

はんだ付けなら、トーチで炙れば、タイコが抜けるだろうと、やってみたら、
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タイコは溶け落ちて、こんなワイヤーの先端加工が出て来ました。
タイコは、亜鉛合金のダイキャスト製法で取り付けられていたようです。

自作は諦めました。

毎月19日は、自転車の空気入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」

今日も自転車に、10分だけ、愛情を注いで下さい。
自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています
どちらも、空気をしっかり入れる事で、かなり防げます。
異物を踏んで起きる、パンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます

最近は、メーター付の空気入れもホームセンターなどで、結構安く手に入るようになりました。
でも、普通の自転車のバルブでは、正確な空気圧が測れません。普通の自転車の適正空気圧は300kPa(キロパスカル)ですが、ゴムで押さえられた穴から入れるのでゴムの抵抗分150~200
kPa高めに入れて下さい

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。

2015年4月18日 (土)

2015.04.08の異物

「パンクしてしまったんです」とのご依頼でした。

「縁石に乗り上げて、こけてしまったら、シューと抜けてしまったんです。」のお言葉通り、リム打ちパンクだったのですが、

修理中に、こんなものを見てしまいました。
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同じ位置に、パッチの重ね張りがしてあります。

念の為と思って、タイヤ内を探ったら、手ごたえが有りました。
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錆びていたので、古いものだと思いますが、ホッチキスの針の一部でしょうか?
少し平べったく見えます。

今記事にするのに、画像を見て見つけたのですが、穴が開きかかっていました。
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偶然ですが、見つけられて、未然にパンクが防げて良かったです。

スイングアーム交換終了

無事、スイングアームの交換が終了しました。

バラシから、組立完了までこんな感じで進みました。

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いつも、こんな感じでお伺いしています。

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余分な荷物を降ろしました。

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カバーを外します。

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ホイールインモータに繋がる配線を外します。
ちゃんと防滴コネクターです。
これで、スイングアームから、タイヤを外せます。

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一番の重量物、バッテリーを抜きました。奥に見える銀色のブロックです。15K位あります。

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フェンダーも外します。

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自転車のチューブで、ブレーキレバーを握った状態にして。前輪を固定します。

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センタースタンドを立てて、タイヤを外す準備です。

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タイヤが外れました。

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ジャッキを噛まして、センタースタンドを何とか畳みました。
前輪と、ジャッキだけで支える状態を経由して、ちょっと冷や冷やでした。
センタースタンドで持ち上げず、最初からサイドスタンドとジャッキでリヤを持ち上げた方が良かったかも知れません。

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サスも外し、アームの支点の軸も抜ける状態です。

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手前が、送って頂いたスイングアームです。
追加で、ボルトナット、センタースタンド付で送ってくださいました。
すごく作業の手間が省けました。
販売をやめても、責任をもって部品を供給してくださる、タイセイエンター様に感謝です。

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取付完了です。

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前輪と、面を合わせる為、マイナスドライバーで、ハブ軸の支持金具を少し持ち上げて固定しました。

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全ての部品を組み付けて、スイングアームの交換完了です。

ちゃんと走って、止まります。

2015年4月17日 (金)

ブレーキワイヤー切れ

4月13日の修理に続いて、ブレーキワイヤー切れです。

前のブレーキが利かないとの事でお伺いしました。
原因は、ブレーキシューの摩耗でレバーを握ってもリムに当たらないところまで減っていました。

ブレーキシューを交換してワイヤー調整中に前触れなく、ブチッと切れました。
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太鼓の中に、ワイヤーが残っています。
太鼓の根元からの破断です。

ステンレスワイヤーですが、磁石には付きました。

突然切れるなら、スチールワイヤーで、錆びたら交換の方が安全かも知れないです。

今日(4/17)出張修理はお休みさせて頂きます。

今日(4/17、金曜日)出張修理はお休みさせて頂きます。

出張修理の脚に使っている、電動バイクの壊れたスイングアームの交換作業の為、お休みとさせて頂きます。

よろしくお願いいたします。

2015年4月16日 (木)

2015.04.16の異物

リピータのお客様から「パンクして少し走ってしまったので、チューブも駄目になっているかも?」とのご依頼です。

タイヤの中でチューブは重なっていましたが、チューブに削り痕はなく、使用可能でした。

タイヤの中に残っています。
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手触りでは針金かなと思ったのですが、

