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2014年7月の46件の記事

2014年7月31日 (木)

折り畳み電動アシストタイヤ交換

「電動自転車なんですが、タイヤ交換できますか?」とのお問い合わせでした。

「電装部以外なら大丈夫ですよ」とお話ししている時に、「チューブがスプロケットに絡んじゃいました」との事です。

タイヤ・チューブを準備してお伺いしますが本来は20x1.90がついていたようです。
準備したタイヤが20x1.75だったので、パンクした後輪には、前輪のタイヤとチューブを移植します。

前輪のタ・チ交換は順調に終わりました。

後輪に駆動モーターが着いたホイールインなので、ケーブルを切らない様注意しながらホイール外します。
まず戸惑ったのが、アクスルシャフトを止めているナットです。大きくていつもの15mmのソケットが入りません。ダブルナット止めです。

不本意でしたが、モンキースパナで緩めました。

チューブが、がっちりスプロケットとホイールの間に食い込んでいます。ひっぱても抜けず、小さくカットしながらようやく取り除いたところで、スポーク折れを見つけてしまいました。

お客様に確認すると修理を進めてくださいとのことで、スポーク折れはそのまま、タ・チ交換を済ませました。

前ブレーキがVブレーキだったのですが、調整ネジにバネの足がうまくかかっておらず、左右のバランスがうまく取れません。

ブレーキシューも結構減っており、位置調整が必要でした。

各部、注油してお客様に最終の確認をしていただきましたが、ホイール径が20インチと小さい為か、リムの強度がしっかりしていたのか、あまり後輪の振れは感じられないようでした。

スポーク折れの放置は危険ですとご説明し、スポークを入手次第交換させていただくことにしましたが、#13の126mmというサイズは、見つかりません。

スポークのネジ切り器をついに注文してしまいました。

暑い中で、ペットボトルを2本消化しましたが、下着には塩がついていました。

次から次とやることが見つかり、写真を撮る余裕は有りませんでした。

流石にちょっと疲れました。

2014年7月30日 (水)

2014.07.30の異物

いつもお世話になっているお客さまです。

ご依頼が続くと、ちょっと不安な気持ちになりますが、前回とは違う自転車だそうです。

タイヤの内面を探ると、指先に当たります。
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いつものことですが、見つかるとほっとします。
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一番良く遭遇する、ワイヤーの切れ端状の鋼線です。
長さが4~5mmです。

いつもながら、何故、こんなものが道路上にあるのか良く分かりません。

念の為、タイヤのビード部を全周確認しましたが、ビードが露出しているところは有りませんでした。

前のブレーキの利きが少し甘かったので、ワイヤー調整もしましたが、インナーワイヤーのほつれもありませんでした。

後ブレーキのインナーワイヤーは未確認です。

2014年7月29日 (火)

自転車安全整備士受験工具

自転車安全整備士受験の為の工具として、HOZANの自転車技士・自転車安全整備士受験応援サイト【整備士ツールボックス】に一覧があります。

サイトには、そのほかに、準備、分解、組立の個別の作業の目安時間が入った、作業時間帳票や試験の概要が記載されています。

実技の得手、不得手を確認するには、良いサイトだと思います。

作業に割り当てられるスペース(1坪)が左程広くありませんし、自転車に傷をつけると減点の対象になります。

上記サイトに、受験スペース内でのレイアウトの注意も記載されていますが、一度は、そのスペース内で作業をして、自分なりの配置を検討した方がいいと思います。

準備作業後の自転車の状態は、手引書からは、下記の状態になります。
07292014_2


メンテナンススタンドがあった方が、作業はしやすそうですが、今持っているワークスタンド「ミノウラ  RS-1600」は3本脚で、安定はいいのですが、ちょっと場所を取りそうで心配です。
Rs1600_blank
工具の中でも、スタンドに注意をしておかないと、周りに迷惑を掛けることになりそうです。

工具関連ではありませんが、準備作業後の状態の図を見ていて、受験用自転車の選定について気づいたことが一つ有ります。

前ブレーキを、ワイヤーとブレーキレバーに分けなければいけないので、インナーケーブルを抜かなくても、レバーとワイヤーが分離できるMTB系の自転車の方が、有利だと思います。

ロードで受験される場合は、インナーワイヤーを抜かないと分離できないので、ワイヤーのほつれを考慮して、替えのインナーケーブルが必須だと思います。

2014年7月28日 (月)

買い物・出張サービス支援事業 その後

先日見つけた、坂戸市商工会の「買い物・出張サービス支援事業」ですが、駄目もとで、登録が可能か確認をさせて頂きました。

担当の方が、親切に対応してくださいましたが、やはり、坂戸市商工会の会員でなければ登録することは出来ませんでした。

買い物・出張サービス支援事業の「こまった ときの まごころお届け隊」サイトも教えて頂きました。

卸・小売りの業種に自転車屋さんが3軒登録されていました。

「坂戸市に何か関わりがあれば・・・」とまでおっしゃって頂けました。興味は感じて頂けたようです。

2014年7月27日 (日)

自転車 整備士コミュニティ

受験の為の、情報を調べていて、面白いサイトを見つけました。

MIXIコミュニティの中の「自転車 整備士 自転車大好き」というBBSです。

最新のトピックスが2007年ですから、もうコミュニティとしては終わっているのでしょうが、自転車技士の受験や、自転車修理の苦労話など面白い話題が結構ありました。

受験をされる方は、ちょっと覗いてみると面白いと思います。

2014/07.29訂正
最新の投稿は2012年でした。謹んでお詫びいたします。

2014年7月26日 (土)

未完成品?

