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2014年8月24日 (日)

ドラム変形による音鳴き解消、仮説崩れる

テストを始めて以来、音鳴きの解消は、ドラムの変形によるものだと、仮説を立てていたのですが、脆くも崩れました。

今日、傷を付けずにドラムを変形させてみました。
140824_171307
4箇所、凹ませて変形させています。

ホイール側までは、変形していません。
140824_171319_2

ドラムと、シューの当たり面は無傷です。
140824_171442_2

ご近所を二回り(20回位のブレーキ操作)で、あっさりと音鳴きしました。

今までの作業の結果としては、音鳴きは消えているので、ドラムを傷つけることによって、音が消えたと考えるのが妥当だと思います。

後は、先日のブレーキシューの削れです。

ドラムに傷を付けなくても、削れたシューなら、音鳴きしないのか、折角削れたシューがあるので、確認をしてみます。






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バンドブレーキの鳴き対策」カテゴリの記事

コメント

あのこらさん、こんばんは
シティ車の音鳴き対策加工
興味深いですね!

自分が思っていた車のドラムブレーキの構造と自転車は似てるようで違うんですね
ドラムを変形させるのは何故?なのだろうと興味深く理由を想像していました。

車だとディスクローターに穴を開けたりスリット加工とかあり
ブレーキの制動力を上げる目的等であると思いますが

自転車のドラム部の摺動面に垂直に数か所●穴あけ加工をして
ブレーキシューの当たりに変化をさせるのも効果は?ですが
記事を見ていて実験したくなりました。
被験車がないですが…


力太郎さん コメント有難うございます。
仮説が崩れて、実は少々凹んでおりました。

テスト中に調べた、バンドブレーキの音を消す実用新案にドラムとシューの当たる面に細かなディンプル加工を施すというものがありました。

修理で出来るレベルの加工ではなかったので、放置していたのですが、摺動面の穴あけ加工も効果は有りそうですね。

こちらは、もう少し、店長さんから教えて頂いた方法を進めてみます。

初めまして。

自分もバンドブレーキの鳴きをどうにかできないかと思いネットを少々検索していたところ、こちらの記事に行きつきました。
自分のアプローチとしてはスポーツ車のディスクブレーキのようにドラムの方に穴あけか溝切をすればよいのではないかと考えておりましたが、そんなに単純ではないようですね。
大変参考になりました、ありがとうございます。

マイタさん コメントありがとうございます。

元々は、出張修理ミニ工場さん(http://www.me-factory.com/)に教えて頂いた方法で、なぜそうなるかの検証しながら、まとめた記事です。

仮説ですが、バンドブレーキの制動力を落とすことで音鳴きの解消が出来ていると思っています。
研磨剤や歯磨きをドラムに一滴つける方法と効果は共通だと思います。
具体的な方法は、私のものではないので記載できません。

ウエルビーサイクルさんで扱われている、子供車用の小径バンドブレーキを普通の自転車に使って音鳴きしないブレーキにならないか実験中です。

ご参考まで

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