ガラス片でした。
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2015年4月15日 (水)

修理結果のご連絡(2015.04.15)

朝の通勤途中でパンクされたとの事で、駐輪場にお伺いしての修理です。

少しですが、空気が残っていたので、虫ゴム不良を疑いながら、開けてみると、この通りでした。
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トップライトがハレーションして見苦しいですが、虫ゴムがパックリ避けていました。

チューブは水調べしましたが、パンク穴なしです。

前輪の虫ゴムも亀裂が有りましたので交換してあります。

チェーンの油切れ、スタンドの注油をして、修理完了しました。

修理中に、こんな課金逃れを見つけてしまいました。
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こういう小狡く、せこい自転車のオーナー様からの修理はお断りしたいです。
偽計業務妨害罪?

2015.04.15の異物

「パンクしたんですが。」とリピータのお客様からの修理依頼です。

「普通に走っていたら急に空気が抜けて、・・」との事で、異物パンクを疑いながら修理開始です。
パンク箇所を見つけ、位置合わせをしたら、タイヤにしっかり残っていました。
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この異物は、取り除く際に、地面に落としてしまい、画像に出来ませんでした。

パンク予備軍で、タイヤに刺さっていた異物です。
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石片と、ガラスの破片のように見えます。

http://www.geocities.jp/jitensha_tanken_2/puncture.html
の蚊刺しパンク項目でも書かれていますが、雨の日や、雨上がりで道路が濡れていると、今までにタイヤが拾っていた異物が、雨に濡れて滑りやすくなりタイヤを貫通しチューブをパンクさせることが有ります。

お住まいの環境や、走られる道の状況によって異物の拾いやすさは違いますが、パンクが多いと感じられる方は、走行後に、タイヤが異物を拾っていないかチェックされることをお勧めします。

2015年4月14日 (火)

リアハブ ガタツキ

「鍵を失くしたので、リング錠の交換をお願いします。」とのご依頼でした。

「特に不調はないです。」との事で、無事リング錠の交換が終わり、いつもの通り、駆動系のチェックを始めたら、外装変速のシフトが今一です。

シフトの調整を始めたのですが、後輪のハブ付近から異音がします。
車輪を左右に動かしてみたところ、


左右にカタカタ動きます。
コチコチと音が聞こえるでしょうか?

お客様に症状をお伝えし、ハブの玉当たりをチェックします。
玉押しとロックナットの緩みはなく、ベアリング球が摩耗したかと思って取り出してみましたが、特に摩耗は見られず、グリスも硬かったですが、しっかりと残っていました。

玉当たりの調整をして、前ブレーキの片効きが有ったので、センター調整をしてお引渡ししましたが、何故車輪が左右に動くほど、玉当たりの隙間が有ったのか謎です。

想像が当たっていると嫌なので書きません。

2015年4月13日 (月)

頂きものの自転車(GIANT STP3)完成

先日、チューブが届き、リング錠も取り付けて、修理完了、完成です。

再生中に気になったところを修正しました。

リムの縦ブレは僅かなのですが、タイヤの外周で見ると縦ブレしています。


HEタイヤでリムバンドと、タイヤの接触があると幾ら揉んでも、ビードが均一に出ないことが有ります。

このタイヤも、幾ら揉んでも、ビードを引き上げても治りません。
一度、タイヤチューブを外し、リムバンドを裏返してセットします。
裏返しにしないと、癖がついているので、リム底にちゃんと落ちません。

再度、タイヤチューブをセットして、この位まで振れが無くなりました。

ここまでの作業は、適合チューブが未入手だったので、実は、1 3/8のチューブでやりました。

一週間ほど、規程圧の空気を入れて適合チューブ待ちだったのですが、空気の減りも感じず、わずかな距離ですが乗って支障は有りませんでした。
試しに使ったチューブはIRCとデミングの普通のチューブです。

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上が1 3/8 下が2.2~2.5の適合チューブです。
重さも倍になりました。