「カギが開かなくなったので、壊してほしいんです。」とのご依頼でした。

てっきり、鍵をなくされたのだと思い、交換用の錠を持ってお伺いしました。

「カギが開かないんです。」との事で、鍵を渡されました。
鍵をなくされたのではなく、本当に錠に鍵が入らない状態でした。

まだ新しい自転車だったので、注油したり、ドライバーを突っ込んだり、開錠を試みたのですが、うまくいかず、結局、錠交換となりました。

これが、外したロック部分です。
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画像では判りにくいですが、鍵が当たる最初のピンが抜けています。
これでは、鍵も入りません。

部品点数も少なく、低コスト化を実現したロック機構だと思いますが、購入後3ヶ月で壊れる個体が出るようでは、まだ完成品とは言えないと思います。

鍵の本体の画像は乗せませんが、ロゴ部分だけ載せておきます。
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もし、自社製品と認識されましたら、耐久性を向上させ、より良い製品をご提供頂きますようお願いいたします。

100,000アクセス突破

99,999アクセスはYahoo検索で「gr-001 graphis」から17:30分に「GRAPHIS GR-001J」カテゴリーに来て下さいました。

100,000アクセスはYahoo検索で「1980年代 mavic」から「1980年代カンパアセンブルロード車」カテゴリーに来て下さいました。

謹んで、感謝申し上げます。

これを励みに、今後も、記事の更新を続けさせて頂きます。

ありがとうございました。

2014年7月25日 (金)

百合の花

昨日今日とお休みを戴き、原村の温泉に入ってきました。

高速を使うと途中休憩を入れても約3時間で行けます。

有名な見どころは有りませんが、ゆったりと浸かれるお湯があること、食事が美味しいこと、いろんな美味しい食材が買えることで2日間のんびりとした時間を過ごしながら、満足して帰ってきます。

帰ってくると暑さが身に沁みます。原村とは7~8°気温が違います。

今回は、割りと早めに出発したので、途中寄り道をしました。

原村の隣富士見町にある富士見高原 花の里です。
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たっぷり歩きましたので、まだ脚が少々疲れています。

ブログアクセスカウンター 表示位置変更

大変、くだらない記事ですが、ブログのアクセスカウンターの位置を変更しました。

今までは、アバターの下にひっそりと配置していたのですが、人気記事の下に飾り文字で表示しています。

読んで下さる皆様のおかげで、ブログを書き始めて、丸3年が過ぎようとしていますが、ページビューがやっと100,000を超えそうです。

予約投稿なので、もう超えているかもわかりませんが、この記事を書いている7月23日午後11時時の時点では99,600を超えていました。

自分なりに、目標達成の実感が持てましたので、記念リニューアルです。

【7/25追記】 まだ達成できていませんでした。笑ってやってください。

2014年7月24日 (木)

買い物・出張サービス支援事業

久しぶりに、サイトで埼玉県内の自転車出張修理店を検索していたら、こんな案内を見つけました。

坂戸市商工会が行っている「買い物・出張サービス支援事業」です。
Banner

見つけたのが、昨夜で、今日明日は、お出かけなので、来週の月曜日になりますが問い合わせをしてみようと思います。

事業に参加すると、坂戸市の全戸に配布される「こまった!ときの まごころお届け隊」に掲載して頂けるのがとても魅力的です。

【目的】  
この事業は社会経済の大きな変化に伴い、近くに利用できる店舗、事業所がなかったり、目的の場所までの移動手段、買い物などが困難で不便を感じている方への支援の一環として坂戸市商工会会員企業により出張・訪問サービスを提供していただくものであります。  それと同時に坂戸市内の商工業振興と経済、地域コミュニティの活性化、坂戸市商工会員企業の発展につながることを目的としています。

坂戸市商工会会員企業により・・と書かれているので、参加資格はなさそうなのですが、何か方法があるかもしれません。

他の商工会議所でも、同様の事業を行っているのでしょうか?
現に出張修理を行っている事業主にとっては、チラシ配りの労力から解放されますし、冊子として保存されればいつまでも、残ります。
すごく魅力的な事業です。

川越商工会議所には同様の支援事業はないようです。

2014年7月23日 (水)

SANYOハブダイナモの分解

昨日記事にした、断線したハブダイナモですが、SANYO製です。
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左のプラスチックカバーが本体と接していません。
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分解手順は、まずはめてあるカバーを外します。
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細めのドライバーなどを隙間から入れ、跳ね上げるように外します。

ナットを外します。
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押さえの座金を外します。
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ここから先の部品は、シリコーン系?の接着剤で防水も兼ねていると思われますが、固定されています。

端子の保護カバーを外します。
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もう一枚あります。
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配線に負荷を掛けない様外します。

ナットのように見えますが、はめてあるだけです。
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この部品も外しておきます。

シリコンゴムのシートも外します。
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これで右の本体カバーが外せる状態になります。
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軸受は、シールドされたベアリングです。

カバーのナット状の部分は、面幅31mmですが、32mmのボックスで回します。
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左程、硬くは締まっておらず、スパナで外せました。

ボックスでカバーを緩めるときは、気にする必要はありませんが、カバーを外す時は配線に注意します。

回転子が見えました。
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目視で断線を確認するなら、ここまででOKです。

どうしても、回転子まで取り出したい時は、左側のナットを外します。
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ベアリングの内筒に嵌め合いになっていますので、軸方向から、叩きます。
ベアリング交換が前提の作業です。
あまりお勧めは出来ません。
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ボルトを痛めたくないので、ナットを掛けて、金づちで叩きます。

回転子まで取り出せます。
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嵌め合いだと思ったのですが、違いました。
接着剤での固定でした。

ナットに座繰りがしてあります。組立時には注意が必要です。
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シールドベアリングですし、各所シリコンシーリングで防水されていますので、基本的にはメンテナンスフリーの製品だと思います。

7月24日、25日は臨時休業致します。

勝手を申し上げてすみません。

7月24日、25日の両日は、家族サービスの為、臨時休業とさせていただきます。

電話は通じますので、ご予約、ご相談は承ります。

2014年7月22日 (火)

