2017年6月23日 (金)

6月23日(金)は休業いたします。

めったにないことなのですが、不定休にしている金曜日に予定が入りました。

6月23日(金)は休業させて頂きます。

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よろしくお願いいたします。

2017年6月22日 (木)

700x28c英式チューブ

持ち込み修理のお客様で、パンク修理のご依頼でしたが、リム打ち3カ所計6個のパンク穴でした。

チューブ交換の方が安上がりになるパンク修理だったのですが、使われていたチューブが700x28cの英式バルブチューブでした。

流石に手持ちはなく、パンク修理で対処させて戴きました。

底十字のスペシャルバルブが使われていましたので、高圧を入れるのはちょっと心配でしたが、7気圧まで、いれさせて頂きました。
(以前に、孫のクロスバイクで8気圧まで入れて内部のゴム栓が変形したことが有ります。)

シュワルベの英式バルブコアなら、高圧でもあまり不安は感じないで済むのですが、ちょっと手抜きだったかと反省しています。

2017年6月21日 (水)

小数点と分数

「パンと音がして、空気が抜けたんです。」とのご依頼です。

お客様には、タイヤとチューブを交換する必要が有ると思いますとお伝えして修理にお伺いしました。

タイヤの状態です。
Kimg0798_2
カーカスが切れて、ワイヤーが露出しています。

タイヤは、小数点表示のHEタイヤです。
Kimg0800

お客様に確認したところ、空気を入れた後に走っていて破裂音がしたそうです。
原因は、リムからワイヤービードが外れたことによるものです。

同様の現象は、タイヤの太さを分数で表示するWOタイヤでも起きますが、分数表示のタイヤでは、タイヤやチューブを交換した後によく起こります。
分数表示のタイヤでは、ワイヤービードとリムの間にチューブを挟んでしまうことが原因です。

似たような結果になりますが、原因は異なっていて、リムとタイヤのワイヤービードの位置からくる違いになります。

HEタイヤのHEとはHocked Edgeの略で、
Hehttp://www.araya-kk.co.jp/rim/product.htm
VP20から借用

ワイヤービードはリム外側のエッジに掛かります。

WOタイヤはWired Onの略で
Wohttp://www.araya-kk.co.jp/rim/product.htm
ASB-90から借用

ワイヤービードはリムに乗ります。

タイヤ・チューブをセットする時、WOは、チューブをリムとタイヤの間に挟みやすく、HEはワイヤービードがリムから外れやすいです。

いずれにしても、リムラインがちゃんと出ていれば問題は有りませんが、
HEタイヤをセットした後は、ホイールを持ち上げて空気を入れるように気を付けています。
ビードの一部がリムセンターに落ちないための工夫です。
WOタイヤの場合は、チューブをしっかりタイヤの中に収めてからタイヤを嵌めて、空気を入れます。

こんな構造の違いを基に、今回のバーストはワイヤービードの外れと考えています。

【2017.06.22追記】
リムラインについては、「チューブ嵌め方再検討」の記事をご覧ください。
最後の画像でリムに沿って走っている一本の線です。
チューブが噛んでいるところが、リムから遠くなっています。

2017年6月20日 (火)

ベルクランク曲がり

「内装3段で変速レバーを動かしても1速以外に入らないんです。」とのご依頼でした。

今思うと、間違った思い込みなのですが、錆によるインナーワイヤー固着だろうと変速ケーブルを準備してお伺いしました。

変速のプッシュロッドが、ベルクランクのアームから外れそうだったのですが、気になりながらも、ワイヤーを交換しました。

変速操作をすると、時々ですが、プッシュロッドが、アームから外れます。

初めての経験だったので、ベルクランクの不良、シマノ製品でさすがにそれはないと考えながら、暫く原因を考えてようやく思い至りました。

Kimg0801Kimg0803
修理後です。概ね正しい位置関係になり、変速不良も、プッシュロッドの外れもなくなりました。

原因は、自転車が倒れた際に起きた、ベルクランクの曲がりです。

一本足スタンドで、スタンド金具分のスペーサーは入っているため、ベルクランクとフレームの隙間分ベルクランクが曲がってしまったものでした。

初体験でしたが、これで、一本足スタンドの内装3段の変速不良の引き出しが増えました。

2017年6月19日 (月)

2017.06.09の異物

「30分で、空気が抜けるんです」とのことで、タイヤとチューブの位置合わせををして、チェックすると外側から異物が見つかりました。
Kimg0792

タイヤ内はこんな具合です。
Kimg0790

細い釘のようですが、頭が有りません。
画鋲の芯でしょうか?
Kimg0795





毎月19日は、自転車の空気を入れる日です。

今日19日は、自転車の空気チェックと空気入れの日です。

「毎月19日は、自転車の空気入れをしましょう。」 

今日も自転車に、5分だけ、愛情を注いで下さい。

自転車の、パンクの8割は「リム打ちパンク」と「チューブ擦れパンク」で占められています。

どちらも、空気をしっかり入れる事で、ほとんど防げます。

異物を踏んで起きるパンクも、空気がしっかり入っていると、路面との接地面積が少なくなるのと、タイヤが異物を弾いてくれる事で、いくらか防げます。

親指でタイヤの側面を押しても、ほんの少ししかへこまない程度まで、空気を入れてください。
自転車に乗った状態で、タイヤと路面の接する長さが10cm程度が体重で補正した最適の空気圧です。
(軽快車の場合です。スポーツタイプでは、タイヤの適正空気圧が異なります)

不調な空気入れも、パッキンの交換や、油切れを補充してやることで治る場合が有ります。
ポンプのホース切れも時折目にしますが、ホース交換もできます。
 

一ヵ月で減る空気の量が、約0.5気圧でした。
この位の減り方なら、普通の空気入れなら4~5回のポンピングで、3気圧に戻ります。

空気入れを屋外の自転車のそばに置く事は、ごみなどが入る危険を考えるとお勧めできないのですが、月に一回使う前提で、置き場所を考えてやってください。

今のところ当店一押しのバルブはシュワルベ英式バルブです。
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長寿命で、ゴミも溜まりにくく、軽い力で空気が入ります。
あまり、一般には販売されていませんが、当店では在庫しています。

2017年6月18日 (日)

2017.06.18の異物

しっかり空気圧管理をされているお客様からのパンク修理のご依頼です。
基本異物によるパンクを想定して修理に入ります。

予想通り、2台とも異物パンクでした。
Kimg0782Kimg0785


バックの色が違っていますが、似たようなワイヤーの切れ端状です。

タイヤの外からは分からず、タイヤ内を指で探って見つかりました。

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