乗り比べると、流石に重さを感じますので、余程1 3/8のチューブを使おうかと思いましたが、パンク修理のパッチ貼りに不安を感じたので、断念しました。

出先でのパンクなどで、チューブが入手できない時等一時的な代用には使えると思います。

修理完了のご報告 2015.04.13

「右のブレーキが壊れてしまって、ケーブルが外れているんです。」

との事で、ご依頼を頂きました。

ケーブルの外れはケーブル先端の引っ掛かり(太鼓と言います)が抜けたか、ケーブルの切れで、欠落した為です。
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ワイヤーを、交換して対処しました。

ご確認できないままですが、ブレーキシューもご覧の通り、すり減った状態だったので、交換させて頂きました。
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溝が無く、金具まであと1.5mm位しかゴムが残っていません。

まだ新しい(2~3年使用?)自転車だったのですが、ここまでシューが減ったのは、
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ホイールが振れていた為、リムとシューが当たった状態で乗り続けられたためだと思います。(現状で当たっていたかどうかは、ワイヤー切れの為、確認できませんでした。)

白く見える処が、リムとシューが当たった後です、普通なら、均一に白い部分が出来ます。

5mm位振れていましたが、何とか1mmまで振れを抑え込みました。

2015年4月12日 (日)

リアエンド応急処置

タイヤ交換をして、ドラムブレーキの鳴き対策のテスト後、リヤブレーキを掛けると、ガコンというショックは感じていたのですが、鳴き対策の結果かと放置していました。

鳴き対策の結果ではなく、組み付け不良で、ドラムブレーキのシューアセンブリがしっかり固定されていなかったようです。

一昨日から、アクセルを開くと、後輪が撚れる感じがして、リアエンドを確認すると、折れ始めていました。
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流石に、これでは不安なので、スイングアームを注文しましたが、土日なので、お休みです。
まだ、入荷予定が判りません。

お客様からの依頼に備えて、取り敢えず応急処置です。
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エンドの折れ始めているいる部分への負荷の低減と、拡がりを規制しているだけで、補強にはなっていません。

使ったのは、吊ボルトの支持金具です。
適当なチャネルが無いかと探しに行ったプロ資材屋さんで見つけました。
少し追加工はしましたが、叩き込んで外れないようにねじ止めしてあるだけです。

アクセルを開けても、撚れは無くなり、ついでにドラムブレーキのシューアッセンブリもしっかり固定したので、暫くは使えそうです。

ハブシャフトの位置決め金具の固定ねじも駄目になっていましたので交換しました。

左のエンドには、異常がないので、ブレーキのシューアッセンブリの固定不良が原因の破損だと思います。

高い授業料になりました。




2015年4月11日 (土)

MTB車に荷台、前籠取り付け

先日のレストアベースのMTBを落札されたお客様の再訪問です。

荷台と前籠が欲しいとの事で、一般車用の荷台と前籠を準備しました。
一般車用にした理由は、ただ一つ、価格です。

26インチ用のダボキャリアーを頼んだのですが、前下がりの取付になってしまいました。
24インチ用の方が、良かった見たいですが、お客様が、「これでいいよ。」と言って下さいました。
申し訳なかったです。

前籠で悩んだのは、カンチブレーキのアウター受けです。
アウター受けの付いたかごブラケットも有りますが、価格優先で、穴あきの籠ブラケットに今のアウター受けを併用し、ケーブルだけ、ブラケットの穴に通しました。

籠ステーの取付も、前ホイールはクイックレリーズだったのですが、クイックレリーズで共締めです。

何とか使えるレベルの仕上げで、見栄えが威張れたものではないので、今日は画像なしです。

2015年4月10日 (金)

予備の工具を買ってしまいました。

随分昔から使っている工具ですが、もう販売はされていないので、オークションで見つけた中古を買ってしまいました。

サンツアー(SUNTOUR)のワイヤーカッターです。
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黄色が、今回の購入分、青はずっと使い続けてきたワイヤーカッターです。

青のワイヤーカッターでカットした、ブレーキケーブルと、シフトケーブルです。
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黄色のワイヤーカッターでカットした、ブレーキケーブルと、シフトケーブルです。
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軽く切れて、刃こぼれせず、ワイヤーもほつれません。
工具としても、薄刃で軽いので、邪魔にもなりません。

他に使ったことがあるのは、HOZANのワイヤーカッタだけですが、厚くて切るのも重く、刃先が潰れるので、自宅でタイヤのワイヤービードのカット用です。

この工具は、インナーケーブルのカット専用に大事に使います。

2015年4月 9日 (木)

