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2012年3月26日 (月)

パンク要因見逃し

「しばらく乗っていなかった自転車なんですが、前輪がパンクしていて、後輪も空気が抜けているんですが」
とのご依頼で、前輪のみ、パンクチェックして、パンク箇所を発見、修理しました。
後輪も、バルブをチェックしたところ、虫ゴム不良でした。

2日後に
「後輪の空気がなくなってしまってのですが」と再度、依頼がありました。
状況をお伺いすると、
その日は大丈夫だったんですが、翌日、出かけて帰ろうとしたら、空気が抜けていました。」
とのこと、
チューブを取り出して見ると、タイヤの中で、よじれて畳まれていました。
タイヤと擦れたようで、チューブに溝が出来て、溝の中央でエアーが漏れていました。
大き目のパッチを貼り、漏れのないことを確認して、修理完了しました。

今回の失敗は、完全に空気の抜けた状態だったにもかかわらず、
空気充填後,30分の漏れチェックだけで、チューブの状態を確認しなかった事です。

少なくとも、チューブの畳み込みを解消しておけば、間を置かず再訪問にはならなかったかと思います。

お客様には、チューブの状態を説明し、次回パンクをしたら、チューブを交換していただいたほうが、良いとお伝えしました。

空気が抜けた状態では、タイヤとリムが滑ってしまい、今回のような,チューブの折り畳みが発生します。
防ぐ方法は、タイヤの空気圧を適正に保つことですが、
修理屋として、出来る予防策は、タルク粉(シッカロール)をチューブにまぶし、タイヤとチューブのくっつきを防ぐことです。

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