ハブダイナモ断線

パンク修理でお伺いしたのですが、タ・チ交換(タイヤ・チューブの業界語)となりました。

ここまでは、良く在る事なのですが、「実はライトが着かないんです。」との事、チェックしていくと、別なハブダイナモでは、ちゃんと点灯します。

修理としては、ホイールを組み直し、ハブダイナモを交換しました。

交換したハブダイナモの発電できない原因を探るべく、ハブダイナモを分解しましたが、回転子から出ているコイルの両端とも断線していました。
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長く見える銅線が、グランド側です。
対角線位置で、短く光っているのが、ライトに行く線です。

本来、このように繋がっています。
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グランド側は、端子部分も破断しています。

原因は、ハブダイナモ内部への水の侵入による、錆発生で、回転子と磁石が固着し、ハブ軸は固定されたまま回転子が回ったことによるものです。

回転子内部の軸(ハブ軸)にも錆があります。
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ナットの回転子に接する側に傷があります。
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回転子上で、ナット(回転子)の回り止めに配置された出っ張りです。
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良く見て戴くと、ナットが当たる部分が削られています。

回転子の外側もこんなに錆びています。
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回り止めが機能していれば、コイルを巻きなおしてでも修理しようと思ったのですが、さすがにこれでは修理しても安心して使用できません。

暫く置いて於いて、ジャンク品で使えそうなダイナモを見つけたら、2個1で再生してみようかと思います。

いろいろ面白かったので、分解の仕方は改めて記事にしようと思います。

安全整備士の過去問を解いてみた

H25年の安全整備士の過去問を、A・B・Cすべてやってみました。

結果は
A:39/50の正解
B:40/50の正解
C:44/50の正解

ということで、現在の知識レベルで、H25年の筆記試験は何とか合格できていたようです。
70点(35/50の正解)で合格だそうです。

A→B→Cの順に解いて行ったので、質問の意図が理解できたのか、正解率が上がっていきました。

想像した通り、安全整備店に関する問題と、点検整備法、自転車の規格に関する知識がまだ不足しているようです。

特に、安全整備店の欠格要件や更新期間、更新の申請時期、欠格後の再登録などほぼ全滅です。
安全整備店についての知識を習得すれば、安全整備士の筆記試験は問題なさそうです。

H24年の過去問を見て、今後公開されるはずのH26年の過去問を見て、出題傾向の変化をチェックして於きます。

2014年7月21日 (月)

自転車安全整備士・技士受験過去問

併せて、自転車技士も受験しますが、自転車技士の試験の過去問題がなかなか見つかりません。

すべては網羅されていませんし、解説もありませんが、自転車技士のページの「時々復習をしよう」というコーナーに、過去問題が掲載されていました。

 

今日現在では、平成17年からの過去問題が掲載されていますから、参考にはなります。

 

日本工業規格 JIS D9301 一般用自転車 を精読すると、概ね回答が得られるようです。

7月23日訂正 掲載されていたのは、「過去に出題された問題から、関係のある規格値等」でした。
問題の解答に近い内容です。

H22lesson101222
こんな問題をみつけました。H22年の問題ですが、今は、700X32Cのチューブラタイヤがありますから、間違いなのでしょうが、H22年にはチューブラタイヤがあったのでしょうか?

7月23日追記 今は、700X32Cのチューブラタイヤがありますが?

これも悩ましいです。H25年の問題です。
H25lesson140602
普通に廻しやすいカムレバーを回してしまいますが、締め付けトルクが強くなりすぎると危険と判定するならそうでしょうし、締め付けトルクが強くなる危険を承知していれば、適切なところでやめればいいだけです。
それとも、最後まで締めることを、駄目だと言っているのでしょうか?

こんな問題を見ていると、解説付きの過去問題集が欲しくなります。

7月23日追記 余計なことを考えずに、丸暗記した方が良さそうです。

安全整備士の過去問題は、(公財)日本交通管理技術協会の自転車安全整備 技能検定 ・受験案内のページに平成24年、25年が回答付きで掲載されています。

TSマークに関連する問題、道交法に関する問題、自転車整備に関する問題が主になっているようです。

H25年の問題に目を通したのですが、一つこれはどうかなと思う問題を見つけました。

Aの問31 ハブ部の点検では、前ホークを片手で握り、他方の手でスポークを握り、 回転面に直角に動かし、ガタの有無を確認する。次に、自転車を少し持ち上げ、 バルブを一番下の位置から約60度上に上げ、手を離したときに、車輪が振子 運動をするか確認する。

Bの問1 ハブ部の点検では、前ホークを片手で握り、他方の手でスポークを握り、 回転面に直角に動かし、ガタの有無を確認する。次に、自転車を少し持ち上げ、 バルブを一番下の位置から約45度上に上げ、手を離したときに、車輪が振子 運動をするか確認する。

Cの問38 ハブ部の点検では、前ホークを片手で握り、他方の手でスポークを握り、 回転面に直角に動かし、ガタの有無を確認する。次に、自転車を少し持ち上げ、 バルブを一番下の位置から約30度上に上げ、手を離したときに、車輪が振子 運動をするか確認する。

正しい角度で振り子運動をするか、確認する問題ですが、ホイールバランスの調整をした場合には、振り子運動はしなくなります。

バランスの不良を放置するよりは、ホイールバランスを取るべく啓蒙すべきだと思うのですが?