センタースタンドばね折れ

出張修理に使用している、電動バイクのセンタースタンドのバネが折れました。
150409_142618

出かけようとしたら、バイクから、ガラガラと異音がします。
センタースタンドが地面と擦れて音を出していました。

取り敢えずは、スタンドをひもで縛り付け、修理にお伺いしたのが、2日前のことです。

昨日、市内のバイク屋さんで、似たようなばねを買ってきました。

少し短く、線径も細いサイドスタンド用のばねですが、センタースタンドが落ちなければ良いので、代用です。
150409_142655

ちょっと伸びが大きいので、すぐヘタるかもしれません。

自転車用のばね掛け工具が活躍してくれました。
Hozc141

2015年4月 8日 (水)

頂きものの自転車(GIANT STP3) スタンド取り付け完了

ディスクマウントが邪魔をして、取り付けできなかったスタンドですが、今日、無理やり取り付けをしました。

上部の固定が完璧ではないですが、チェーンステーの太さに助けられて、がっちりと取り付けでました。
150408_155925

ディスク台座と当たっていたスタンドの上部は、バイスでソケットと一緒に挟んで、アールを付けながら曲げました。
150408_155901
曲げ後の画像ですが、上部の曲り部分は、モンキーレンチで咥えて曲げたものです。
目立つ傷や、塗装(アルマイト?)のひび割れは有りません。

手持ちで曲がったので、アルミの強度は左程大きくありません。

チェーンステーを中心にした回転を止める為の構造で、トルクも左程掛からない部分なので、これで大丈夫と判断しました。

花びらの絨毯

今日の天気で紛らわしい写真になりましたが、雪では有りません。

上戸 日枝神社の4/7日の写真です。

150407_160234150407_160250150407_160321150407_160336

あまりにも見事な絨毯だったので、足を踏み入れられませんでした。

2015年4月 7日 (火)

2015.04.07の異物

小雨の中でのパンク修理でした。

パンク箇所が、タイヤの外側で、いくつか纏まって開いていました。

異物パンクの予感です。

パンク位置と、タイヤを合わせて探ると、指先に「ちくっ」と痛みが有りました。
150407_142447_1
1.5mm位、タイヤから出ています。

(ちょっと恥ずかしいので、爪はさっき切りました)

また、ワイヤーの切れ端です。
150407_142627

お客様にも、ご確認いただきました。
「良く、こんなのが見つけられますね!」とびっくりされていましたが、これを見つけるがお金を頂いている私の仕事です。

2015年4月 6日 (月)

頂きものの自転車(GIANT STP3) その後

シティ車は手付かずですが、GIANT STP3については、娘が乗りたいと言い出したので、清掃、点検とフロントフォークの交換をしました。

150401_084537150331_172402

フロントフォークは、街乗りにしか使わないのと、階段の上り下りが有るので、軽い方がいい為、リジッドフォークに変えました。

清掃して、注油しただけで、こんなにきれいになりました。
150406_145315150406_153006

街乗り用なので、スタンドが必須ですが、デスク台座が邪魔をして、普通の一本足スタンドは付きません。
150406_153035La5_blank

このスタンドが気に入っているのですが、無理やりでも付けられないか、検討中です。

2015年4月 5日 (日)

工具を買いました。

電動アシスト自転車で、後輪がホイールインモーターの小径車など、15mmのレンチで合わないものが出没しており、モンキーレンチはなるべく使いたくないので、大きなサイズのソケットを購入しました。

カーボンフレーム用にトルクレンチは購入していますが、前ブレーキの取り付け時に、六角ビットが届かなかったので、長めのソケット用六角ビット(PB製)を購入しました。

150405_190035

ソケットはボルテックス(SIGNET)のソケットレンチ用です。
150405_190140
ハブ軸が長くても、貫通しているので使いやすいです。

トルクレンチは、自転車用のコンパクトなものを使っています。
150405_190207

2015年4月 4日 (土)

