« 29_バーテープ-3 | トップページ | 30_ボトムブラケット-6 »

2012年6月15日 (金)

パンク修理手順

ホームページでパンク修理手順を紹介していますが、今日、ゆっくり修理出来たので、手順を撮影しました。
当店のパンク修理手順をご紹介します。

今日は、前輪のパンク修理だったので、先日作成した、前輪用メンテナンススタンドを早速使ってみました。 

ちょっと、はめるのに力が要ります。 

ナットの位置を合わせるのに、ソケットをもう少し動きやすくした方が良さそうですが、ご覧の通り、しっかりと立ってくれています。
ばっちり、使えます。
120615_094541 

外した部品が、転がっても、すぐ見つけられるよう、シートを広げます。
120615_094752 

外した部品を入れる、部品皿を準備します。
エアーバルブのキャップ、プランジャー用ナット、プランジャーが入りました。
120615_094839 

バルブの固定ナットを外します。
時折、固定ナットが、バルブのネジに斜めに掛かっていることがあり、スパナで外すとそれだけで時間を取られるので、ラチェットレンチを準備しています。
120615_094909
 

タイヤを外します。時折、ビートの外れにくいタイヤがあるので、先に3本とも、スポーク位置に合わせて差し込みます。
あのこら流です。
120615_095044

タイヤレバーを起こして、スポークに掛けます。3本目を起こすと、リムから、ビートが外れます。
120615_095126

ビートが外れた状態です。後は、手で外していきます。
120615_095216 

タイヤの片側が全部外れました。
120615_095250 

チューブを取りだします。どこから外してもいいのですが、あのこらでは、バルブ部から外します。
120615_095323

外した、チューブに、バルブをセットします。
120615_095458

空気入れでチューブを膨らませます。少なくとも、タイヤの太さと同じになるまで、空気を入れます。
120615_095656

水を入れた、水皿を準備します。
電動バイクで訪問するため、水皿もタイヤが入るぎりぎりの大きさです。
120615_100031 

赤の矢印の先を注意してみてもらうと、気泡が見えます。
パンク個所を発見しました。見つかっても、先にチューブの全周をチェックします。120615_100056

取り合えず、見つけたパンク個所は、マーカーを使って印をつけて置きます。120615_100225_2

こんな風に付けます。今回は、一か所だけでした。
120615_100237

更に、ゴムノリを張る目安に、4か所マーキングします。
今回のパンク個所は、かなりやっかいです。バルブが、パッチを抑える時に邪魔になりそうです。
120615_100304

タイヤの表面をあらすために、やすりを掛けます。布やすりの160番です。
120615_100600 

やすりがけ(バフ掛け)は、マーカーが消える程度にしかしません。
120615_100611

表面の調整には、バフいらずを使います。
120615_100658

かなり、きれいになります。
120615_100723

ゴムノリを塗ります。
120615_100832

ちょっと塗りすぎましたが、その分、しっかり乾かします。
120615_100910

下にあるのは、パッチ圧着用のローラー台です。
120615_101007

手に付かなくなるまで、しっかり乾きました。
120615_101057

ローラーで圧着します。バルブが、邪魔な位置にありましたが、バルブから遠いところから、圧着していくことで、うまく貼れました。
120615_101200

この後、もう一度、空気を入れて、水調べをします。
タイヤに入っているのは、タルク粉(テンカ粉)です。パンク後のパッチ周りが、タイヤにくっついたり、空気圧が下がった時の、チューブの折りたたみを防ぎます。
120615_102306

実際には、修理後の水調べて、新たなパンクを見つけました。
赤の矢印の先に穴が空いています。
120615_101420

チューブが劣化して、柔らかくなっていました。

結局は、チューブ交換での対応になりました。

« 29_バーテープ-3 | トップページ | 30_ボトムブラケット-6 »

DIY」カテゴリの記事

自転車出張修理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1550682/45663227

この記事へのトラックバック一覧です: パンク修理手順:

« 29_バーテープ-3 | トップページ | 30_ボトムブラケット-6 »

スライム(パンク防止・修理剤)被害低減プロジェクト

スライム(パンク防止・修理剤)被害低減プロジェクトに至る経過

川越市周辺の自転車屋MAP

埼玉県内出張修理店情報

カテゴリー

川越市自転車シェアリング

Active Safety Project

雨雲

無料ブログはココログ

最近のトラックバック

ブログランキング