ちなみに正しい答えは、30度だそうです。

技士の過去問と安全整備士の過去問を併せると概ね800問(H26年の過去問を合せ)位ありそうなので、関連する法規、条文、規程など調べながら、問題を解いて行こうと思います。

【2016.07.03追記】
2014年までの自転車技士試験の解説がこちらに記載されています。
解説をもとに、2006年から2014年までの出題傾向をこちらに纏めました。

2014年7月20日 (日)

受験用自転車

受験に使用する自転車を決めなければいけないのですが、前後ディレーラ付きとなると、ロード、MTB、クロス系からの選択になります。

試験に使った後は、持っていてもしようがないので、出来れば販売したいのですが、当店のお客様は、大半の方が軽快車ユーザーですから、なるべく軽快車に近い車種を選びたいです。

価格も手ごろで、フレーム精度が出ていて、それなりに軽いフレームを使っている、
L710 ALP700CCを候補にします。
L710_mattebeige
フレームサイズ : 465mm (M)
フレーム : 6061 ALLOY TRIPLE BUTTED
フロントディレイラー : SHIMANO FD-M1916
リアディレイラー : SHIMANO ALTUS 8S シフター : SHIMANO ACERA
タイヤ : 700x28C 仏式バルブ
本体重量 : 11.2kg
適応身長 : M(165~175cm)
スタンド、リヤリフレクター、ベルが付いていませんので、別途準備しますが、スタンドだけはセンタースタンドにしたいです。

自宅営業で、置場所にも困る為、なるべく直前の入手にしたいのですが、メーカーに確認したところ、在庫は完売との事で、販売店在庫しかないとの事でした。

紹介して頂いた販売店では、一ヶ月の取り置きが限度との事で、保管場所に悩みそうですが、組立前の状態で送って頂くことは可能との事で、箱等の心配はしなくてすみそうです。

2014年7月19日 (土)

冠水橋

正式な橋の名前は出丸橋というそうですが、地元の人には冠水橋で通じるようです。

先日修理の帰りにちょっと遠回りして渡って来ました。

堤防を越えて、河川敷に降りて行きます。
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草丈が高く、橋は見えていません。

橋はまだ先です。
入間川に架かる橋ですが、川幅が広いです。
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橋の渡口に着きました。
車はすれ違いできません。
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橋の上から水面を見ると、普通の橋の情景です。
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橋を渡って、堤防に上がります。
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こちらの堤防の上からは、橋が見えますが、こうしてみると、水を被るのが、あり得るように見えます。
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仕事帰りのちょっとした息抜きでした。

毎月19日は、自転車の空気を入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」

今日も自転車に、10分だけ、愛情を注いで下さい。
自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています。
どちらも、空気をしっかり入れる事で、かなり防げます。
異物を踏んで起きる、パンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

「もったいないです。」パンクの修理をすると、1回600円から1200円掛かります。
空気をしっかり入れるだけで、払わずに済みます。

 「あまり空気を入れると、破裂しないか怖くて」というお声を聴きました。
タイヤはちゃんと規格に従って造られています。しっかり空気を入れても、粗悪品でない限り破裂はしません。しっかり空気を入れた方が、タイヤのゴムの変形も少なくなり、ゴムのひび割れも起きにくくなり長持ちします。

パンクの修理にお金を払うより、2回修理したつもりで、メータ付の空気入れと、空気圧の測れる、スペシャルGバルブに交換して空気圧を管理しましょう。
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不調な空気入れも、口金交換や、パッキングの交換でなおる場合があります。

空気が軽く入れられる、スーパーバルブなど、百均でも売られています。

親指でタイヤを押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

【2014.10.13追記】
2014.10.13のブログのとおり、今後の使用は断念しました。

2014年7月18日 (金)

2014.07.18の異物

「良くパンクして、困るんです。」とおっしゃっていましたが、

「雨の後は、異物が道路に流れ出して、パンクすることが多くなります」と申し上げたら、納得されていました。

毎日、20k以上通学で乗られているそうです。

チューブから、タルク粉が噴出していたので、パンク箇所はすぐわかりました。140718_141710

タイヤ側の異物も、タルク粉のおかげですぐ見つかりました。
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石の欠片のように見えます。
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取り出してみると、透明でしたが、ガラスではありませんでした。
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このぐらい、簡単に見つかって、原因が特定できて、原因を除けると、修理後の安心感が違います。

2014年7月17日 (木)

自転車安全整備士受験 宣言

今年の、受験申請受付は終了しましたが、来年の整備士試験を受験します。

官僚の天下り団体のイメージが強く、毛嫌いしていたのですが、今のところ、自転車修理に携わる者の資格としては、安全整備士と技士しかありません。

この資格がないと自転車の修理にたざさわってはいけないのかというと、そうではなく、無資格でも、自転車屋を開くことは出来ますし、修理業も開業することは出来ます。

安全整備士の資格がないと、安全整備店の認定がもらえないこと。
安全整備店しかTSマークの発行が出来ないこと。
ぐらいしか、メリットはなく、当店のような、無店舗営業では、安全整備店の申請は出来ません。

自転車技士に至っては、JIS、SG、BAA、SBAAのマークの付いた自転車は、自転車技士が組み立てて販売することとなっていますが、当店のように修理専業では、これまた関係ありません。

ということで、無視していたのですが、無店舗営業で、修理技術のレベルも判らないし、出張修理という言葉に不安を感じながらも、折角当店を見つけて頂いたお客様に安心感を持っていただくには、どうすればいいかを考え、少しでも安心して頂けるならと思い、受験することにしました。

結果が出るのは、来年の10月?ですが、取り敢えず、「受験案内」、「受験者心得」を(公財)日本交通管理技術協会 のサイトからダウンロードして、何をするのか、何が必要なのかを調べ始めました。

持ち込み自転車、必要な工具、必須ではなさそうですが・自転車安全整備制度関係規程集・普通自転車の点検整備マニュアル・自転車の交通安全ブック・TSマークハンドブックなどの教材が有ります。

過去問がダウンロードできそうなので、問題を見てから、教材の購入は検討します。

2014年7月16日 (水)

お引渡し

先ほど、自転車のお引渡しが終わりました。

ブルホーンの前傾はそのままです。

サドルの高さは、調整しました。

前のブレーキはOKでしたが、後輪のブレーキは、握っても効きが悪いとの事でした。

リムとの隙間をぎりぎりまで狭くしましたが、今一との事です。

取り敢えず、暫く乗って、ケーブルの伸びが落ち着くまで様子を見て頂くことにしました。

いろんな、インナーケーブルやアウターケーブルを試せそうです。

取り敢えずは、喜んで頂けたので、良しとします。

2014年7月15日 (火)