Shimano シフター ALTUS ST-CT90の分解清掃

昨日に引き続いてオークションで落札された自転車の調整にお伺いしました。

今日は、不動のシフターALTUS ST-CT90の修理です。
内部部品に破損が無いことを祈りながら、ブレーキレバーと分離し、150404_104821

裏のネジを外して、カバーを外します。
150404_104902

見事な汚れ方ですが、部品の破損は有りません。
150404_104908

清掃して、固着したラチェットに注油しながら、滑らかに動くようになるまで、指で動かしてやります。
150404_124459

全体も、動きが重いので、オイルスプレーで全体の固形化したグリスを溶かした後、パーツクリーナーで洗います。

グリスアップはせず、オイルスプレーで全体に注油し、動作復活しました。

こちらは、リヤのシフターですが、フロントのシフターも同様に処置して復活しました。

インナーワイヤーは、いずれも交換しました。

オークション レストアベース

「オークションで落札した自転車の調整をお願いします。」とのご依頼でした。

レストアベースとの記載が有ったそうですが、チューンは錆び放題、タイヤの空気は入っていない状態で、外観上のひび割れ有、汚れ放題、何より、説明に記載のない、ハンドル、ホイール、ペダルが分離された状態で送品されたとの事で、お困りでした。

タイヤ、ハンドルの固定をし、ペダルを取り付け、チェーンに注油し、前後輪の虫ゴムを交換してエアーを入れ、何とか走れる状態にしましたが、ブレーキの片当たり調整不可、シフター作動不良、スポークの錆、リムの腐食、サドルのレール外れと問題山済みです。

画像には、サドルのレール外れの画像も有りましたし、タイヤの汚れも、錆も良く見ると確認できる画像です。
但し、「現物を見た後でなら、判る」という不具合の映り込みで、知らない人はこのまま乗れそうと思っても、無理はないという画像でした。
【4/4追記】
スポークの錆の画像です。
150404_104348150404_104352
せめて、このぐらいの画像で不具合を表示していて欲しいと感じました。

こちらがオークションの画像の一部です。
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【追記終了】

昨日は日没の為、もう一度シフトワイヤーの交換?シフターの分解清掃?シフターの交換?にお伺いします。

サドルのレール外れは、乗られてあまり違和感がないとの事で現状のまま、スポークの錆、リムの腐食については、暫く乗られて、乗り続けたい気持ちになられたら修理しようということになりました。

MTB車ですので、フレームはしっかりしていますし、パーツも一応のグレードの物が付いていて、走行感はすごくいい自転車です。
今日の、点検清掃で、乗ってみたいというお気持ちになられたそうですが、ご自分でレストアできない方は、却って高い買い物になりますので、レストアベースとの記載がある自転車は安く出品されていても落札はお勧めしません。
背景が白くて、影が出ていないライティングの下では、余程しっかり対象に寄らないと、不具合は写りません。
そんなところも、注意して画像をご覧ください。

個人的には、こういうご依頼は大好きですし、面白いので、喜んでお受けします。

2015年4月 3日 (金)

リムブレーキの取付方向による制動力の増減 改題(リムブレーキの自己サーボ効果)

*【4/6追記】
「自己サーボ」という間違った言い方を「制動力の増減」と訂正します。
ここでいう「制動力の増減効果」とは。リムブレーキをフレームに取り付ける際、前進する自転車のホイールの回転方向で見て、フォークやフレームの前後に取り付けた時にブレーキの制動力が回転方向を変えることで増減する現象を言います。
【ここまで4/6追記】

*【4/4追記】
自己サーボという言い方は正しくありません。
自己サーボとは、バンドブレーキや、サーボブレーキなど、ブレーキ単体で発生する制動力を強める作用ですから、ここで書いたような、ブレーキとフレームの、ブレーキとリムのように異なるパーツ間で起きる制動力の増減に使うのは間違っています。
正確にはどう表現すればいいのかまだ分からないので、正しい表現が判れば修正します。
【ここまで4/4追記】

バンドブレーキの鳴きを考察する過程で、バンドブレーキの自己サーボ効果についてちょっと触れましたが、リムブレーキ(キャリパーブレーキ、Vブレーキ、カンチレバーブレーキなど)でもアームや、フレームの捻じれによる自己サーボ制動力の増減効果は見られます。