完了しました。

6月22日にご依頼いただいて、もう4週目に入ってしまいましたが、ようやく完成しました。

お引き受けした時の画像は、こちらの記事に在ります。

フレームのキズ補修や、代替品が見つからなかったネジの錆び落とし等、力及ばずなところもありますが、「乗ってみようかな」と思っていただけるレベルには仕上がりました。

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高速巡航には、ポジションが取りやすいように、ハンドルバーを少し前下がりに設定してあります。

明日のお引渡し時に、サドル高、サドルの前後位置、ハンドルバーの傾きを調整します。

ソフトテールの摺動部にはシリコンを吹いてありますので、スムーズに動いています。
動きの抵抗は一番強い状態に設定していますので、しっかり調整法をお伝えしておきます。

ブレーキロックワッシャー

以前の記事で、ブレーキ本体の固定に、剛性アップを目論んで、ノルトロックを使いますと書きましたが、使用を諦めました。

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外径が小さい為、ブレーキ本体がガッチリ固定できず、握って動かすと、前後、左右に振れます。

使用は諦めて、ダイアコンペ ロックワッシャー GC60.4を使って固定しました。

同じ締め加減でも、GC60.4の方が、ガッチリ固定されています。

使用感については、まだ、評価を頂いておりません。

CR1620ボタン電池

KHS F-20R点検清掃の番外ですが、CATEYEのSTRADA(CC-RD100)の断線処理と電池切れの電池交換に着手しました。

電池ボックスを開けると、CR1620のボタン電池が入っています。
外径16mmのボタン電池は、スーパーやコンビニで入手できるのは1616か1632で1620のボタン電池はやや特殊です。

厚みの違いが0.4mmしかないので、1620の代わりに1616が使えないか試してみました。

当然ですが、電気容量は変わりますので、サイコンの稼働時間も短くなります。
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ご覧のとおり、使えました。

厚みが薄いので、電池BOX内で遊ぶ可能性はあります。
振動の激しい、自転車用ですから、動作の補償は有りません。

本当に、困った時には、試す価値はあると思います。

*7/16追記 CR1620は仕事の帰りにコメリハード&グリーン豊田店で購入しました。

2014年7月14日 (月)

ケーブル端末処理

リヤのブレーキケーブルもスムーズに動きました。
ケーブルの選定は、間違っていなかったようです。

いつもは、ここまでの仕上げはしませんが、今回は、完全にアウターケーブルの端面を処理しました。
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いつもは、もう少しラフな仕上げですが、もう20年以上使っているこのケーブルカッターは、切り口がきれいで、インナーが引っかかることは有りません。
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もう、入手は出来ないので、大事に使っています。(汚れてはいますが)

インナーケーブルは、アウターに通す前に、はんだ処理して置きます。
ケーブルがばらけて、アウターケーブルのライナーに刺さるのを防ぐためです。
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上のケーブルカッターでは、インナーケーブルのばらけもまず起きないのですが、何度か痛い目に在っているので、念のためです。
インナーが、どうしてもばらけてしまう時は、はんだを廻してから、カッターで切ります。

余分なはんだは、やすりで削って仕上げます。

ワイヤリングは終了して、後は、バーテープを巻けば、一応完成です。

2014年7月13日 (日)

チェーン取り付け、ブレーキワイヤー選定失敗?

F・Rのディレーラーを取り付けて、チェーンも取り付けました。

チェーン長は108駒です。
140713_183019

続けて、ブレーキワイヤーの取り付けに掛かりましたが、ブレーキケーブルの選定を誤りました。

140713_183458
折り畳み自転車なので、アウターケーブルが長いことまでは計算に入れ、
Y800-98022のインナーケーブル研磨品を選定したのですが、デュアルコントロールレバーから、ハンドルバー内のアウターの取り回しが、反転している上に、曲げがきついです。

インナーケーブルに、シリコンを吹いたのですが、ケーブルが戻り切りません。ブレーキレバーを握っても、遊びがあります。

ペットコーティング品でないと、使用に耐えないようです。

再手配します。

*7/14記事訂正
すみません。早とちりでした。
ブレーキアーチの戻しばねを強いもに交換したのに・・ なぜと思って、再度確認をしたら、アウターケーブルがブレーキレバーの受けにしっかり嵌まっておらず、ハンドルの出口で止まっていました。

アウターを正しくセットして解消できました。

リヤブレーキのケーブルもワイヤリングして、ご報告します。

2014年7月12日 (土)

組立開始

フレームのネジ周りの水の侵入防止は、終わっています。

ワックス掛けも終わりました。

フロントフォークをセットします。
ヘッドの玉当たり調整は、KHSのサイトに調整法が記載されています。

ヘッドセットとしてのアヘッドステムの弱点の一つが、雨に弱い点だと思っています。
雨天走行しない前提で設計されていると思っていますが、少しでも水の浸入を防ぎたくて、グリスで防水しました。
140712_105220_1_2

案外、面倒なのがヘッドクランプの位置です。
140712_105247
割りをタイヤと平行に合わせました。

チェーンリングを取り付ける前に、前後ホイールの面が出ているか確認しておきます。
140711_205708_1
きれいに出ています。(周りが雑然としているのは、ご容赦)
これなら、走るでしょうね!

ブレーキの取り付けですが、F20-Rについては、「利かない」という評価が多いので、剛性アップの為、アルミのスペーサーはダイアコンペ ロックワッシャー GC60.4に変える予定だったのですが、ホームセンターのネジ売場で、面白いものを見つけたので、これを使います。
140712_113728

バーテープも剥がしました。
140712_180640
バーテープを剥がすと、両面テープがハンドルに残り、頑固で困っておられる方もいると思います。

なるべく、クッションのスポンジは残さないように剥がしましたが、残った両面テープは、自転車修理で使う、スプレーを使って、簡単に取り除けます。

フレームの汚れ落としにも、時々使いますが、パンク修理時に使用する、「バフいらず」です。
「バフいらずを吹いて、タオルで拭う。」を3回繰り返して、完全に両面テープも粘着剤も残っていません。

バーテープの両面テープ残りで苦労されている方は、一度試してみてください。

2014年7月11日 (金)

シートポストが入らない

昨日の記事で、シートチューブのリーマー掛けは気休め程度と書いたのですが、とんでもない事態になりました。

シートポストが入りません。
正確には、後10cm入るはずなのですが、入りきらずに止まります。
140711_145330
オリジナルのシートポストが40cmに対して、今回入手したシートポストは29.2φ 50cmなので、10cmは入らないのは、当たり前なのですが、20cm入らずに残ります。

ご依頼者様は、体格の良い方なので、シートポストの出は15cmから20cmの予定でした。

リーマーを後10cm深く掛けないといけないのですが、今の深さで、リーマーの長さより、1cm短い深さまで、入っています。

リーマーのハンドルの掛かり部はこんな形です。
140711_145410
シートパイプに入れると、掛けることが出来るのは、四角にするために削った部分だけです。

延長用の工具を使えなくなったシートパイプで作成しました。
140711_183952

掛かりは、わずかですし、まったく固定していませんので、リーマーの齧りつきが一番心配です。
140711_184047

フレームを分割し、軽くなった状態で、フレームの上下を反転させる形で、手回しでリーマーを掛けていきます。ちょっとでも重いと感じたら、一旦リーマーを抜き、注油して作業を進めました。

パイプの接合部に掛かったのか、ガキッという感じで止まります。

ここでリーマー掛けを終了して、慎重にリーマーを抜きました。
140711_184029

地金を削った感じは有りませんでしたが、錆を落とすことが出来たようです。

最後まで、スッと入ります。
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これで、組立が進められます。

2014年7月10日 (木)

フレーム切削

シートパイプリーマーが届きました。
140710_161755
結構長さがあります。

殆ど抵抗なく通りました。
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削れたのはこの程度です。
殆ど、気休めです。

ついでということもないのですが、BB廻りも刃を入れました。
タップです。
140710_170955

左だけ、フェイスカットしました。
140710_183528

パイプ内部を清掃しましたので、後は、組み上げる作業になります。

2014年7月 9日 (水)

FD、RD 清掃終了

今日は、修理が忙しかったのと、ちょっと考え事をしていたので、あまり作業が進んでいません。

とはいっても、リーマーが届かないと、出来る作業もないのですが。

フロントとリヤの変速機をお掃除しました。
140709_203317
FDは、ガイドプレートの内側に、傷、錆がありましたが、RDは小傷程度で、美品の部類に入ると思います。

回転部や、ばねの動作には全く支障は感じません。

リヤのディレーラ台座にも塗装の剥がれや、打痕はありませんので、変速操作に不具合は起きないと思います。

2014年7月 8日 (火)

ハンドルポスト 塗装汚れ? & ブレーキばね交換 & 防犯シール剥し

交換部品と、シートチューブリーマーの到着待ちですの間に、気になっていたハンドルポストの汚れ落としに挑戦しました。

清掃前
140708_141148
大きな塗装剥がれは、SIRIUSさんの塗装補修を見ていると、手を出す勇気がありません。

細かな、傷が、クリアー塗装の汚れではないかと思えたため、今のクリアー塗装を落として、防錆クリアーを吹いてみました。

清掃後
140708_141202
塗装傷は、残っていますが、細かな汚れは落とすことが出来ました。

喜び半分、悔しさ半分です。

部品が届き始めました。取り敢えず、純正品ではないですが、シマノ製のバネとバネ押さえに交換しました。
140708_163932
きれいな方が、
BR-4600用のアームバネ Y8FN10000
BR‐4600用のロックナット Y8E604000
です。

ロックナットはネジ径も、ピッチも同じで、すんなり付きました。
アームバネは形が違っていますので、ちょっと心配しましたが、大丈夫でした。

バネが強くなってアームの戻りが良くなったので、回転部のネジの締め具合を少し強くし、アームの遊びを少なくしています。
ブレーキの剛性が少しは上がっているはずです。

前後とも、交換しました。

防犯登録シールも、再使用できなくていいと、了解を頂いたので、ドライヤーで剥がしました。
140708_204202
残った糊です。

グリスで溶かして、完了です。
140708_204903


シートポストの50㎝の物も、到着していますので、リーマー待ちです。
当てにしていた、SYCLUSのリーマーは、輸入元にも商品が無いそうで、アマゾンで栄工舎のハンドリーマーを手配しました。

リーマーを掛けないと、BBやチェーンリングも組めませんし、チェーンのカットも出来ません。

暫くは、細かなお掃除を進めます。

20インチホイールへの取り付け

メーカーの適用ホイールサイズは24インチ~27インチとなっています。
http://www.magnix.co.jp/pdt_cycles13.htm

ホイールサイズによって、スポークの傾きが変わる為です。

今日は、適用サイズ外の20インチホイールに取り付けました。
140708_113105_1
20X1.75のホイールです。

無事、装着は完了し、お客様にも、喜んで頂きました。
140708_113114

回り止めナットの厚みを変えて(薄くして)、防振ゴムの厚みを追加してやれば、すべてではないですが、適用サイズ外のホイールにも取り付け可能です。

【2015.11.16追記】
一年4か月経過後です。
20インチホイールに装着 その後

2014年7月 7日 (月)