試しに、安いシティ車で剛性の高くないブレーキで、軽く前ブレーキを掛けて、自転車を前後に動かしてみて下さい。
前に進ませる時より、バックさせる時の方が、ブレーキが利きます。
前に進む時は、ブレーキシューがリムから離れる方向にブレーキが動き、バックする時はブレーキシューがリムに押し付けられる方向にブレーキのアームが捻じれています。

自転車のブレーキの不思議と感じている、前ブレーキと後ブレーキの取付け方向の違いの一因がここにあるのではと思っています。
剛性の弱いブレーキであっても、前後で取り付け方向を違えておけば、前後どちらにも自己サーボ制動力の増減効果が働きますから、下り坂、上り坂でブレーキを掛けても、停止状態から動きにくくなります。
同じ方向に取り付けると、下り坂ではしっかり止まるが、上り坂ではずるずると下がってしまうようなことが有ったのではないかと想像しています。

取り付けスペースの問題や、ワイヤリング(センタープルでは致命的です)、メンテナンス性などの要素を排除してしまうつもりは有りませんが、一つの要素としてはあり得るのではと思います。

前ブレーキが、フォークの前に付くのも、自己サーボ制動力の増減効果で、前輪がロックすることを嫌ったのではないか。

剛性不足のアームを使ったブレーキの利きが悪いと言われるのも、アームの捻じれで、ブレーキシューがリムから逃げやすいからではないかなどと考え、一人で納得しています。

いつか、利きの悪い前ブレーキに当たったら、ブレーキの取り付け方向を変えてみて、試してみたいです。
(ワイヤーが、ダウンチューブと干渉しますから、試してみるだけです。)

2015年4月 2日 (木)

スポークについて-3

少し前の話になりますが、修理部材としてスポークの検討を行っていました。

国内唯一の自転車スポークメーカーである星工業さんに直接問い合わせたところ、

強度については
>強度は#13鉄が1番強くて、次に#13スターブライト、#14鉄、#14スターブライトの順になります。

それなりに安価で、耐候性のある(錆びにくい)スポークはご ざいますでしょうか?
>それなりに安価で、耐候性のある(錆びにくい)スポークはスターブライトスポークになります。

とのご回答を頂けました。

#13のニップルについても、星工業さんで、生産されているとの事で、問屋さんルートで入手可能と成った為、修理部材としてのスポークは、スターブライトスポークにすることにいたしました。

今日、いつもお世話になっているユーサイクルさんに三ヶ島ペタルのMT-FTと併せて注文させて頂きました。

いつも僅かな数量しか発注しないにも関わらず、無理を聞いて下さる、問屋さんに感謝です。

【関連】
スポークについて-1
スポークについて-2 

本日(4/2)所用にて臨時休業致します。

本日(4月2日 木曜日)は所用にて臨時休業致します。

明日は、営業いたします。

勝手を致しますが、ご容赦下さい。

2015年4月 1日 (水)

フロントサスペンション分解

GIANT STP3のフロントサスペンションフォークを分解しました。

ネジを外したのは、2箇所(片側)だけです。

こんな自転車です。昨日の画像があまり良くなかったので、撮りなおしました。

150401_084537150401_084550

アヘッドステムの分解手順通り、サスペンションフォークを取り外します。

フォークの型番は、オリジナルのままならSR Suntour XC75, 100mm travelだと思います。

上のネジは、フックレンチで外せました。
150401_111608

フックレンチは、アストロプロダクツにフォークを持ち込んでの現物合わせで購入しました。
150401_111633
色々刻印が有りますが、どれが型番かは判りません。

どちらから先に外すのが正しいのかは判りませんが、下部のキャップスクリューも外すと、全体が分解できます。
150401_113020

エアサスまでの気密性はなさそうなので、エアーダンパーとして組み込まれていると思われる部品です。
150401_113157150401_113204
                              キャップは内筒の外に有ります。

使われているグリスは、シリコングリスだと思います。

シール部は、分解しませんでした。
150401_113603

ついでに、錆を落としてみました。
150401_115004
メッキは、結構しっかりしているようで、真鍮ブラシで擦っただけで、錆が落ちます。

ダンパー部を、嵌めあわせて、パイプを差し込み、ばねで、少し押してやりながら、下部のセットスクリューを締めます。
150401_135814

今回は、グリスアップ等無しでそのまま組み立てました。

すごし、ばねを押し込みながら、上部のネジを締めれば、組立完了です。





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