作業こまごま

大物の取り外し、清掃が終わったので、フレームの清掃に掛かりました。

最後に、ワックスで仕上げはしますが、まずタオルで拭きます。

元々、フレームの状態は非常にいい外観でした。
折り畳み時についたと思われる塗装傷はありますが、まったく外観の錆はありません。

タオルで拭いただけで、それなりに艶も戻りました。

フレームに取り付けられているネジに防水処理をします。
140707_100809
水道工事に使うシールテープを巻きます。
ネジが少し入りにくくなるので、斜めにならないよう気を付けてねじ込みます。

お客様からの、ご要望で、防犯シールを剥がします。
140707_134821
ちょっと目立ちすぎだそうです。

いつものとおり、ドライヤーで暖めます。
140707_135013

手ごわいです。脆くて、すぐ破れます。
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シールテープの剥がし剤に切り替えますが、無理なら、このままにします。

2014年7月 6日 (日)

タイヤ清掃

すみませんわざとゴミ置き場で撮影しました。
140705_180542
でも、殆ど、泥汚れです。

タイヤ単体にして、自動車用のタイヤ洗浄剤を使いました。

結果です。
140705_181827
見違えるようにきれいになりました。

タイヤ洗浄剤で泡を吹きつけた後、タオルを使って水洗いしてあります。
まだ少し、泥は落ちていないのですが、黒が復活すると、やはり気持ちがいいです。

前輪も終わっています。
140706_182851

タイヤは、ひび割れもなく、しなやかです。

これだけ結果が出ると、やりがいがあります。

*7/7追記 タイヤメーカーでは推奨していません。多用は控えてください。

2014年7月 5日 (土)

ホイール鉄さび取り

今日は、次の作業に向けてのお試しです。

自動車用アルミホイールの鉄さび用クリーナーを買ってきました。
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パープルマジックという製品です。

抜けたけれど、使えないシートポストで試します。
140705_154059
錆び錆です。

パープルマジックをスプレーしました。
140705_154406

名前の由来は、この色のようです。
140705_160255
泡の一部が反応して、紫色に変わっています。

結果です。
140705_160308
錆びは落ちていませんが、少し輝きが戻っているようです。
錆落ちの効果は左程には期待していませんでした。
買ったお店でも、「過度の期待はしないで下さい。」と言われました。

一番気にしたのは、傷ついたアルミの表面の腐食が進まないかだったので、その点では安心できました。

使いたい場所は、こちらです。
140705_162028

チェーンが錆びていたので、チェーンの錆が移ったようです。

少しきれいになれば、OKかなと思っていましたが、

こうなりました。
140705_175034

これなら、使えそうです。

振れもなく、回転もスムーズなので、後輪のメンテナンスは終了です。

2014年7月 4日 (金)

スクーター チューブレスバルブ交換_終了

バルブが届いたので、取り付けです。

石鹸を塗って、バルブを引っ張って嵌めました。
140704_160631

自転車用の空気入れで、空気を入れましたが、溜りませんでした。

抜けない工夫はせず、後輪のタイヤの空気を使ってタイヤが嵌まるか試します。

前輪のバルブコアを抜きます。
140704_160950

後輪に、400Kpaまで空気を入れます。
140704_161045

前輪のバルブとつなぎ、空気を入れました。
140704_161219_2

とりたてて音はしませんでしたが、空気は溜まりました。
後は、バルブコアを取り付けて、空気入れで空気を入れました。

出来上がりです。
140704_162815_2

これで、修理に出かけることが出来ます。

スクーター チューブレスバルブ交換_3

工具を買ってきました。

ナットを緩めて、シャフトを叩きだしました。
140704_142712

バイクの下には、箱と當木を入れて浮かせました。

アクスルシャフトを抜くとタイヤが外れました。
140704_144413

ビードを落とします。
前回より、少し工夫し、木片を当てて、クランプを使って落としました。
140704_144429

古いバルブを外しました。
140704_144712

交換用のバルブが未着で、作業中断です。
今日届くことは確認したので、小休止です。

ビードは片側しか落としていませんし、落としたビードはホイールに当たっているので、準備したビード上げ用ホースは使わなくても済みそうです。

スクーター チューブレスバルブ交換_2

アクスルシャフトがつば付きのボルトなので、右ナットを外そうとしました。

17mmのソケットでは入らなかったので、19mmのソケットで回そうとしましたが、強く締まっているので、延長パイプをかましました。
140704_113538

ソケットが滑りました。念のためもう一度、位置を変えて力を加えましたが、また滑りました。

面幅を測ってみると、17.5mmです。
140704_113604
11/16インチのボルトのようです。

手持ちがありませんので、工具を買いに行ってきます。

スクーター チューブレスバルブ交換_1

雨がちょっと強くなってきたので、小休止です。

これが、応急処置後のバルブです。
時間の経過とともに、エアー漏れも少なくなったようで、2日間エアーの補充はしなくても乗れました。
140704_104847
このままでもあまり、違和感を感じなくなりました。

前輪周りの様子です。
速度センサー
140704_105017
ディスクブレーキ
140704_105024

どちらも、このままで作業を進めて良さそうです。

前輪は、軽く持ち上がりますので、下回りのカバーは外さず、進めます。

スクーター チューブレスバルブ交換

スクーターの前輪のチューブレスバルブ交換です。

課題は二つ
1.前輪を持ち上げるための道具がありません。
2.前回、後輪のタイヤ交換で苦労したタイヤのビード上げです。

1については、バイクのスタンドを掛けて、前輪を持ち上げておいて、スクーター下部に、箱なり、低い腰掛を蹴り込んで、固定する予定です。

アクスルシャフトが結構固く締まっている様なので、アクスルシャフトを緩めてからの作業にします。

2については、古いタイヤをそのまま使いますので、すんなりビードが上がってくれることを期待していますが、念のため、こんな道具を準備しました。
140702_170006
ホームセンターで見つけた、500円もしないエアーダスターです。
ホースは古い空気入れから外しました。
後輪のタイヤの空気を使って、コンプレッサー替りに使う構想です。

ビードさえ掛かってくれれば、自転車用の空気入れでビードが上がるのは、後輪のタイヤ交換時に経験済みです。
後輪の空気圧を4気圧から5気圧にすれば、ビードが掛かるだけの空気量が確保できるでしょうか?ちょっと楽しみです。

今日は、出張修理もお休みにしたので、ブログで実況中継です。

7月4日(金)お休みします。

今日、7月4日 金曜日は、出張修理はお休みさせて頂きます。

出張修理用の電動バイクのチューブレスバルブが破損して、応急処置をしていたのですが、部品が届きましたので、今日、交換作業を致します。

初体験で、何があるかもしれませんので、念のため今日はお休みとさせていただきます。

順調に進んで、修理にお伺いできる状況になりましたら、改めてブログで告知をさせて頂きます。

申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

2014年7月 3日 (木)

チューブレスバルブ応急処置

チューブレスバルブといっても、自転車用ではありません。

営業に使っている電動バイクの前輪のチューブレスバルブがゴムの部分で割れてしまいました。

修理のご予約の時間前に到着してしてしまい、時間潰しも兼ねて、バイクのエアーチェックをしようと、口金を差し込んだら、プシュと音がしてエアーが漏れました、空気入れを押し下げたら、シューと圧の掛かっていない音がします。

あれっと思ってみたら、バルブの根本から1cm弱のところでバルブのゴムがちぎれかけていました。

暫く押して歩き、自動車工場を見つけて、「修理できますか?」と聞いたら、「うちではできないけど、少し先にバイク屋さんがあるよ。」と教えて頂き、またバイク屋さんまで押して歩きました。

バイク屋さんが見えたのですが、嫌な予感、シャッターが見えます。
閉まっているというより、廃業された感じでした。

次のバイク屋さんを探す気力をなくし、暫く、近くのコンビニで汗が引くのを待って、思案しました。

自転車用のパンク修理道具はあります。何とかできないかと、バルブ上部の金属パイプのゴムを薄く残して剥ぎ取りました。

バルブの残った部分の内側と、金属パイプの残ったゴム部分にゴムノリを塗って、完全に乾く前に無理やり押し込んでみました。

スポッと抜けるかと思ったら、落ち着いています。

空気を入れても、落ち着いています。エアー漏れ覚悟で、2気圧入れて、しばらく走ってみましたが、一気に抜けた様子はなく、一晩おいて、1.5気圧ぐらいまで下がっていました。

これが、3日前です。

バルブを注文して到着待ちでした。

発送の連絡が来たので、明日は、チューブレスバルブの交換です。

ちょっと中休み

昨日、シートポストが抜けたので、次の作業に移らなければいけないのですが、シートチューブのリーマー掛け用に、CYCLUSのリーマハンドルと、29.2mmのリーマーを注文しました。

リーマーについては、最近需要がへっているようで、自転車用のリーマーを作るメーカーが減っているようです。

リーマーは、今朝、注文したのですが、まだ、納期の連絡はありません。
ちょっと心配です。

錆をもらったシートポストですが、自動車のアルミホイールの錆び落としで、どの程度錆が落ちるか、一杯ついている傷が、錆び落としでどんなになるか、試してみようと思います。

自転車の作業は、ちょっと中休みで、交換用のステンレスネジが使えるかどうかの確認をした程度です。

2014年7月 2日 (水)

ネジ、規格違い&シートポスト抜けました

6mmの高強度ボルトが届きましたが、届いたネジは半ネジでした。
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スターファングルナットが1個半しかネジに掛かりません。

確認不足でした。

並の鉄ボルトよりは強度に期待できそうなステンレスの6mm全ネジを建材屋さんで見つけて買ってきました。
140702_170435

ステンレスなので、齧るのが嫌ですから、アンチシーズを全体に塗ります。
140702_170709

全ネジを適当な長さにカットして、スターファングルナットを3個セットしました。
140702_182331

画像を撮る余裕があったのはここまでです。

ネジの頭にナットをダブルで掛けて、金づちの大き目のもので、叩き込みましたが、3個目のスターファングルナットが入らず、ネジが曲がりました。

叩き込むのを諦めて、曲りの下でネジを切断し、前回同様、シートクランプ、塩ビパイプ、座金、ナット(引き上げ用)、メガネレンチ ナット(ダブルナット、回り止め)でセットし、引き上げました。

抜けました。
140702_210049

使い物には、ならないと思いますが、この後は、塩ビパイプを延長し、どんどん引き抜きます。

少し、ワイヤブラシで擦ってみましたが、やはり錆は落ちません。
140702_225415

【関連記事】
部品取り外し開始
シートポスト固着?
シートポスト固着-2

2014.07.02の異物

リピータのお客様から、前輪がパンクしたらしいとのご依頼です。

仕事で自転車をお使いで、使用条件は結構厳しいですが、無茶な乗り方はされていません。

仕事に出られるときに、10mmほど走って、異常に気付かれたそうです。

空気圧の管理もしっかりされているので、異物だろうという予感はありました。

チューブを水調べしてパンク箇所が判明し、位置合わせをして見つけたのがこれです。
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ニッパーで挟んで取り出そうとしたら、ぱちんと切れました。

そっと取り出したのがこれです。
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植物の棘のように見えます。バラの棘?

バラの選定の季節でしょうか、ご依頼者様のお宅にも花は終わっていましたが、バラが植えられていました。

2014年7月 1日 (火)

ブレーキ 錆び落とし

まだ、先があるかもしれませんが、一応錆を落としたブレーキです。

錆び落とし前
140623_123930


電球の下なので、色が変わって、ちょっと艶めかしいです。
140630_204721

ちょっと、粗が見えます。
140630_204920

やっぱり、もう少し何とかしたいです。
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シマノの補修部品で交換可能であれば、ロックナットとスプリングは交換します。

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